お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
09 * 2017/10 * 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
08/14
姉の50回忌(5)~父のこと 2~
エンジェル(養成講座5期・6期・7期)

『姉の50回忌(4)~父のこと 1~』記事の続きになります≫
 最初から読む

夏休みに入ったこともあり、父の孫である、中学生の姪っ子や、幼稚園の甥っ子、私の高校の息子も面会にきてくれていました。姪っ子の父に対する優しい対応に、普段なら気づけない一面をみ、感心し、癒されました。

発達障害のある息子も、どうしていいかわからないなりにも、姪っ子と協力しながら父を見守る姿に私は嬉しくなり、父のことがきっかけで、家族の絆を感じる機会になったことに感謝しました。

しかし、父はその後どんどん悪くなり、食事も食べられなくなり、動き回ることもできなくなりました。鼻腔栄養です。医師からは、胃瘻にするかどうかの家族の意向を聞かれました。弟も、私も、胃瘻には反対でした。

父は食い意地がはっていて、とても食べることが大好きでした。私はなんとかもう一度、口から食べさせてあげたい。どうしても、口から食事をたべてもらいたい。なんとしてでも、口から食べてほしい!! その想いしかありませんでした。

治療が点滴以外にないということで、鼻腔栄養のまま、療養型の病院に転院しました。

そこで奇跡がおきたのです。私たち家族にとっては、まさしく、奇跡としかいいようがありませんでした。鼻腔がとれて、流動食ですが、口から食べられるようになったのです。私は嬉しくて嬉しくて、今でも信じられないような、不思議な感覚でした。夢のようでした。

病院の先生やスタッフの方々にこころから感謝しました。

その後は今の施設に移りました。入退院を頻繁にくりかえしながらも、元気になってきています。
今では、右手で上手にとろみ食を食べています。食事になると、形相が変わり、餓鬼のようにがつがつ食べるので、のどを詰まらせやすく見守りが必要です。
そんながつがつと食べる姿も、父の生きる意欲の現れだとおもうと、
「長生きできるわ!」
と嬉しくなってくるから不思議です。


父のすさまじいほどの生きる意欲のおかげで、たった3時間の短い時間でしたが、姉の50回忌に参加できたことが、奇跡のように思えるのです。まさしく、奇跡だと思うのです。

≪『姉の50回忌(6)~母のこと 1~』へ続きます≫

澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…
コメント

みんなの愛と祈りが起こした奇跡
エンジェルさん こんばんは

食べることが大好きなお父様に、「なんとかもう一度、口から食べさせてあげたい」というエンジェルさんたちの熱い想いが、お父様の奇跡的な回復の原動力となられたのだなと感じました。

たいせつな人のしあわせを切に想う祈りは、奇跡をおこすのですね。
たいせつな人に、あたたかく熱く見守られると、人は生きる意欲を強く持てるのですね。

「がつがつと食べる姿も、父の生きる意欲の現れだとおもう」
と仰るエンジェルさんのお喜びがつたわります。
わたしも、お父様の生き生きと生きておられるお姿をとてもうれしく思います。

施設のスタッフの方々にも恵まれて、お父様ほんとうによかったですね。

わたしの父は、消化器疾患でしたので、日に日に食事が摂れなくなって衰弱していきました。病院の食事療法に疑問を感じたことも、栄養学を学ぶきっかけになりました。

人間にとって、食事を摂れることは、ほんとうに大事なことだと思います。

義父も消化器疾患を患い、食欲不振や絶食などを繰り返しています。
身体が弱ってしまったときにも、生きる意欲を強くもって頂くには、家族の応援や愛や祈りでささえていくことがとても大切なのだと思いました。

父の闘病中には、祈ることすらできなかったのです。希望をもつことすら怖くて、ただ絶望している父母や叔母や自分の心を見てみないふりをするだけでした。

でも、今は、愛と祈りが、どれほど人を励まし、ささえていくのかがよくわかりました。
愛と祈りは必ずつたわり、たいせつな人をしあわせにするのですね。

エンジェルさんご家族から頂いた愛を もっともっと! 循環させていきたいとおもいます。


「父のすさまじいほどの生きる意欲のおかげで、たった3時間の短い時間でしたが、姉の50回忌に参加できたこと」
は、ほんとうに奇跡なのだと思います。

エンジェルさんとお父様とお母様とご家族がみんなで力を合わせることができたから、起こすことの出来た奇跡なのだと思います。

エンジェルさん、ありがとうございます☆.。.:*・
NAO [URL] 2014/08/14(木) 16:40 [編集]

NAOさんへ
今日もお読みいただき、暖かいコメントをくださり、ありがとうございます。

父は元々頑張り屋で、「100まで生きる!」と宣言していて、母に怒られるので、隠れては、通販で怪しげなサプリメントや健康器具を購入し、器具では大変な目にあって、しょっちゅう、母や家族に怒られていました。生きる執着が強かったんだと思います。

息子が小さいとき、しょっちゅう、実家に息子をあづけていました。母は義妹に気を使って、マンションに帰るのを嫌がる息子を無理矢理返そうと怒っていましたが、(当時、私は息子を虐待していて、マンションに帰りたがらなかったのです。)父だけが、「ここはわしの家や。誰に遠慮がいるねん。まさきはここにおったらいいねん!」と、仁王立ちになって、言い放ってくれました。いつも奥で大人しくしている父が、わざわざ玄関まででてきて、言ってくれたのです。

私はそんな父にこころから感謝しています。だから息子にもいつも、「お母さんとお前がこうして生きてられるのは、おじいちゃんとおばあちゃんのおかげやで。感謝しなあかんで。感謝、忘れたらあかんで!」と言い聞かせています。

だから、父に生きていてほしかったんです。利己心なんだと思います。「私とまさきのために、長生きしてや。」と言っています。「私のことを忘れたらあかんで!」って、言ってます。「私がおらんときに、勝手に(あの世へ)行ったらあかんで!」ともいってました。

家族も父が倒れて初めて、父の有難みがわかったので、父に感謝しかないのだと思います。もっと早くに気づいていたら、もっと父に優しくできたのにと後悔もあるのかもしれません。

父と家族の想いが一致したことが、奇跡をよんだのかもしれません。
スタッフの方々にかわいがっていただけるのは、まさしく父の人徳かもしれません。それこそ家族は、おじいさんは問題児!という思い込みの目でしかみることができませんでしたが、スタッフの方々は、一人の人間として見てくださるからなのでしょう。

もし私が高校生や大学生で、父がこんな状態になっていたら、今のような気持ちは抱けなかったと思います。自分が愚かで家族にさんざん迷惑かけて、それでも我が子として愛してくれた、守ってくれた。そういう経過・歴史があるからこそだと思います。

NAOさん、お義父様に、恥ずかしがることなく、遠慮することなく、「長生きしてください。孫のためにも!」って、気持ちをどんどん伝えてあげてください。そのパワーが伝わるのだと思います。

今日もなんだかわけがわからなくなってしまいました。ごめんなさい。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/08/14(木) 20:20 [編集]

エンジェルさんが思われている以上に奇跡は起きている。
食べることは、人の生きる力、生きようとする力と非常に密接につながっていると感じます。ここを疎かに考えてはならない。
この力をうまく利用すれば、その方本来の大きな力を引き出して立て直せるのだと
食というものが持つ大きな可能性に、改めて気付かされました。ありがとうございます。
この気付きを、訪問介護ヘルパーの仕事にも活かしていけると感じます。

エンジェルさんやご家族が、お父さまのそのお力をお信じになられたことが
可能にした奇跡なのでしょう。
お姉さまのお力添えも、間違いなくそこに在った。
心理学的に言うならば
この法要によってお姉さんが喜んでいるだろうと
お一人お一人が安心され、喜ばれるその思いが
潜在意識の中から罪悪感を抜き去って、奇跡を起こしたのだと感じます。
どちらの表現でも、お好きな方をお選びになり
そして、喜べる方を思い切り喜ばれるべきだと思うのですね。^^

確かに奇跡としか見えない出来事ですが
しかし本当は、お父さまが胃瘻が必要な状態になられたこと自体が奇跡なのでしょう。
すべての病気、症状の原因は9割以上がメンタルストレスから来るのだと
最先端の医療関係者が断言する時代になりました。
思いひとつで人は、自分の体を良くも悪くもできる。
悪くできるのだから、当然、良くすることもできる。
それまで当然のように抱え込んで生きておられたご心配が取り去られて、
安心と喜びが満ちれば病が快方に向かうのは
むしろ当然のことなのでしょう。^^

これは、目に見えて良くなられたお父さまお一人の奇跡ではない。
お父様に起きた変化は象徴的なものであり
本当はその奇跡は、目に見えないだけ、感知されないだけで
エンジェルさんにもご家族のすべての方々にも、同じように起きているはずであると思われてなりませんが、そうはお感じになりませんか?
後はそれを感謝して受け取って行かれるだけなのではないでしょうか。

信じる心を奮い起こされて、図々しいかと思うほどにどうぞ受け取られてください。
信じなければそれきり皆、取りこぼしてしまう圧倒的な恵みが降り注いでいるのだと思います。
すべてを拝見出来てはいませんが、最近のエンジェルさんのご文章を拝見していると、なおのことそう感じられます。

エンジェルさんとご家族の皆さまの限りないおしあわせを、心からお祈りしております。
桜 美穂 [URL] 2014/08/15(金) 09:48 [編集]

桜さんへ
今回もお読みいただき、嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。

父のこと、姉の50回忌のことは、本当に奇跡であるし、物事の巡り会わせといいましょうか、なんといいましょうか、本当に不思議に思えて仕方ありません。

私にとっては、養成講座で学んでいることが、とても重要なことに感じます。

養成講座で学んでいなかったら、両親に対する感謝はこれほど感じなかったでしょうし、50回忌に大きな意味があることにも気づけなかったでしょう。バラバラだと思っていた家族の絆にも、当然、気づけなかったでしょう。

50回忌のことを文章にしてみてはじめて、気づいたこと、感想をいっていただいて気づけたことが、とても大きいのです。みんなが喜んで、姉の供養になっているといっていただいたことが、何より本当に嬉しいのです。嬉しくて嬉しくて、とっても嬉しいのです。

そしてその喜びが、幾重にも幾重にも広がっていった。まだなお、じんじんと広がっていっている。そんな感じがしています。嬉しくて、ありがたいなあとしみじみ感じているのです。

私たち家族がこうしてしあわせにおれるのは、まさしく父のおかげだと思うのです。そう思えるのが、とても嬉しいのです。

桜さん、とても大切なことに気づかせていただいて、ありがとうございます。感謝をして、しっかり受け取っていきます。そしてこのしあわせを、次の誰かに手渡していきたい、繋げていきたいなあと思うのです。

私も、桜さんと家族皆さまの限りないおしあわせを、心からお祈りしていますね。これからもどうか、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
                                 
エンジェル [URL] 2014/08/15(金) 23:47 [編集]

管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 絆の法則 ~ 澤谷 鑛 オフィシャルブログ ~.
all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。