お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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08/06
ひらめき・イメージを得る

仕事には、どんな仕事にも、創造的な側面があると思います。
新しいアイディアや工夫が生まれる時には、まず、ひらめき・イメージがあって、そこから考えが広がっていきます。
私は、ひらめき・イメージを得るには、自分自身の経験から、課題について、頭のどこかでずっと考えている状態が必要だと思っています。
たとえば、作詞を例に挙げると、取っ掛かりから仕上げまでの期間を一週間くらい設けています。「歌詞の中に、どんな言葉やフレーズを編み込んでいくか」というテーマを意識していると、入浴中などに、突然、言葉が下りてくるというか、思い浮かぶんです。そのようにして、思いつく言葉をメモするということを、数日続けます。
ひらめき・イメージを得るのは右脳の働きで、それをまとめていくプロセスでは両脳を使いますが、一つ言えるのは、とにかく、「やり始めないとできない」ということです。
やり始めると、わりとすぐにできる時もありますが、まったく進まない時もあります。
なかなか予定通りに進められなくて、「もうこれ以上、遅らせるわけにはいかない!」というギリギリまで追い込まれた時、意外に良いものができることがあるのです。自分の中にあるものを出し切ると、その出し切った後に、斬新なフレーズを思いついたりするのです。
私は作詞専門で、作曲はできないのですが、私の詞に曲をつけてくれる方と、先日、そんな話をしていたら、作曲の場合も、同様のことが起きるのだそうです。
これは、「もう、ダメだ!」という感覚になった時、左脳で考えることを手放し、その結果、右脳が「じゃあ、僕の出番!」とばかりに活発に働き始めるのでしょう。
だから、期限を決めることがとても大事で、テーマを明確にすることで、四六時中、そのテーマについて考えている状態(これも右脳の働き)になり、期限が近づくと、「もう、(左脳では)ダメ!」となって、右脳の働きが活発になるのです。
もう一つ、大切なことがあります。
期限が近づくと、「これ以上はマズい!」と危機感を感じ、緊張が高まると同時に、「きっと何とかなる!」という感覚が、私にはあるのです。
それは、これまで二十数年間、いろんな仕事をしてきた中で、「ギリギリになったけど、何とかなった」という経験を重ねて来たからかもしれませんし、もしかしたら、何か大きな力が助けてくれているのかもしれません。
絵本のストーリーを考える時にも、頭の中でキャラクターが動き出し、ストーリーが流れ出すという右脳の世界に入るには、極めて集中することが必要なのですが、いつでもすぐ、このような状態になれるわけではありません。
だから、なんとかそういう状態に入れた時には、誰にも話しかけられたくなくて、一人になれる場所を探したり、真夜中に創作活動をすることが多くなるのです。
でも、積極的にそのような集中した状態を作るには、期限が欠かせません。期限があることで、高度に集中した状態になれるのです。そうして、自分を追い込み、それでも「何とかなる」と楽天的に考えることで、投げ出さずに仕事に向き合えるのかもしれません。
今、仕事や課題に行き詰まっていらっしゃる方は、ぜひ、「何とかなる!」と自分を応援しつつ、期限を決めて自分を追い込んで、ひらめきを得てください。


七田 厚(㈱しちだ・教育研究所代表取締役社長)さんのブログは、こちらからどうぞ

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コメント

わかります!
私も曲をつくったり、教材をつくったり、その他クリエイティブな仕事をするのが好きなのですが、その状態にはいるとどんどん沸いてきます。
逆に入らないとまったく・・・・

右脳への変換スィッチを入れる方法をもっと習得したいです。
杉本桂子 [URL] 2014/08/06(水) 09:59 [編集]

そのときにできる最高の結果を出していく
七田先生 こんにちは

いつもありがとうございます。

【自分の中にあるものを出し切ると、その出し切った後に、斬新なフレーズを思いついたりするのです。】
と仰る言葉が心に響きました。

「課題について、頭のどこかでずっと考え」、そして「自分の中にあるものを出し切る」と、右脳が活性化して、ひらめきが無意識の中や「何か大きな力」から導き出されてくるのかなぁ…と思いました。
もっと潜在能力を引き出していく努力をしなければ! と思いました。


【これは、「もう、ダメだ!」という感覚になった時、左脳で考えることを手放し、その結果、右脳が「じゃあ、僕の出番!」とばかりに活発に働き始めるのでしょう。】
と仰る言葉に、そうか…なるほど! と思いました。

わたしは、もともと左脳優位のタイプみたいなのですが、やっと右脳の働きが活性化している感覚がわかるようになってきたところです。
人は追い込まれたときに、右脳がよく働いてくれるものなのですね。この仕組みをうまく活用したいと思います。


【期限が近づくと、「これ以上はマズい!」と危機感を感じ、緊張が高まると同時に、「きっと何とかなる!」という感覚が、私にはあるのです。】
と仰る言葉を拝読し、課題をやり遂げ、そのときにできる最高の結果を出していくには、やはり心のあり方が大事なのだなぁと思いました。

七田先生の前向きな心の状態を維持されているところを、いつも見習いたいと思っていました。

【これまで二十数年間、いろんな仕事をしてきた中で、「ギリギリになったけど、何とかなった」という経験を重ねて来たから】
と仰る言葉に、二十数年間の努力と実績をつまれてこられた七田先生のお心のたくましさを感じました。

集中力と右脳を最大限に活用して、課題に取り組み、一つずつ実績をつんでいきたいと思いました。

拝読でき感謝しております。
ありがとうございます。
NAO [URL] 2014/08/06(水) 10:30 [編集]

いつも、ありがとうございます。

<課題について、頭のどこかでずっと考えている状態が必要>

私も、確かに、という感じがします。私は課題というよりは、なにか気になりだすと、頭の中で、同じことがぐるぐる、ぐるぐる堂々めぐりをするんです。ずーっとそういう状態で、ある時に、浴室からでたとたん、「あああ、そういうことかあ!」ということが何度もありました。(ひらめきではないですが。)

<とにかく、「やり始めないとできない」>

確かに、そうですよね。昔は、3000字以上で文章を作成せよ、などと課題がでると、それだけで諦めてしまい、修了書がもらえなかったことが何度かあります。

絆のブログのコメントを書く課題は、内容はともかく、とにかく、字を書くと決めたので、何とか続いています。私の場合は、仕事ではないので、とっても気が楽なのですが、これを続けてきたおかげで、「なんかは、きっと書ける。書く。」という自信にはなったように思います。

<「もう、ダメだ!」という感覚になった時、左脳で考えることを手放し、その結果、右脳が「じゃあ、僕の出番!」とばかりに活発に働き始める。>

自分のなかで、左脳と右脳がどのようにどうなっているか、さっぱりわかりませんが、人間というものは、追い込まれてはじめて?、本気というか、本領というか、ひらめきがでるのですね。

今まで、追い込まれたら、適当にごまかして、とりあえず、提出したという形だけをとっていました。それか、放棄。

わたしも、ひらめきなるものを体験したくなりました。まずは、諦めずに取り組むことから始めてみます。

七田先生が、日々、取り込んでおられることを、ひとつひとつ丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。本当に、日々、丁寧にひとつひとつ、積み重ねていくことが大切なのだと感じました。

今日も七田先生の御文章を拝読できて、とてもうれしいです。こころから感謝しています。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/08/06(水) 16:20 [編集]

杉本桂子さんへ
ほんとに、左脳モードと右脳モードがスイッチ一つで自由に切り替わるといいですよね。

大人は、普段は左脳を使って過ごしているのだと思いますが、無から何かを生み出す「ひらめき」は、やはり、リラックスしているときに得られるようですね。それを整理して表現するには、左脳の働きが不可欠ですが…。

どっちにしても、特に、創作活動に取り組む場合には、集中するために、一人の時間が必要になりますね。
七田厚 [URL] 2014/08/22(金) 19:09 [編集]

NAOさんへ
「そのときにできる最高の結果を出していく」、まさにそういうことですよね。その積み重ねによって、進化していくのだと思います。
その思いがあっても、体調不良だったり、睡眠不足だったりして、気力・体力が十分でなければ、最高の結果は出せません。

それにしても、一番大事なのは「思い」だと思います。「思い」「イメージ」に制限はありません。自分がどういう「思い」「イメージ」を持つかは、自分が何を選択するかということです。思いは、誰に制限されることもありません。

「きっとできる」「だんだん良くなっていく」という、前向きなイメージを持ち、そのための努力をしていけば、自分の目指すイメージにどんどん近づけていくことができるでしょう。

人間(の潜在能力)ってすごいなぁと、私は思います。
七田厚 [URL] 2014/08/22(金) 19:24 [編集]

エンジェルさんへ
「頭のどこかでずっと考えている状態」って、「アンテナが立っている状態」とか「思考の習慣化」と、言い換えられるかも知れません。

5年ほど前、当時小学生だった息子と、日本中の「車のナンバープレート」を全種類見つけるというチャレンジ(夏休みの研究課題として)をしたことがあります。東京だったら、「品川」「練馬」「八王子」というやつです。これが100種類以上あるのですが、「車があると、ナンバープレートを見る」ということが習慣化して、研究が終わっても、しばらくは、「どこのナンバーか、見てしまう」んです。

アンテナを立てていなければ見過ごしてしまうことを、意識することで、無意識に情報収集する状態になるので、その結果、ひらめきにもつながるのです。たくさんの情報がインプットされてくると、ひらめきも生まれやすくなります!逆に言えば、大量のインプットなしには、ひらめきは生まれません。

幼児や小学生に、名句と言われる俳句をたくさん聞かせていると、ある日、「ほぉ、それ、自分で考えたの?」というような素敵な句を作り、「おーい、お茶」の横に載ったりします。これも、インプットなしには、あり得ないことなのです。
七田厚 [URL] 2014/08/22(金) 19:43 [編集]

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