お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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04/20
もうひとつの神
杉原悦月

裏で世界を支配しているという世界トップレベルの富豪の権力者たちがどういう思考をしているのか、私には全く想像がつきませんが、かなり一般人とは違うと思います。

私にはよくわからなかったことがあります。

もしそれほどの金持ちであり、由緒ある歴史を持つ家系であるとしたら、精神世界やスピリチュアルなこと、古代の叡智なども相当詳しいと思います。

であれば、精神性も高く、霊性を高めることを望み、世界の支配者になろうとするよりも、世界や人々をより良き方向に導くために動かないのかな? という素朴な疑問です。

どういう価値観をもっている人たちか全くわからないので想像するしかないのですが、世界は自分たちが支配するもので、一般人は自分たちのために働く奴隷や家畜だと代々教えられてきたとしたら、それはそう思いこんでも仕方ないことと思います。

そんなひどい言い方ではなくても、彼らが選民意識を持っていて「一般大衆は無知なので、我々が統率し、正しい方向に導かなくては世界は混乱する」と考えているとしたら、彼らが世界をコントロールするのは彼らにとっては当然の正しい行為であり、善意であるのでしょう。

良心的で善良で、この世界をよりよくするために人知れず社会貢献している富裕層の人たちももちろんいるでしょう。十把一絡げに考えるわけにもいかないと思います。

この記事はしばらく保存したままになっていたので、読んだのはけっこう前なのですが、『人類を養殖している生物がいる』というkindle本に私を納得させる話がありました。

「彼らは金集めが人生の目的だなどと思い違いするほど小さな人間ではないですよ。では、何のためにそれだけの金を集めているのだと思いますか?」
「頑張らなくても、一度巨大な集金システムが動き始めると、どんどん金が集まってきてしまうんじゃないですかね」
「甘いですね。そんなわけないじゃないですか。金を集めるのはそれなりの知力を結集し、面倒な作業をしなければできませんよ。
答えを言ってしまえば、ある目的のために金が必要だからです。
その目的とは、簡単に言えば、この世を終わらせることです」
「この世を終わらせる? 何のために?」
「さらに上の意思に従うためです」
「この世界を動かしているごく一部の人間より上の存在というのは、神と呼ばれる存在ですか?」
「神……ねえ……。まあ、なんでもいいですよ、名称は。名前があったほうが便利なので、そう呼んでおきましょうか。人間よりは優れた能力を持った生物ということですね」
「生物……なんですか? 人間や犬猫同様に、形のある生物?」
「もちろんです。私はそう思っています。そうじゃないと、あまりにも宗教的な話になってしまうので、収拾がつかないですよね。
聖書を読んでみても、神に相当するものは明らかに生物です。人間によく似た生物。もしかすると、肉体は人間と交配が可能なくらい近い生物かもしれない。ただ、知能はずっと優れているらしい……。
この世が終わることは、人間が決めたことではなくて、人間を動かしている別の生物が決めたことです。その生物を神と信じ、自分たちは神にいちばん近いところにいると思っている人間たちが、神の計画、つまり、現代文明社会を一旦終わらせ、世界をリセットさせるという計画を実現させるために動いている。
金の力……つまり、経済はそのための手段なんですよ。
彼らは、自分たち、あるいは人間のために経済を動かしているわけじゃない。神のために経済を支配し、コントロールする。そうした使命を自分たちは担っていると信じている」

この本、こちらで途中まで無料で読めます。過激なタイトルですが、いろいろと出回っている話をうまくまとめて読み応えのある内容となっています。おもしろかったです。

『神にいちばん近いところにいると思っている人間たちが、神の計画を実現させるために動いている。』
『神のために経済を支配し、コントロールする。そうした使命を自分たちは担っていると信じている』

これは説得力あるなと思いました。もう少しあとのほうで、

「ただ、神には逆らえないことだけは分かっている。だから、神が決めた通りのシナリオを自分たちが実行することで、最終的には救われるのではないかと期待しているんでしょうね」
という文章があります。

そういうことなのかなと納得したのですが、もしそうだとしたら、その神が今の世界の問題の根源に座することになっておもしろいなと思います。

今公開の映画「あなたを抱きしめる日まで」を見ましたが、修道女の最後の言葉は、宗教がいかに視野を狭め、偏狭的になり得るかを見せてくれるなあと思いました。
一つの正義や信条のために、違う状況が見えなくなってしまうとこわいです。オウム真理教もそうでしたね。

経済的に不安な時期には、こうすれば救われる、こうすれば儲かるという話に気をつけたいですね。


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コメント

お久しぶりです
お久しぶりです。

いろいろな考え方があるんだな・・・と勉強になりました。

ありがとうございます。

日頃の感謝を込めて
もも [URL] 2014/04/20(日) 21:03 [編集]

真理と富
真理と富
ちょっと唸るお話でした。
このお話はみなさんはどのように思うのでしょう。。。
私は少し考えたいと思いました。

最後の宗教について。
私は以前、
「何千年も続いている宗教は、人が人として生きるための真理を教えている」
と聞いたことがあります。きっとそうなのだろうと感じています。
新興宗教は誰かの富のために成り立つものが多いと。。。
堀江 美由紀 [URL] 2014/04/21(月) 09:21 [編集]

難しすぎて、内容がよくわかりませんが、人はすべて?自分が正しいと思って行動しているのだと思いました。

自分が正しいと思っているけど、それって本当?
すぐに人のいうことを信じてしまい、イイ鴨になって騙されるけど、ちょっと待って、その人の言ってること、それって本当?

ひと呼吸置いて、考える習慣を身につけたいと思いました。
自分の身は自分で守る、ということなのかな?
自分軸をしっかり持つということなのかな?
わからない・・・。

いろんな考えがあるのですね。ありがとうございました。

エンジェル [URL] 2014/04/21(月) 18:47 [編集]

ももさん

こんにちは。

視野を広くもちたいですね。
ありがとうございます。
悦月 [URL] 2014/04/22(火) 16:12 [編集]

堀江さん

いろんな選択肢がありますから、じっくりお考えください。
自分で考えることが大切だと思います。

悦月 [URL] 2014/04/22(火) 16:21 [編集]

エンジェルさん

ひと呼吸置いて、考える習慣を身につけることは大事だと思います。
自分の人生の責任は自分でもちたいですね。
悦月 [URL] 2014/04/22(火) 16:26 [編集]

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