お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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08/02
無条件の愛 ~子への愛と親への愛~

「お母さんは私の気持ちをわかってくれなかった……」
「お母さんからの愛情を感じた事なんてない」
「お母さんは私の事を見てくれなかった。私を認めてくれなかった……」

大人になってからも、そういった親への「未完了の想い」が満たされず、苦しんでおられる人もいらっしゃいます。
支配的な親、虐待的な親、ネグレクトっぽい親、気持ちをわかろうとしない親。
或いは「あんたのせいでお母さんは不幸なのよ」という雰囲気を醸し出したり、「あんたさえ生まれて来なければ……」といった酷い言葉を直接浴びせられて傷つけられた人もいるかも知れない。

そんな親のせいで、
「私は無条件の愛をもらえなかった」
「私には愛される価値なんてなかったんだ」
という勘違いが刷り込まれて、生き辛さを抱えてしまう……。

もし、あなたがそんな生き辛さを抱えているのなら、
「本当に親は無条件の愛を私に示した事がなかったのか?」
を考えてみるのもいいかも知れない。

勿論、親は酷い言葉や態度であなたを傷つけたのは、事実だと思う。
もしかしたら親も自分自身がACで未完了の想いを抱えていたり、夫婦の問題や父母、義父母との関係、経済面の不安等、様々な葛藤を抱えていて「一杯一杯」だったのかも知れない。
でも親の本当の愛情は言葉ではなく、行動に現れる事が多い。

例えばあなたが病気になった時に、心配してくれたり、医者に連れて行ってくれたりしなかっただろうか? もし心配してくれてたとしたら、それは何を意味するのだろうか?
あなたが本当に「要らない存在」なら、病気や怪我をしても無関心だったとしてもおかしくない。

また例えば、親はご飯を食べさせてくれなかっただろうか? もしあなたが「生まれて来なければよかった存在」なら、わざわざお金と時間を掛けて食事を作る必要があったのだろうか?

或いは、あなたが突然行方不明になったとしたら親は探さなかっただろうか?

もし仮にそういった、親のあなたへの「無条件の愛」の“証拠”が集まったら、
「親の言う事を聞いた時にだけ愛されて、言う事を聞かない私は愛されない」
等といった「条件付きの愛」の裏に、隠れているものに気が付く事ができるかも知れない。

次に今度はあなたの番だ。
もしかしたら「私の思った通りの愛情をくれないお母さんなんて大嫌い」と、あなた自身も親に対して「条件付きの愛」を与えていたのかも知れない。
でも、その裏には親への「無条件の愛」は隠れていなかっただろうか?

例えば、あれだけ憎いお母さん、あれだけ怖いお父さんがいない時間、あなたは寂しさを感じた事はなかっただろうか?
或いは、もし突然親が行方不明になったら、子供のあなたは「せいせいした」と思っただろうか? もしあなたが親への無条件の愛を感じていなかったら、「親がいなくなってせいせいした」と思うだろう。

でも、そうじゃないとしたら……。
それは、「あんな親でも居てくれるだけで良かった。居てくれなきゃ困る」といった親への“無条件”の愛を持っていたからかも知れない。

もしあなたが「親からあなたに向けられた“無条件の愛”」に気付いて、「あなたから親に向けた“無条件の愛”」に気が付く事ができたのなら、「私はお母さんから無条件で愛されてました。私もお母さんを無条件で愛してました。私はお母さんを許しました。お母さんも私を許しました。有難う」と、親を思い浮かべて呟いてみるのもいいかも知れない。

でも、心の傷が大き過ぎたり、無条件の愛がみつからなかったり、みつかっても「未完了の想い」が強くて許せない、等の場合はお気軽にご相談下さい。

それでは今日も良い変化を!


のぶさわ正明さんの公式サイトは、こちらからどうぞ

澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…
コメント

親への「無条件の愛」に気づく
のぶさわさん おはようございます

いつもありがとうございます

親への「無条件の愛」に気づくためのアプローチを教えていただき、子どもが親に対してどんなふうに愛をかんじているのかがわかりやすかったです。

親子関係によって、心におった深い傷は、放っておいても自然治癒するどころか、広がったり深くなったりしてキリキリ傷んで、いつも自分の人生を自分で切り刻み続けてしまうものなのかもしれないな…と思いました。

人は、哀しみやさみしさが強ければ強いほど心の傷が深くなり、怒りや憎しみや恨みに支配されてしまって、隠れているほんとうの想いや愛には気づけなくなってしまうものなのだと思います。

心の傷を癒したりデトックスしていくと、心が開かれていき、相手や自分のほんとうの想いがわかるようになり、無条件の愛をかんじることができるのだと思いますが…、
とても難しい場合も多いでしょうし、そんなときは、カウンセラーの方々のお力をお借りすることがとても大事だな! と思いました。

気の弱い不動明王か、観音様寄り♡ の
のぶさわ先生のますますのご活躍を陰ながら応援しております!!

ありがとうございました
NAO [URL] 2014/08/02(土) 09:42 [編集]

いつも、ありがとうございます。

拝読していて、畳み込むように、次から次へと質問を投げかけられて、「もうお願い、やめて・・・」と思うぐらいに涙がでてきてしまいました。

私は、20歳をすぎても、親のせいでこんな自分になってしまった!!、と言っていたので、友達からも、親からも、誰からも、大丈夫かと心配されて、笑われていました。なので私は、誰も私のことをわかってくれない!!と、怒って僻んで、拗ねていたんです。

それが、結婚して子どもができたとき、文句を言っていた親がしてくれたことさえ、私はわが子にできなかったんです。すぐに離婚して、子育てさえまともにできず、親に頼りっぱなしだったのです。親の有難みを感じました。でもまだ、私は、親に本当の意味で愛されていない!などとこころのどこかで思っていました。

そして、このたび、姉の50回忌を機に、生まれて半世紀近くになって初めて、どれだけ両親に愛されて育てられてきたのかに気づけたんです。50年ですよ、50年も、わからなかったんです。まだなお、心配をかけて、息子と二人で甘えさせてもらっている・・・。周りの避難から、守ってもらっている。親ってすごくて、なんか悲しい?愚かな私のせいで?


「私はお母さんから無条件で愛されてました。私もお母さんを無条件で愛してました。私はお母さんを許しました。お母さんも私を許しました。有難う」

「お母さんも私を許しました。」この言葉に、救われたような気がしました(涙)。

「お母さん(お父さん)、愛してくれて、許してくれて、愛し続けてくれて、ありがとうございます。お母さん(お父さん)の子どもに生まれて感謝しています。長生きしてね。」

のぶさわさん、大切なことに気づかせていただいて、本当にありがとうございました。

許せない自分がいたから、許される自分にちょっと、怯えて?しまうけれど、素直にこれでいいんだなと、思うことにします。そのうち、しっくり馴染んでくるとおもうから。

のぶさわさんとの出逢いの奇跡に、こころから感謝しています。ありがとうございました。。
エンジェル [URL] 2014/08/02(土) 12:54 [編集]

NAO様
いつもコメント有難うございます。

親から子への愛と子から親への愛、
つまり、他者から自分への愛と自分から他者に
向ける愛の両方に気付く事ができれば、人間関係は
もっと素敵なものになると思っています。
のぶさわ 正明 [URL] 2014/08/03(日) 19:39 [編集]

エンジェル様
いつもコメントを有難うございます。

一生気が付かない人もいるでしょうに、
譬え50年かかっても、よく自力で気が付かれ
ましたね。

エンジェルさんの気付きに少しでもお役に立てる
のであれば、僕自身もこんな幸せな事はありません。
のぶさわ 正明 [URL] 2014/08/03(日) 19:40 [編集]

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