お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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02/15
「どうせうちにお金ないんだもんね……」

毎日、寒い日が続きますね~
子供は風の子ヽ(´ー`)ノ
大人がマフラーをぐるぐる巻きにして、肩をすくめて歩いている中でも、街や公園で見かける子供たちは元気です!

今の子供たちは妖怪ウォッチが大好きみたいですね。
スーパーのお菓子売り場でも、子供たちの「妖怪ウォッチ買って買って」攻撃と、それをあしらうお母さんたちの攻防が繰り広げられていて、微笑ましく見ていたのですが……

先日スーパーで見かけた三歳くらいの男の子が言っていた言葉が心に残っています。
その子もやはりお母さんと、
「妖怪ウォッチ買って買って!」
しかし、お母さんは、
「今日は買いません!」
とキッパリ言って、スタスタとお菓子売り場を歩いていました。
そこまではよくある光景ですよね。
そして、そのあと。
その子はお母さんの背中に向かって、
「どうせうちにお金ないんだもんね!」
「どうせ貧乏だもんね」
と言ったのです。

この「どうせ」という言葉が、なんだか、胸に突き刺さりました。

周りの大人がなんとなく発した言葉を覚えていたのかもしれないのですが、、、
「どうせ」
この言葉はどのようなとき、発せられる言葉でしょう。
「どうせ私なんか頑張ったって人に認めてもらえない」
「どうせあの人は私のことを分かってくれない」
「どうせ何をやったってムダだ」
など……。
この言葉が口をついて出るとき、それは今の自分を受け容れること、つまり「自己受容」することができず、かといって自ら変わろうともできず、ただくすぶっている状態。
「自己肯定」ができないとき……とも言えるのではないでしょうか。

お母さんは全ての存在の子供にとって、
「自分を認めてくれる」
「自己肯定をしてくれる」
であり、子どもにとって、母親は絶対的な存在です。

とはいえ、人は誰しも完全ではありません。
母親だって全てを放り出して、布団にこもってしまいたくなる時だってある!
こんな寒い日なんかは、特に、あったかいお布団でぬくぬくとしていたい!!
二度寝の幸せなんかもイイな~ ヾ(*´▽`*)ノ
母親だけじゃありません。
もちろん父親も、そして独身の人でも、要は誰もが、不完全な存在なのですよね。
そして、そういった「不完全」さは、大人になってしまえば、それぞれの立場の人たちがもがきながら、自分の気持ちと折り合いをつけながら、もしかしたら、
「大人だけど妖怪ウォッチのお菓子買いたい!」
と思いながら、生きているということが分かるようになります。

でも、小さい子供には、言葉で言ってもわからないんですね。
子供にとっては、
「自分の欲求を聞いてくれない」
という「今」を受け容れることはできません。
その、今の自分を容認することができません。
そして、これからだんだんと学校生活や人とのかかわりを通して、少しずつ、今思うようにいかなくても自分が否定されているわけではない、という経験をとおして「自己肯定感」をはぐくんでいくのです。
このギャップがあるということをつい忘れてしまうんだけど、スーパーの子どもの発言から、そんなことをふつふつと思いました。

不完全である私たちが不完全である子どもに、どうやって「自己肯定感」を育んでもらえばいいのか。そして、
「いまの自分でいいんだ」
「ありのままの自分で生きていこう」
と「自己受容」することの大切さを、どう伝えていけばいいのか。
改めて深く考えさせられた出来事でした。


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