お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/06
仕事の7割は人のために

仕事には4つのステージがあるという話を聞いたことがあります。食べるため・お金を得るためだけに仕事をする「ライスワーク」に始まり、「ライクワーク」、「ライフワーク」、「ライトワーク」とステージが上がっていくというお話です。
今回はこの仕事の4ステージについて、私の経験を交えてお伝えしたいと思います。
父が「お金は労働の対価であり、その価値を伝えること」を大切にしていたため、私が初めて働いてお金を手にしたのは小学生の時でした。月額200円のコミュニティ紙を20件程度、近所に配って歩くアルバイトで、週に1回配達をして、1軒につき50円もらっていました。月末には集金もして歩いたのです。昔はそういうことを通じて、金銭教育ができたんですよね。
大学生の時も家庭教師のアルバイトをしていましたが、在学中に、当社の東京オフィスができたのを機に、私も少しずつ、そこで仕事を手伝い始め、卒業してからは本格的に働き始めました。
当時の私は教材を作ることが楽しく、生活のための「ライスワーク」であり、働くことを楽しむ「ライクワーク」の時代でもあったと思います。ですが、そのころは永久就職のつもりはなく、「将来は、何か違う仕事をしたい」と思っていました。
フワフワした気持ちがなくなったのは、社長として、本社のある江津に拠点を定め、3年後、5年後、10年後の未来についての話し合いや、社屋を建てることを心に決めてからです。意欲を持つと同時にプレッシャーがかかり、一生続けていく仕事、「ライフワーク」になりました。
では、その次のステージの「ライトワーク」とは何でしょう?
それは、仕事を通して、自分が灯り(ライト)になって、周りを照らし、輝かせるというステージです。
江戸時代の商人が、「稼ぎ3割・仕事7割」だったことを思い出しながら、ライオンズの活動を通して地域社会に奉仕し、また、PTAの仕事や子どものスポーツに関わったりしています。
「稼ぎ」というのは働いて稼ぐことで、「仕事」というのは、困っているお年寄りを手伝ってあげるなど、無償奉仕の活動です。自分のことはテキパキと3割の時間で片づけて、7割の時間は人のために奉仕するという生き方なのです。
私がこのステージを意識するようになったのには、40歳を過ぎたという、年齢によるものもありますが、近江商人の「三方良し…売り手良し、買い手良し・世間良し」という言葉を知ったこともあるのです。
そして、お客様、取引先、会社・従業員の皆が満足できること、そして事業を行うことを通して地域に貢献していきたいという思いが、年を重ねるごとに強くなってきたのでしょう。若いころは、自分のことや自分の会社のことで精一杯でしたが、次第に、地域に貢献できるような人・会社にならなくてはと思うようになってきたのです。
「自分は今、『ライスワーク』のステージで仕事をしている」と感じていらっしゃる方も、ご自分が気づいていないだけで、実は、「ライクワーク」や「ライフワーク」を行っているということがあるのではないでしょうか。
家族の健康を守り、子どもを育てていくことは、一生をかけて行う「ライフワーク」の一つだと思いますし、また、周りの人に温かい気持ちで接していくことで、誰もが「ライトワーク」のステージで生きられるのではないでしょうか。


七田 厚(㈱しちだ・教育研究所代表取締役社長)さんのブログは、こちらからどうぞ

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コメント

今は休職中ですが、過去に働いていたことを思い出すと、最初は「ライスワーク」で「ライクワーク」になると、「これはライフワークだ!これで骨を埋める!」と思うのですが、息詰まると、転職、休職をしていることに気がつきました。(汗)

復職後は仕事内容が代わり、また「ライスワーク」から始まります。
ライフワークを模索中ですが、段階を経ていくのですね。
「ライトワーク」のステージでいきいきと仕事をする自分をイメージしていきます。

私は初めて、「稼ぎ」と「仕事」の違いを知りました。
江戸時代の商人は、「稼ぎ3割・仕事7割」だったんですね。
近江商人は「三方良し…売り手良し、買い手良し・世間良し」

「仕事、働く」ということは、「傍を楽」にすることなんだと、ようやく腑に落ちたような気がします。そういう精神がないと、「傍を楽にする=人をしあわせにする」ことはできないんですね。それができてはじめて、自分もしあわせになる。そういう人や企業が伸びていく。

七田先生が昔の商人のように、三方良しで、仕事の7割は人のために奉仕なさっておられることは、本当に凄いことで素晴らしいことだと感じました。凄いエネルギー・パワーですよね。

自分のことばかり考えて、自分の殻に閉じこもっている自分が、本当に恥ずかしくなりました。これから働きます。しっかり働きます。自分の手で稼ぎ、仕事のできる人間になります。目指します。(ゆっくり段階を踏んでいくことになりますが・・・)

自分で稼ぎ、働き、仕事をすることは、喜びでもあるのですね。
七田先生のおかげで、復職することに希望が持てました。
こころから感謝しています。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/06/06(金) 18:36 [編集]

エンジェルさん
私が、この商人の話を知ったのも、ここ数年のことです。そういう考え方があることを知り、自分もそのように生きてみたいと思ったのです。急ぐことはありません。ご自分のペースで、良き方向にシフトして行かれますように。応援しています!
七田厚 [URL] 2014/06/07(土) 07:03 [編集]

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