お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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10/01
神様からの手紙
池川 明(産婦人科医・医学博士)

この世に生まれようとしている子どもたちは「神様からの手紙」をたくさん持ってくる郵便配達人のような仕事もしているようです。私の意識の中では、流産していく赤ちゃんや中絶される赤ちゃんたちが喜んで旅立つイメージなのですが、どうしてこの世に生を受けないのに喜んでいるのか不思議でした。それが赤ちゃんとの対話で、何となく理由がわかってきました。

お母さんのお腹に命を宿したとき、赤ちゃんたちは抱えきれないくらいの「神様からの手紙」を預かってくるのだそうです。そのうち一通だけでもいいから、誰かに手渡したい。できればお母さんには手渡したいようですが、必ずしもそうはならないところが人世ですね(思い通りにならないのが人世~『生きがいの創造』PHP)。

赤ちゃんが命を宿したときにメッセージを伝えたい人は、お母さん、お父さんだけではありません。その子の兄弟、祖父母、ご両親の友人、病院で出会う医師・看護師・助産師、それぞれに最低でも一通の手紙は持ってくるようです。たぶんその手紙は数百通を下らないと思います。ただ、一通も渡せない赤ちゃんも多く、「神様からの手紙」、すなわち赤ちゃんの持ってきたメッセージを誰一人受け取らなかった場合、それはとても悲しいようです。その場合、一通でも手紙を受け取ってもらうことができるまで、同じお母さんか別のお母さんかはわかりませんが、何度でもチャレンジする子もいるらしいのです。

ところが、流産も普通のお産と考え、「赤ちゃんがお役目を果たしたので雲の上の世界に還る」と考えるようになってから、赤ちゃんたちの笑顔や光が感じられるようになったのです。それは、赤ちゃんが持ってきた「神様からの手紙」を私たちが受け取り、やっと届けることができたという安堵の気持ちからのようです。するとお母さんは流産していく赤ちゃんに、「もう2度と流産するお母さんを選ばなくてもいいよ。次はまた別の役目を果たすためにがんばってね」というプレゼントができる。だからそのプレゼントを受け取った赤ちゃんは、流産してしまうのにうれしい、ということのようです。

「神様の手紙」に何が書いてあるのでしょう? ほとんどの場合「自分(赤ちゃん)のことを信じてよ」「お母さん、もっと自信を持ってよ」「2人(夫婦)仲良くね」「上の子(兄弟)のことをもっとよく見てあげて」などです。

赤ちゃんって、前向きですね。同時に関わった人たち全員に手紙を持ってきています。ある赤ちゃんから私へのお手紙には「次に生まれる赤ちゃんたちによくしてあげて」でした。たったそれだけですが、「産科医としてがんばれ!」と赤ちゃんから励まされた気持ちです。

この手紙はたぶん、全部の赤ちゃんが持って生まれてきているはずです。だからそれを受け取ったとき、流産だけでなく、死産する赤ちゃんや中絶される赤ちゃんも喜んでいるらしいのです。あくまでも私がそう感じる、というだけなので、正しいかどうか皆さんが赤ちゃんと対話して確かめてみてくださいね。


 『いのちの絆の物語~母と子へのメッセージ~』(池川 明・澤谷 鑛 共著 南方新社)
「トークライブショー」には参加させていただきましたが、読むことで、あの日の感動がリアルによみがえってきました。きっと参加されなかった方も、読めばあたかも参加しているかのような臨場感を味わえることと思います。
池川明先生・澤谷鑛先生が、それぞれ単独で書かれている部分もすばらしいですね。お互いが相手のよさを引き出し、共鳴し合っているところがいいなと感じました。(感想文より)

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コメント

ありがとうございます
池川先生、はじめまして。

『いのちの絆の物語~母と子へのメッセージ~』を拝読し、時間はかかりましたが赤ちゃんからのメッセージを感じることができるようになり、深い苦しみから救われてきました。

赤ちゃんから受け取ったメッセージは「神様からの手紙」だったのですね。
あぁそうだったのか……と深く腑に落ちていくようです。
赤ちゃんがわたしにくれたのは、けっして消えてなくなってしまうことのない愛でした。
わたしは、わたし自身をゆるし、信頼し、愛して生きていくことの大切さをしることができました。生まれてきて存在していることが奇跡で、すべてのいのちが尊いとかんじることができました。 
そして、家族や周りの人たちを信頼し、愛して生きていくことのできる、かけがえのないしあわせを頂けるようになってきました。
  

昨日は朝から夜まで一日を通して、不思議と赤ちゃんを思い出していました。
今、池川先生のご文章を拝読し、このご文章に共鳴していたのかもしれないな……という気がしました。

「次に生まれる赤ちゃんたちによくしてあげて」
「自分(赤ちゃん)のことを信じてよ」
「お母さん、もっと自信を持ってよ」
「2人(夫婦)仲良くね」
「上の子(兄弟)のことをもっとよく見てあげて」
ありがとうございます。
赤ちゃんと息子からのメッセージを有り難く受け取って、今しっかりと生きていきます。

ご文章を拝読でき感謝しております。池川先生ありがとうございます。
NAO [URL] 2014/10/01(水) 04:04 [編集]

心に響きました。
ありがとうございます。
Hisae Ikegami [URL] 2014/10/01(水) 11:04 [編集]

おはようございます。

こうきがお空へ還っていった後、しきりに、「しんじて、しんじて」と メッセージを送ってきたことを 思い出しました^^ 

シェアさせていただきますね♪ 

いつもたくさん、ありがとうございます☆
相川 有貴 [URL] 2014/10/01(水) 11:07 [編集]

おはようございます。
今日から10月!
気持ちを入れ替えて頑張れそうです!
石谷 二美枝 [URL] 2014/10/01(水) 11:09 [編集]

確信
うちの帆奈ちゃんが、「それは心に不安があるから」「自分を信じていない」など、びっくりするような言葉を私たち大人に言うことも、神様からの手紙なのだと、池川先生の文を読んでいて確信しました。

私が、教育の場に身をおき、子供たちに心の話しをしたり、お母様方への教育にも力をいれているというこの流れも、私が神様から頂いた手紙を多くの方へお渡しすることを約束していたのだと思います。

長男を生んだとき、「生まれてきてくれてありがとう」が心からあふれて止まらなかった事、4人の子供たちが次々と私に「感じる」「考える」「体験する」ことを持ってきてくれること、いろいろなお母様からご相談を受けることで私も疑似体験ができていること……すべてが、神様からの手紙を多くの方に受け取っていただくためのことなんですね。

娘からもたくさんの手紙を受け取りました。受け取った者の責任を果たすべく、未来へ向かいたいと思います。
杉本 桂子 [URL] 2014/10/01(水) 14:52 [編集]

生まれさせてあげられなかった双子の赤ちゃんのことを思い出し、涙がこぼれてしまいました。

男の子と女の子の赤ちゃんがじゃれあっているのをなぜか感じて、少し救われたような気がしています。

産んであげられなくて、ごめんね。でも、わたしのお腹に宿ってくれて、ありがとうね。

私の息子から、神様からのお手がみをもらっています。
「常識にとらわれなくていい(人と同じでなくていい)、もう生きているだけでいいんだよ」、この二つを受け取るのに、長い長い時間がかかりました。まだまだなところがあるけれど・・・。

「お母さん、大好き。愛してる。僕がついてるから!」これも受け取るのにかなりの時間がかかったけど、今はもうしっかり、受け取っています。嬉しい。しあわせ。

神様からのお手紙を受け取ったので、しっかり生きなきゃねって、こころあらたに思いました。

「時間がかかっても大丈夫だよ。進む方向にちゃんと向いてさえいればね。」そんなメッセージも、今、受け取ったような気がします。

安心して生きていけるような気がしています。嬉しいです。ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/10/01(水) 19:23 [編集]

読みながら涙が出てきました。
堀江 美由紀 [URL] 2014/10/02(木) 06:47 [編集]

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