お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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03/19
我が子達を平等に愛せないというお母さんへ

「下の子は可愛いと思うけど、上の子は余り好きじゃない……。我が子を平等に愛せない私って、なんてダメな母親なんだろう……。」
我が子を心の中で差別してしまってるご自分に、自己嫌悪を感じている親御さんもいらっしゃると思います。
でも、それってもしかすると本当は、子によって「愛情があったり」「なかったり」するのではないのかも知れません。
どういう事かと言うと、「どんなに愛せない、好きじゃない」と思えるお子さんでも、病気になったり、帰りが遅くなると心配しますよね?
もし、そうなら既にあなたはそのお子さんに対して、本当の愛情をお持ちなんだと思います。
「この子が私の許から永遠にいなくなったら嫌だ!」
と感じるから心配する訳で、それは「この世に存在してくれるだけでいい」という愛おしさ=愛情から来ている筈だからです。

では何故子によって「好きな子」、「嫌いな子」、「愛せる子」、「愛せない子」と感じてしまうのでしょうか?
僕の考えでは、我が子を「好き」と感じるか? 「嫌い」と感じるか? は以下のパターンに分類できると思います。

①自分(親)の欲求を叶えてくれるか否か
⇒例えば親自身が欲求を満たされてない場合は、「私の事を尊重してほしい」、「認めて欲しい」、「気持ちをわかって欲しい」等の欲求を叶えてくれる子は「好きだ」と感じるでしょうし、逆に欲求に応えてくれない子は「嫌い」と感じるかも知れません。

②自分(親)が自分自身を否定してたり嫌ってる部分(性格や考え方、容姿、特性等)と同じものを子が持ってると感じた場合
⇒例えば、自分の口下手で非社交的な所が嫌いだとして、子も同じ様に口下手で非社交的なら「嫌い」になるかも知れません。(※逆に同情から愛おしく思える事もあるかも知れませんが……)

③自分(親)が自分自身で“正しい”、“こうあるべきだ”と思ってる部分(性格や考え方、容姿、特性等)を子が持ってないと感じた場合
⇒例えば、親自身が「良い子でなきゃ」とか、「甘えちゃいけない」等の考え方のルールを強く持ってる場合は、その”ルール”に反する子を「嫌い」になるかも知れません。

④自分(親)が自分自身が持ってないけど、“こうありたい”と思ってる部分(性格や考え方、容姿、特性等)を子が既に持っていると感じた場合
⇒例えば、親自身が容姿にコンプレックスを持ってたとして、自分より可愛い(と感じる)娘は「嫌い」と感じるかも知れません。(俗に言う“嫉妬”ですね)

⑤我が子が嫌いな人と似てる所があると感じた場合
⇒例えば我が子が「大嫌い」とか「苦手」と感じていた父親とそっくりに成長して来たと感じたら、子を「嫌い」になるかも知れません。

では、どうすれば親はそんな悩みから脱出する事ができるのでしょうか?
勿論、心理療法を受けて考え方や捉え方のパターンを変えて行く事が必要だと思いますが、ご自身でできる部分としては、

A:「我が子を好きな理由、嫌いな理由」を書き出してみて、それが上記の「①」~「⑤」のどのパターンに当てはまるか? を考えてみる事をまずなさってみませんか?
⇒例えば「ああ、この子は私の承認欲求を満たしてくれないから、“嫌い”と感じてたんだな……」「子供にそれを求めてたなんて……。ゴメンね」とか、「私はこの子を嫌ってるんじゃなくて“嫉妬”してたんだ」等と気が付くかも知れません。

B:自分と子供の「同じところ」と「違うところ」を書き出す
⇒そうすれば例えば同じところは「流石、親子だな」と親近感がわくでしょうし、違うところは「私の“考え方のルール”は“甘えちゃいけない”だけど、この子は単にその“ルール”を持っていないだけだ。単に違うんだなあ……。“違う”部分を“嫌い”と錯覚してたんだなあ」等と“違い”を認める事ができるかも知れません。
※「⑤」の子供が嫌いな人に似ている場合は、「子供と、その嫌いな人」の“同じところ”と“違うところ”を書き出してみるのもいいと思います。

それでは今日も良い変化を!


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コメント

さすがです!
射場洋 [URL] 2015/03/19(木) 09:55 [編集]

ふかーい~♪
楽になりました。
ありがとうo(*⌒―⌒*)oございます。
藤田 多恵子 [URL] 2015/03/19(木) 09:57 [編集]

ありがとうございます。
子供が小さいとき、3人の娘に対して同じ感情を持てない自分を責めていました。
渦中にいる方に伝わることを心から願います。
Yoshiko Nishitsuji [URL] 2015/03/19(木) 09:58 [編集]

それでもだめなときは…
書き出すという作業は頭と感情を整理して
客観的に見る機会になりますから、とても大事ですね。

そうして、愛せない理由にはっと気づくことは
心をうまく切り替えられる素晴らしいきっかけになるでしょうね。

でも、頭でいくらわかっても
心が、感情が付いてこないという方もおられるかもしれません。

そんな時は、
愛せないという感情に逆らって
愛そうと、真っ向から力任せに努力しても
それは無理というものです。

書き出すことのもうひとつの効能である
感じ尽しを十分に行われ、感情を解放する。

感じ尽して感じ尽して、それらの感情をさっぱり流し去りすっとして
そうして、すべてのネガティブ感情の奥底に在る本当の感情。

喜びや楽しさ、生き生きと躍動する力ある自分に
出会って行って頂きたいなと感じました。

桜 美穂 [URL] 2015/03/19(木) 15:00 [編集]

射場様
コメントを頂きまして有難うございました。

お褒めのお言葉を有り難く頂戴致します。
のぶさわ 正明 [URL] 2015/03/19(木) 19:00 [編集]

藤田様
コメントを頂きまして有難うございました。

少しでも楽になって頂けたのであれば
とても嬉しいです。
のぶさわ 正明 [URL] 2015/03/19(木) 19:02 [編集]

Yoshiko Nishitsuji 様
コメントを頂きまして有難うございました。

僕も、必要な方に伝わる事を心より願っております
のぶさわ 正明 [URL] 2015/03/19(木) 19:04 [編集]

桜様
コメントを頂きまして有難うございました。

そうですね!感情を感じ尽くすという事は
とても大切な事ですよね。

付け加えて頂きまして有難うございました。
のぶさわ 正明 [URL] 2015/03/19(木) 19:06 [編集]

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