お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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07/17
姉の50回忌(2)
エンジェル(養成講座5期・6期・7期)

『姉の50回忌』記事の続きになります≫

姉はあと2ヶ月で6歳になるという時に、事故でなくなりました。

いとこの女の子と大学の校内で遊んでいて、マンホールに落ちたのです。
いとこが血相を変えて帰ってきたので、
「敏恵(姉の名前)は?」
って聞いた時の、いとこのあの顔を一生忘れないと、母は言います。

何も言わずにいとこは家に帰り、その後いとこの家族3人で温泉にでかけ、長い間帰ってこなかったそうです。
やっと帰ってきて、警察に質問を受けて……、いとこのお父さんが、
「マンホールを探してみたら」
というので、マンホールをかき混ぜていたら、姉の草履が浮いてきたそうです。

母は言葉で表せないほど、辛かったといいます。私が母のお腹にいて、その2ヶ月後、姉の誕生日の10日後に私が生まれたのです。異常分娩だったといいます。母の悲しみを感じました。

私は母からも父からも、姉のことはほとんど聞いたことがありません。

私は結婚し、離婚後は、意識して母とお墓参りに行っています。息子や甥っ子達にも声をかけて、なるべく一緒に行くようにしています。

昔、母が、姉が、
「亡くなってから父は一度も仏壇に手を合わしたこともないし、墓参りにもいったことがない」
と言ったことがあります。私はまだ若くて、父のことを馬鹿にしていたので、
「なんて薄情な親なんだろう」
と思っていました。

でも最近、ようやく、父がどれほど姉のことを愛し、向き合えないほど辛かったのかがわかってきました。父は生き物を愛し、土を愛し、畑を作り、一生懸命に働き、かわいがり、育てるのです。表現は不器用でへたですが、子どものことも、誰よりも、とても愛してくれていたのです。
そのことに、今まで気づけませんでした。

父は月参りのお寺さんが帰られたあと、置いていかれるしおりを毎回読み、奥の部屋でいつもひとりでNHKの「宗教の時間」という番組を見ていました。学がない父が熱心に見ているので、いつも不思議に思っていました。

父は父なりに、誰にも言えず、ひとりで姉の死を受け入れようとしていたのだと、今は思えるのです。
父もとても辛かったのです。

≪『姉の50回忌(3) ~いとこのこと~』へ続きます≫

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コメント

立場を変えてみる
以前には分からなかったこと、気付かなかったことが、年を重ねて行く中で分かることがあります。

視点が増えたということでしょうか?

なので、今は年齢に関係なく、色んな方になり切ってみて視点を取る練習を未だにしています^^;

立場を変えてみると良いも悪いもなく、意味のあること、価値のあることだと思えるようになりました。
田中 明子 [URL] 2014/07/17(木) 09:59 [編集]

これが、家系のデトックスなのですね。
そんなご事情があったのですね。
ご両親の驚き、悲しみはどれほどだったでしょうか。
お父さまのお悲しみ、痛みが、伝わってきて涙が出ました。
どんなにかおつらかったことでしょう。

お寺さんのしおりをご覧になりながら
「宗教の時間」をご覧になりながら、
お父さまは、何を感じ、何を考えておられたのでしょう。
何を求め、何を望んでおられたのでしょう。

記事を拝見して、エンジェルさんが
人生を学び命を学ぶ養成講座に入ってこられたわけがわかった気がしました。

エンジェルさんは「薄情な親」としか思っておられなくても
それは顕在意識でのことに過ぎず、
エンジェルさんは本当は、お父さまの深い痛みとお求めを
お気づきになれない意識の深みでは、知っておられたのではないでしょうか。
ご自身が、学びを求めて参加された養成講座ですが、その思いの中には
お父さまの悲しみを拭いたいという思いがおありであったのではないでしょうか。

そしてエンジェルさんは、養成講座でお心を練られて
今こうして、お父さまの愛やお優しさ、おつらさに気付かれ
見事、家系のデトックスを成し遂げられました。
お母さまでもお姉さまでもなく、
エンジェルさんが、その役割を負っておられたのですね。

エンジェルさんと初めてお会いした時のこと
その翌日に、エンジェルさんが澤谷先生と初めてお会いになられた時のこと
エンジェルさんが、決して安くはない澤谷先生の養成講座に入ることを即断され
本当に入っていらっしゃった時のこと
何もかもが、このできごとに至るためにあったのだと思われて
胸がいっぱいになります。

澤谷先生がよく仏教の言葉を引用して仰る、「一人(いちにん)出家すれば九族天に生まる」という素晴らしい約束が、既にエンジェルさんのご家系に実現し始めている。
エンジェルさんのそのお気づきは、お父さまの長い孤独と悲しみを破り
ぬくもりを注ぎ込み、亡くなられたお姉さまや今生きておられるお姉さまやお母さまもみな、
そのぬくもりに結ばれて行かれることでしょう。

エンジェルさん、おめでとうございます。
これからのご展開が、ほんとうに楽しみですね。

限りないおしあわせ、ご発展を、心からお祈りしております。
桜 美穂 [URL] 2014/07/17(木) 12:19 [編集]

エンジェルさん ありがとうございます
エンジェルさん、拝読でき感謝しています。
ここまで書くまでに、ほんとうに大変な思いをされたことと思います。
エンジェルさんが文章に表現されたことで、ご両親も、お姉様も、息子さんも、弟さんも、ご先祖様も、とてもとても喜んでいらっしゃるでしょう!

無常なこの世で生きている一人一人のいのちの重み、ひとりひとりの人生の重みが胸に迫りました。

こんなにも悲しい事があっても、人は一日一日を唯々精一杯に生きていくことができるものなのですね。

きっと、ひとりひとりの人生はひとりひとりが生きるしかないのだけれど、ご先祖様や家族や周囲の人々の存在がお互いに支えあっているから、どんなに悲しくても苦しくても、こころが折れそうになっても生きていくことができるのだろうと思いました。

想像を絶する悲しみのなかで、お父様とお母様のもとに誕生されたエンジェルさんと弟さんのいのちを、ご両親はどれほど喜び、愛してこられたことでしょう。

この世に生まれて来て、家族や大切な人達と共に、いま生きて存在していることが本当にすごいことで、しあわせなことで、有り難いことなんだなと思います。

人生は幸運な奇跡の連続ですね。

エンジェルさん、ありがとうございます。


今は胸がいっぱいで……(涙)、ちゃんと表現できませんが、エンジェルさんとまたお話ししたいです。エンジェルさん、いっぱいがんばったね! って、ぎゅっとハグしたい気持ちです。
ありがとうございました。
NAO [URL] 2014/07/17(木) 14:00 [編集]

田中様
お読みいただき、コメントをくださり、ありがとうございます。

「立場を変えてみる」

思い込みが激しいので、なかなかそういう視点がでてこないのが本当のところです。今回の姉の50回忌のことも、ひとつの行事としか捉えていませんでした。

澤谷先生が「大事なことなんじゃないか」とかなんとかおっしゃっているので、「そうお?ふ~ん。」程度の私。立場を変えての視点を、先生がおっしゃったので、改めて、「折れた翼がよみがえるとき~絆のむこう~」を読み直したのです。大きな課題を頂いてしまいました。

これもまた不思議な話なんですが、法事って数えの年でするそうなんです。本来なら去年するはずだったのに、母が、私の満年齢で考えていたので今年になったのです。

去年なら、父は入退院を繰り返していて、とても50忌に参加できる状態ではなかったこと、私も6月は体調不良でネガティブな状態で、養成講座のスカイプへの参加もなく、気づきへのヒントは得ることができずに、ただ流れていくだけだったと思われること。すべてはベストなタイミングで現れるのだと感じました。姉の計らいもあるのかもしれません。

両親の想いは、本当に今のこの年齢になるまで気づけませんでした。
おそらく、先生に50回忌の意味を教えていただかなければ、まだなお気づけなかったかもしれません。

養成講座に入っていなかったら、どうなっていたんだろう?と思うと、背筋がぞ~っとします。養成講座に入って、澤谷先生に出会えて、仲間に出会えて、本当に私は世界一運がいい!!とこころから、そう思います。

でも、学びはようやくスタートラインに立ったのかもしれません。

<色んな方になり切ってみて視点を取る練習>

私も、始めてみようと思います。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/07/17(木) 19:16 [編集]

桜様
お読みいただき、コメントをくださり、ありがとうございます。

御文章を拝読しながら、いろんなことを思い出し、涙がでて、涙がでてて、泣けて泣けて、泣いています。暖かくお優しいおこころに、こころから嬉しく、感謝しています。本当にありがとうございます。
桜さんとの出会いがなければ、今の私はいないのです。いつも、最も大事な時に桜さんの存在があります。とても嬉しいです。

でもまだ、家系のデトックスができたようには感じられないのです。
ようやく、スタートラインに立ったという感じです。まだまだ学びが必要なんだと思います。

でも確かに感じることは、澤谷先生の養成講座で学べたことがよかったんだということです。私のなかで、強い確信となりました。もっともっと学んで、ほんものの人間になりたいと思います。(ほんものの定義がまだ、あいまいですが・・・)今世で無理なら、来世にもちこしてでも、学ばなくてはいけないと思うのです。(ちょっと、りきが入っています。笑。)

桜さんと8期でぜひとも、ご一緒に学ばせていただきたいです。
これからもどうか、よろしくお願いします。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/07/17(木) 19:43 [編集]

NAO様
お読みいただき、コメントをくださり、ありがとうございます。

NAOさんの暖かいお言葉をひとつひとつかみしめながら、そういうことなんだなあ、そいうことだったんだなあと、今改めて感じている次第です。

両親が私たち子どもを愛することは当たり前すぎて、私たち子どもも愛されることが当然だと思い込み過ぎていて、気づけずにいたんだなあ、それどころか、不満や文句ばっかり言っていたんだなあと感じます。

<この世に生まれて来て、家族や大切な人達と共に、いま生きて存在していることが本当にすごいことで、しあわせなことで、有り難いことなんだなと思います。 人生は幸運な奇跡の連続ですね。 >

本当にそうなんですよね。目に見えない多くの人やものやことの犠牲?のうえに、いや、それらのものに支えられて、生かされているのかもしれないですよね。きっとそのことも、巡回していて、自分もそうであったかもしれないし、今度はそういう役割かもしれないし、なんか不思議に感じますが、そいうことに気づいていくことが大切なのかなあと、今、思いました。

すみません。わけがわからなくなってきました(汗)。

NAOさん、いつもありがとうございます。私、まだ頑張った気が全然していないんです。これからなんだと思います。でも、ちょっと、わくわくしていて、嬉しい。変だけど。嬉しいんです。

嬉しい。嬉しい。嬉しい。うれしい!
養成講座に入って、本当によかった。嬉しいって言える自分が嬉しい!

NAOさん、これからもご一緒してくださいね。共に学び続けましょうね。どうかよろしくお願いいたしますね。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/07/17(木) 21:02 [編集]

エンジェルさんへ
読ませていただき、お父さまの心情がしみじみと伝わってきました。

私もできるだけみんなで、お墓参をしに行こうと思います。みんなで会いに行けばきっと喜んでくれると思いました。


ラブ [URL] 2014/07/19(土) 02:14 [編集]

ラブ様
お読みいただき、コメントをくださり、ありがとうございます。

みんなで会いに行けば、きっと喜んでくれますよね。

私の家族は絆が薄いと感じていたので、母がなくなってしまったら、お墓詣りすることもなくなてしまうんじゃないかと、不安に感じていたのです。ご先祖様があって、両親がいて、今のわたしたちがいる。そのことを、息子に伝えていきたいと常に思っています。感謝の気持ちでお墓詣りをしたいと思っています。

姉には、みんな元気だよ。お姉ちゃんも元気?いつもありがとう。両親のことを見守っていてね。ってお話しています。感謝だけじゃなく、お願いもしちゃってますね。反省。

ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/07/19(土) 13:43 [編集]

一筋の光
私の娘は、5月で6歳になりました。
エンジェルさんのお母さまのお気持ちを思うと、胸が張り裂けそうになります。
もし娘が、ある日突然…。
堪えられないと思いました。

一昨日、娘は幼稚園のお泊り保育で一晩家を空けました。
いつも、怒ってばかり、煩わしく思っていることも多いのに、娘の匂いが恋しくて、落ち着かないのです。
やる気もおきませんでした。
それが、永遠に続くなんて、どれほどの哀しみでしょう…。

もし、私がエンジェルさんのお母さまなら、エンジェルさんの存在が救いだったと思います。
エンジェルさんがお腹にいなければ、生きていけなかった。
そう感じます。

エンジェルさんが生まれた時は、ご家族はまだ哀しみの中におられたのでしょうが、エンジェルさんは、その哀しみの中の一筋の光だったのだと感じます。

だから、異常分娩にはなったけれど、お生まれになった。

お母さまの「産もう」とする意志と、エンジェルさんの「生きよう」とする強い生命力を感じました。

ありがとうございます。
May [URL] 2014/07/19(土) 21:05 [編集]

May様
お読みいただき、コメントをくださり、ありがとうございます。 

Mayさんの御文章を拝読し、胸がいっぱいになり、涙があふれます。
本当には母の哀しい気持ちを理解できていなかった自分にきづきました。

<エンジェルさんの存在が救いだったと思います。
エンジェルさんがお腹にいなければ、生きていけなかった。
エンジェルさんは、その哀しみの中の一筋の光だったのだと感じます。>

「この子は私が守る」

母はそう決意して、私を産んでくれたんだと思いました。
私は愛されて、望まれて生まれてきたのだと、今、はじめて、こころからそう思いました。涙がこぼれます。

姉の50回忌は、私の原点回帰でもあるのだと感じました。
私が「笑ったといっては、笑い、泣いたといっては笑い」両親の喜ぶ顔が目に浮かびます。私は一筋の光だったのですね......。

なのに私は、生まれたくなかったと叫び、生まれてきてしまったと嘆き、生きていていいのかと怯え、親をせめて、恨んでいたんですね。
なんて愚かで、傲慢で、親不孝者だったんでしょう。悲しくなります。

人生での学びや気付きには、かなりの時間がかかるときがあると、つい最近、聞いたことばです。ああ、私はまさしく50年かかってやっと、親の本当の愛に気づけたんだと思いました。

それも、澤谷先生やMayさん、コメントをくださった方々から、教えていただきました。ありがたいことです。嬉しいです。感謝の気持ちでいっぱいです。

Mayさん、本当にコメントをくださりありがとうございます。
こころから感謝しています。Mayさんとの出逢いの奇跡に感謝しています。
どうかこれからも、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/07/20(日) 01:41 [編集]

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