お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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義務感から他者に貢献しても自信は生まれない

「他人を助けたいです」
「他人の役に立ちたいです」
何も対人援助職でなくても、そういった考え方を持つ人もいらっしゃると思います。
そして、もしそういった「他者への貢献」が自分の本当の目的や欲求であった場合は、自信が生まれていくでしょう。

ところが、いくら他者に尽くしても、自信が生まれないのであれば、考え方がどこか間違ってるのかも知れません。
もしあなたがそうであるならば、こんな事を自分に問いかけてみませんか?

「私が他人を助けなかったら、どんな自分になっちゃうのだろう?」
「もし、他人の役に立たない人間になったとしたら他人は私の事をどう思うのだろう?」

もしその答えが、

「価値のない人間になっちゃうかも……」とか
「誰も私の事を認めたり評価してくれないだろう」とか
「きっと、嫌われちゃうだろう……」等と感じるのであれば、「他人を助けたい」という想いは本当の目的・欲求(~したい、~を得たい、~になりたい)ではなくて、本当の目的・欲求を満たす為の単なる手段に過ぎないでしょう。

そして、手段は往々にして(その目的を果たす為に)「~しなければならない」といった「義務」の形になります。

上の場合の例で言うと、本当の目的は、「他人から認められたい」とか「他人に嫌われたくない、好かれたい」等で、その為の手段として、

「他人を助けなければ“いけない”」
「他人の役に立たなければ“いけない”」

といった「義務感」に駆られてしまう訳です。
そして「義務感」でいくら他人を助けても、役に立っても、自信は永遠に生まれないでしょう。
何故なら他人を助けて当たり前、役に立って当たり前な訳ですから。(なんせ“義務”ですから(笑))
そして、“当たり前”の事をした訳ですから、他者から称賛や労いを受けても受け取れませんので自信には繋がらないでしょう。
しかも、「当たり前」の事ができなかった時には、できない自分を責めてしまい、余計に自信を失う事になります。

そしてもっと根本を言うと、本当の目的は「他人から認められたい」「他人から好かれたい」だったですよね。
でも、自分がいくら“義務”を果たしたからと言って、他人が自分の事を認めるか否か、好いてくれるか嫌うかは他人の自由な訳です。
ですから、もし他人が認めてくれなかったり好いてくれなかった場合は、「ここまでしてやったのに、何で認めてくれないんだ! 好いてくれないんだ!」と思っちゃう訳です。
俗に言う「見返りを求める」状態ですね。これじゃあ、自信どころか“怒り”や“不信”を育ててしまいます。

では、どうすればいいのか?

一番いいのは「他人の事はどうでもいい!」と仕事でも部活でも他者との関わりの中で、自分のしたい事をして、その中で自信を育んで行く事だと思います。
そんな事をすれば、もしかしたら批判を浴びたり、嫌われたりするかも知れません。
でもそれを貫いていって、譬え失敗もあったとしても「自分はどの部分は成し遂げたかな?」とか、「誰かの役に立ってるとしたら、誰にどんな役に立ったのだろう?」と考えてみる事です。(おおよそ、どんな仕事でも誰かの役に立たないものはないと思います)

ただ、もしあなたに「したい事」がないとすれば、どうしたらいいのでしょう?
そういう人は、一つのやり方として、「自信をつけたい」を目的にして、「したくない事や苦手な事をする」というのもいいかも知れません。
端から「したくない事や苦手な事」ですから、“できなくて当たり前”、少しでもできたら自信になります。(※「できて当たり前」の“義務感”でやるのが減点方式だとすれば、これは加点方式です(笑))
そして、その中で他者への貢献をほんの少しでも感じる事ができれば、自信は一気に上がってゆくと思います。(※心屋仁乃助さんが推奨されてる“神社ミッション”等も、そういう意味からしても役に立つと思います)

それでは今日も良い変化を!


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コメント

加点方式、良いですね(^^)
始めは苦手でも、楽しんじゃえ♪ と思って夢中ですると、案外良い感じになって、出来た時は嬉しいです♪
岩佐 裕子 [URL] 2014/11/15(土) 10:56 [編集]

岩佐様
コメントを有難うございました。
もう既に「加点方式」をされておられるのですね。
素晴らしいと感じました。
のぶさわ 正明 [URL] 2014/11/15(土) 13:09 [編集]

「他人の事はどうでもいい!」

この、「どうでもいい」という言葉は、投げやりな言葉で、いい意味に感じていなかったのですが、何故か最近?この言葉をよく耳にするんです。それもどうやら、いい意味で使われているらしい・・・。

こだわりや囚われからの手放しを意味しているようで、問題はあるけど、気にしないという意味のようです。ふ~ん。

「目指せ、普通!」をスローガン?にしているときは、いつも周りをキョロキョロ見て、みんなと同じことをしなくちゃいけないとドキドキオロオロしていました。早く帰りたいのに、みん残っているから、自分一人は帰れないとオロオロして、誰かの許可を求めたりしていました。

でも、「自分は自分でいい!」と思えたら、ほかの人は気になるけれど、「いいねん!私」って先に帰ったり、自分のしたいようにしていたら、すっごく気分が楽になりました。それこそ自信がないので、キョロキョロオドオドしますが・・・。

確かに義務感からの行動は、とても心が重く、成し遂げられたら、ホッとするけど、またしなくちゃいけないと恐怖感に襲われ、自信なんて本当に生まれないなあと思いました。

自分のしたいことをして、ちょっと?罪悪感やちくりとこころが傷んだりすることもあったけれど、「自分はどの部分は成し遂げたかな?」とか、「誰かの役に立ってるとしたら、誰にどんな役に立ったのだろう?」と考えてみる事って、めちゃめちゃいいかもしれない!!って、めっちゃ、元気がでました!!

のぶさわさんがおっしゃっていることとずれているかもしれませんが、自分は自分でいいんだと、なんだか自信?が沸いてきました(笑)!ありがとうございました。
エンジェル [URL] 2014/11/15(土) 20:19 [編集]

エンジェル様
いつもコメントを有難うございます。
「他人の事はどうでもいい」という言葉が
引っ掛かっておられたのであれば、もしかすると
「自分の事はどうでもいい、けど他人の事はどうでも
よくない」と思っておられたからかも知れません。
勿論、その逆も極端です。
「他人の事はどうでもいい」という言葉は極端に
「他人軸」に偏っていた方に限っては有効だと思います。
要はバランスですね。
でも「自分は自分でいいんだ」と気付かれたので
フラットに戻られたのではないでしょうか?
「さあ、これから幸せになるぞ!」という準備が
整われたように感じます。
のぶさわ 正明 [URL] 2014/11/15(土) 22:22 [編集]

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