お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/12
親とは別の大切な世界を築きつつある

マンション3階の家にいると
「ピンポーン」とマンション一階の入り口から
誰かが呼び鈴(?)を鳴らしている音がしました。

「はい」と家にあるインターフォンで入り口と繋いでみると
みっちゃんと同じクラスのS君で、
「みつきくん、いますか?」と話し出しました。

時間はもう18時10分のことです。

S君がこれからみっちゃんと遊びたいから来たことは
明白でしたので、
「もう6時を過ぎてるのだから、もう遊べないよ」
と言いました。

S君の家はお母さんしかいらっしゃらず、
7時をすぎないと帰ってこないようです。

ですので、これまでもS君と遊ぶと遅くまで帰ってこない
ことがあったので、そのことも含めて、
今の時期なら6時過ぎたらもう遊べないことを
教える意味もあり、そんな風に言ったのであります。

S君はその言葉を聴き、
「はい。わかりました」
とすぐに聴きいれ、インターフォーンを切りました。

切ってすぐみっちゃんを見ると、
それまで楽しそうにコンピューターで仮面ライダーの映像を
見ていた彼の背中がきゅっと固まっているのがわかりました。

みっちゃん的にS君と遊びたいけれど、もう遅い時間だから
僕が言ったことが正しいのだろうと思ったのかもしれません。

でも、ここで僕は大きな間違えをしたことに気がつきました。

それはみっちゃんの気持ちを全く聴かないで、
親の「こうあるべき」という想いだけで、
彼の友達であるS君に遊べないと断ってしまったことです。

そこですぐに、みっちゃんに
「ごめんね。もう遅い時間だからS君に遊べませんと言っちゃったけど、みっちゃんの気持ちを考えてなかった。みっちゃんはどうしたかった?」
と聴くと、すぐにこちらに振り返って、
「うん、遊びたかった。もう遅いからちょっとだけだけどね」
と言ってくれました。
「じゃあ、遊んでくる?」
と聴くと、
「うん! ちょっとだけ!!」
と、彼はすぐにS君を追いかけるように家を出ていきました。

*それから20分くらいしてみっちゃんは帰ってきました。

親の対応として正解はないと思いますが、
もう親とは別の大切な世界を築きつつある彼の成長を
僕は妨げることはしたくなかったので、
ちょっとしたうれしい出来事でありました。


岩渕 裕一さんのブログは、こちらからどうぞ

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コメント

もう、プレッシャーはかけません
これを読んだら胸がチクチク傷みました。

わたしは娘にひどいことしてきました。
小、中、高と全く遊ばせず、ピアノ、塾、水泳……等、習い事でがんじがらめにしていました。
文句も言わず、娘は素直に従っていました。

「才能のある子だもの。将来はわたしに感謝するはずだ」
と、本気で思っていました。だから22才で娘が氾濫を起こした時、自分のせいだなんて俄に信じがたかった……子どもの気持ちなんて関係ないと本気で思っていました。

しかし、子どもの心の中には苦痛が澱のように溜まってゆき、小さな挫折で爆発したのです。

この2年間、反省し、努力し、デトックスした結果、娘は再びまっすぐに自らの気持ちに従い音楽の勉強を始めました。
もう、プレッシャーはかけません。
田中 絵里 [URL] 2014/06/12(木) 06:54 [編集]

ありがとうございます
絵里さん

ありがとうございます♪
大変な、けれども貴重な経験をされたのですね。
僕も日々、彼から学んでおりますが、いつも大切なことを彼は教えてくれます(*^_^*)
ぶち [URL] 2014/06/12(木) 11:17 [編集]

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