お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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10/21
続・オンリーワンがナンバーワンになるとき
澤谷 鑛

『オンリーワンがナンバーワンになるとき』記事の続きになります≫
 先週の火曜日(10/14)に「オンリーワンがナンバーワンになるとき」を掲載しました。

 オンリーワンはそのままでオンリーワンになれますが、ナンバーワンはオンリーワンのままではナンバーワンになれません。「オンリーワンがナンバーワンになるとき」の経緯が大事です。
 そのためには、「オンリーワン」とは何なのか、「ナンバーワン」とは何なのか、「オンリーワン」と「ナンバーワン」の違いは何なのか、などは明確にしておくことです。

「世界に一つだけの花」は、スマップが歌いましたが、作詞・作曲は、槇原敬之氏です。

 歌詞の最後に、

<No.1にならなくてもいい
もともと特別な Only one>

 というのがあります。作詞した槇原敬之氏にはどんな思いがあったのでしょう。

「しあわせな人生の実現をサポートする人材養成講座」の出身者に、スマップのファンがいますので、メールで聞いてみました。すると、

【槇原敬之さんは、当時、覚せい剤の使用で執行猶予処分を受け、芸能界に復帰して、SMAPにこの楽曲を提供して、再度ブレイクしたんですよね。
だから歌詞には、槇原さんがご自身へのメッセージも込められているようで、またSMAPの個性ともピッタリはまって、アルバムの中の曲でしたが、『ぼくの生きる道』というドラマの主題歌にもなり、急遽シングルカットされました。
初めて聴いた時、鳥肌が立ったのを覚えています(笑)。】

 と返信の中にありました。
 しばらくすると、またメールがありました。

【「世界に一つだけの花」を調べていたら、このようなことが書かれているところに出会いました(^^)。
槇原さんは、この曲を作る3年前の1999年に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことが自分を見つめ直す機会になりました。その中で彼は仏教と出会い、従来の私小説的な作風とは異なる人生をテーマとする作品を手がけるようになり、その成果がこの曲だったのです。この歌を書き上げた時の様子を槇原さんは次のように回顧しています。
《部屋の床に犬と寝ていてパッと起きたら、ものすごくきれいな雨が降っている朝だった。頭に浮かんでくる景色を文章化していくだけで自分が書いた感覚はなかった。
この曲を書けたこと自体自分の才能だとは思っていない。神様のプレゼントである(神託)。そうでなければこんな曲は書けない。
「ナンバーワンではなくオンリーワン」という主題は、「天上天下唯我独尊」という仏教の教えが念頭にあった。『仏説阿弥陀経』の「青色青光、黄色黄光、赤色赤光、白色白光」という一節が元になったとも語っている。これは浄土には様々な色の蓮華が咲き乱れているが、そこではそれぞれがそれぞれの個性に無上の尊厳性を認め合い存在しているという内容である。》
槇原さん、仏教を学んでいたんですね! ビックリしました(^◇^;)
この『ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン』というフレーズだけでも、本当に学びが深いです(笑)。
《また、いくら他に沢山のバラがあろうとも自分が美しいと思い精一杯の世話をしたバラはやはりいとおしく、自分にとって1番のバラなのだと悟るという『星の王子さま』の話も基になっている。》
とも、書かれていました。】

 生きていく根源的なエネルギーとなる深層の自我執着心とは、生きていること自体を支えている欲望であり、みずからのいのちをリアルに感じつつ、静かに参究(さんきゅう・仏前に静座し、悟りを求め、真理を究明すること。『正法眼蔵』に出てくる)してみたいですね。来週につづきます。

≪『続々・オンリーワンがナンバーワンになるとき』へ続きます≫

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コメント

心で認めたことが現実にあらわれている
先生、おはようございます。

すべての存在は、この世で唯一無二であり、尊いいのちを生きているのですね。そして、まっさらさらのいのちは、ただ永遠に存在しているというだけでなく、天井なしに向上拡大を遂げ続けているのでしょう。

そうであるならば、ナンバーワンを目指していのちを燃やし続けていることは、地位や富や成功に執着していることとイコールではないのだと思います。
もし、ナンバーワンを目指すことに対して、卑屈な想いや傲慢な想いを感じてしまうとしたら……、何らかの自我執着心が邪魔をして、みずからがオンリーワンであると認めることができなかったり、向上拡大を遂げ続けているまっさらさらのいのちをかんじることができないからなのではないだろうか? と思います。

まっさらさらのいのちは、天井なしに向上拡大を遂げ続けているけれども、心で認めていなければ、認めていないという現実をつくっていくから、みずからの進化を押さえ込んでしまうのかな? と思います。
わたし自身や周りの人の仏向上心を素直にかんじ、認め、行動してゆくことが大切だと思って日々を生きているところです。

ありがとうございます。
NAO [URL] 2014/10/21(火) 07:20 [編集]

時空間の人生を歩む私たち
NAOさん。

私たちの存在そのものであるいのちを道元は、「仏向上(ぶっこうじょう)と表現しました。それを観る心を「仏向上心」とひょうげんしました。
完成されたものが完成されたままに拡大・向上を遂げる「仏向上」も、この時空間の人生を歩む私たちには、「心」が介在し、心に言葉が鳴り響く通りに実現してゆく世界を知らなければなりません。
そこで「オンリーワン」と「ナンバーワン」の考え方が出てくるのですね。
NAOさんのコメントのタイトルの通り、「心で認めたことが現実にあらわれている」のですね。
澤谷 鑛 [URL] 2014/10/21(火) 09:58 [編集]

人は誰でも、唯一無二の存在であり、素晴らしい尊敬すべき存在である。

このことをいつも、こころに留めておきたいと思っています。

オンリーワンの存在である私たちが、一生懸命に努力し、何かに特化するものが現れたとき、自分はこれならできると自信が持てるようになったとき、自分のなかのナンバーワンが見いだせたとき、ナンバーワンになるのではないかと思うのです。

みんなが素晴らしい尊敬すべき存在というのは、それぞれの良さ、特技、個性を発揮し、それぞれの形で貢献できている、しているからなのではないかと思うのです。

ひとりではできないことも、それぞれの特技を持った仲間が集まり、力を合わせ、協力しあって、ひとつのことを成し遂げていく。そのことが大事なんじゃないかと思うようになってきました。

違いを認め合い、尊重していく。自分にある能力をのばしていく。それが、オンリーワンであり、それぞれがナンバーワンってことなのかなあって思ってきています。違うかなあ?どうだろう?

そう考えたほうが、自分はダメな人間だって思わずにおれる。ような気がしています。自分が自分らしく、生き生きのびのびと生きられるような気がしています。

私も息子も、オンリーワンでナンバーワンを目指している。なんか気持ちがいい。これでいいのかな?どうかな?まあいっかー。

ありがとうございました。

エンジェル [URL] 2014/10/21(火) 16:38 [編集]

心の変化を進化とすることが大切
エンジェルさん。

「オンリーワン」と「ナンバーワン」がそれぞれにわかると、その人に代わる人はいないわけですから、この時空間に現われたひとりひとりは、だれもが「オンリーワン」なのですね。それは、以前の想念の集積ともいえます。それから「ナンバーワン」を現わすのが、心の変化を進化とすることが大切になってきます。
澤谷 鑛 [URL] 2014/10/21(火) 17:33 [編集]

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