06/15 | ![]() |
開運への道を拓く |
波佐ひとみ
今ではこのような笑顔で過ごせていますが、波乱万丈な人生でした。
私のこれまでの人生の流れと、サロンをするきっかけをお話します。
平成14年にたった一人娘(12歳)が、元気印の子が突然に脳腫瘍となりました。
それから14か月力を合わせて闘病しましたが、悲しいことに亡くなってしまいました。
そんなことがあるとは! 人生に絶望し魂が抜けた状態となり、辛い日々。
その耐えがたいストレスに、1年後に自分も大腸ガンになってしまいました。
しかし……人とは反対の反応がでたのです!
いつまでも生きている方が苦しかったので、異例ですが癌を喜んだんです。
そっか! 私の命には限界があるんだ。ラッキーみたいな……
すると! え~~~ガンが小さくなっている???
というような不思議な体験をしました。
体と心は繋がっているんだと切に思いました。
そして、自分はまだ死ねないんだ! やるべきことがあるんだと心から思い、その体験がきっかけとなり、心と体の探求が2007年から始まったのです。
ガンが私に生きるエネルギーを与えてくれました。それから体のこと、心理学や精神学、脳やエネルギー、ヒーリングについて1千万かけて学び、韓国の気功の師匠から精神学の真髄も1年かけて学び、さらに、韓国の山の中で命がけな修行を積み心の在り方を身につけました。
そして指導者となり、その後独立して2007年にサロンをオープンいたしました。
これまでに、1000人ほどお客様と交流した中で、磨き統合したベストなものをご提供しています。今も進化中。素晴らしい事実実例が盛り沢山です。
子供の友達が毎年命日に来てくれていて、いつの間にか子供たちの人生相談を10年間お礼を兼ねてしていました。それがひとつの生きる力を与えてくれたのでしょう。そして、今カウンセリングする上で基礎の力をつけてくれました。
人のお役に立てることの喜びを初めて感じました。
私が2回も命を助けられたことは悩み苦しんでいる方々のお話をお聞きし(誰でも話せない辛さを私も体験しているから状況がわかります)、その方のあるがままの自分を思う存分に出せて、前に進むために心に寄り添い、そしてその方が生きやすい道を見つけ、開運への道を拓く手伝いをすることだと思っています
自分の1度の奇跡体験だけでなく、2度も奇跡体験をしました。
それ以上に人が中々経験しないことをいくつも体験した、私は体験型の一味違うカウンセラーであり、ヒーラーであり、そして、人生開運のプロデューサーです(笑)。
いろんな体験をしたので、いろんな方の心の痛みがよくわかります。
頭での理解ではなく体で体感したことが私の強みです。
色んなテクニックも学びましたが、心からの三愛に賢ものはないです。
いろんな、お客様から届くお声で実証されました。
⇒ こちらで見れます。
ホリスティックヒーリングマリアでは、「慈しむ愛」・「わかち愛」・「支え愛」の「三愛・さんあい」フォーカスした、カウンセリング(開放)、ヒーリング(癒し)、セラピー(希望)などを組み合わせたセッションをご提供しながら、あなたの道(未知)を開運するサポートをしています。
☆追伸 いろんなスピリチュアルな体験も多々ありました。体が回復した後に仙人みたいな方と出会い、「あなたには、マリアさ様がついているので、あなたの所に、いろんな方がやってきます。そんな人たちに、ただ手を握ってあげなさい。そして瞳でパワーを与えなさい。」と強く後押しをされ、ヒーリングマリアという空間を作り、マリアという名を使わせていただいています。今まで出会った人の中には、私が手を握っただけで、自分がもっている能力が開花された方もいらしゃいます。しかし、それが全員そうだとは、勘違いされないようにお願いいたします。ひとつの実例ではあります。
●澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
●澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…