お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/13
“Wこう”出版記念講演会感想文
竹本祐介

 6月8日に開催された出版記念講演会で、僕はスタッフとして参加させていただきました。
 あいにくの雨で、足元の悪い中、沢山の方にご来場戴き、誠にありがとうございました。

 七田先生のお話の中で、子供の右脳を活性化させて、記憶力を高める秘訣は、「愛」を与える事という言葉が、ありました。
 そこで、思い出した話があります。1999年、第3回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した浦沢直樹の『MONSTER』という漫画があります。その内容は、旧東ドイツの孤児院で、行われていた「恐怖」による洗脳教育によって、天才的な殺人鬼が、生まれてしまうお話です。ベルリンの壁崩壊後、その孤児院の責任者の話を聞くと、「理想的な人間を作る為の実験をしていた」と供述し、今も孤児を集めて実験を続けていました。その責任者は、「恐怖に代わる新しい能力開発の方法を考えた」と言います。その恐怖に代わるものとは...「愛」を与える実験だそうです。あたりまえだと思いますが、その責任者は、大真面目に「実験だ!」といいます。
 これは漫画の中でのお話だと思っていたのですが、七田教育では、右脳を育て情緒豊かで、記憶力の優れた子供を育てること、すなわちIQ(知能指数)とEQ(心の知能指数)が高い子供を育てることを実践されているのだと思います。そしてその秘訣が「愛」を与えることだと七田先生は言いました。
 そういえば子育ても、その他の人間関係も、怒ったり威嚇したりして、いうことを聞かせようと、ついつい「恐怖」で接してしまいます。七田先生の講演を聞いて、改めて「愛」で接していくことの大切さが身にしみました。

 ゲストスピーカーとして山村真代さんのお話がありました。山村さんは助産師として20年、1200人以上の赤ちゃんを取り上げた経験をお持ちだそうです。お話の中でお産に立ち会うことの大切さを強調されてました。いのちをかけて出産する母親の尊厳をダイレクトに感じ取る貴重な機会です。その感動を経験すると人生が変わるといいます。親であることの原点、また自分もそのようにして産まれてきたという原点、祝福と感動の中に産まれてきた原点が、自分の中にあるのだと思うと、日々辛いことがあっても頑張れます。山村さんは子供も出産に立ち会うべきだと主張されていました。

 澤谷先生のお話は、感想文を読んで頂ければわかる通り、「変化は進化」がテーマでした。ダーヴィンの進化論は環境の変化に対応し進化したものが生き残っていくというものです。人生に於いての変化とは、様々なものがあると思いますが、淡々と過ぎていく日常に対して、誰かと喧嘩したとか、病気になったとか、日常に変化が起きます。この変化に対応すれば進化になります。ちょっとした出来事から大きなトラブルまで様々な変化がありますが、この変化を良い解釈に置き換えることによって進化になるのだと思います。因果の法則は、原因があって結果があるということですが、その結果の受け止め方がまた原因となり結果へ繋がる。結果という変化を良い方向に受け止めることによって、人生は進化するのだと実例を交えて教えて頂きました。さらに澤谷先生の言葉をお借りして、言うならば「進化は深化であり、真価を発揮する」ことになるのでしょう。

 皆さまの感想文を読ませて頂きましたが、子育て中の母親の参加者が多かったようです。「楽しかった」「ためになった」「明日から頑張れる」という言葉に溢れています。
 僕ももうすぐ4才になる息子の子育て中なので、妻の苦労している姿を見ています。参加された皆様もそれぞれに子供のことを想い、当日はご主人などに子供を預けてきたのでしょう。おそらく「勉強してくるから、子供の面倒をみてください」とお願いしてきたのだと思います。
 笑顔で会場をあとにするお客様さまの顔を思い出し感動で涙が溢れてきました。次回京都での“Wこう”出版記念講演会も楽しみにしています。

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