お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/22
習い事で成果を出すために大切なこと ~本当にかしこい子に育てる子育て~
杉本桂子

「暗記」という作業。
同じ「暗記」でも、子供たちの脳の中で起きていることには差があります。
暗記をとおして、頭のなかで論理的な理解ができている子供、音を暗記するかのように、そこに意味やルールを見出せない子供。

暗記が得意だけれど、ただの丸暗記にしかならない子供の中には、学校に通い始めても、暗記が得意なために勉強を暗記に頼ってしまい、論理的思考が育ちにくい、というケースも少なくありません。
全体を把握する右脳と論理的思考が得意な左脳の両方を、バランスよく使える子どもにしてあげると、子供はとても生きやすくなります。

わたしたちのレッスンでは、右脳、左脳、それぞれの働きに応じた取り組みを行います。これらの取り組みの中で、今、子どもの脳の中に何が起きているのかということを私たち講師といっしょに観察しその対応策を考えていくことが、レッスンで何ができるようになったかということよりもずっと大切なことです。

つまり、目に見える成果よりも、目に見えないところで何が積みあがっているのかをきちんと見極めることが重要なのです。

子どもがたくさん暗記をできたということがすべてなのではなく、暗記という作業を通して何が育っているのか、そして何を補う必要があるのか、を講師と一緒に観察して行く事が、教室に通っていただく上で一番大切なことです。

たとえば、「子どもがレッスン内の取り組みをまじめにしない」理由として、「理解する回路がまだ育っていないためにそれを楽しめない」という場合もあるということを講師とともに観察し、対応策を考えていくということです。

「観察」の対象として、脳内の回路だけではなく、心の中で何が起きているのかということも、とても重要なことがらです。

心と脳のつながりはとてもとても深いのです。心の中が自己肯定感で満たされていると、その子の能力までをも大きく引き出し、たくさんの遺伝子をONにすることができるからです。

脳内の回路、心の中の状態、といったことがらは、目で確かめにくいものです。「何かができた」という成果は目に見えるためそこで様々な判断をしてしまいがちですが、本当はそれよりもずっと大切な「目に見えないことがら」を観察していくことが重要です。

全体把握を得意とする右脳の力と、詳細に目を向けることが得意な左脳、この両方をバランスよく育てることなしに、何かの習い事に取り組むことは、子どもにとっても親にとっても大変な労力と時間のロスにつながります。

私達の「しちだ」のレッスンは、さまざまな習い事で成果を出すための基礎になります。たとえば、「しちだ」のレッスンでなかなか成果が出ないように見えるので英語にしてみる、という選択は、とても効率の悪いやり方だと言えます。

「しちだ」か英語かという前に、子どもの脳にどんな回路が育っているのか、子どもの心の中にどんな思いがあるのかを把握し、必要な回路を育て、心を安定させてあげることが最重要事項だと言えるのです。


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コメント

<目に見える成果よりも、目に見えないところで何が積みあがっているのかをきちんと見極めることが重要なのです。>

私は今、育ち直しをしています。

自分の心の中にどんな思いがあるのかを把握し、必要な回路を育て、心を安定させることが重要事項なのですね。自分と向き合っていきますね。

ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/06/25(水) 00:40 [編集]

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