お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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03/21
いのちのまつり『ヌチヌグスージ』

子供たちにいのちの大切さ、尊さを教えてくれる『いのちのまつり ヌチヌグスージ』という絵本があります。

作者は、陶彩画家の草場一壽(くさばかずひさ)氏。
2003年に長崎で起きた男児誘拐事件の衝撃をきっかけに、この絵本を書かれたそうです。

※「ヌチヌグスージ」というのは沖縄の言葉で「いのちのお祝い」「いのちのおまつり」という意味

はじめて沖縄にやってきたコウちゃんは、そこで、島独特のご先祖様のお祭りと出会います。
物語は、島のおばあとコウちゃんの会話で進んでいきます。

「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」
「それは……お父さんとお母さん?」
「そうだねえ。いのちをくれた人をご先祖さまと言うんだよ」
「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖さまって何人いるの?」

指を折って数えてみるコウちゃん。

いのちをくれた両親、
その両親にいのちをくれた祖父母、
その祖父母にいのちをくれた曾祖父母……

「もう数えきれない」
というコウちゃんに、
「数えきれないご先祖さまが誰ひとり欠けても、ぼうやは生まれてこなかった、と言うことさあ~」
と語るおばあ。

こうして、コウちゃんは、「宇宙のはじまり」から続く「ご先祖さま」とのつながりを知り、いのちの尊さを知るというものです。

絵本の中ほどには、数えきれないご先祖様の顔がたくさん描き込まれた仕掛けページがあり、ページを開くと、驚きと共に、圧倒的ないのちの連鎖を感じます。

当初は自費出版だったこの絵本は、口コミでどんどん広がり、2004年に、サンマーク出版から全国発売されて、現在20万部を超え、平成20年度からは小学校3年生の「道徳」の副読本にもなっているそうです。

ご家庭でも、お子様に『ヌチヌグスージ』の読み聞かせをしてあげたらいかがでしょう。
家庭でできる「いのちの授業」ですね☆

 いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」

Emiko(養成講座1期生・2期生)さんのブログは、こちらからどうぞ

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コメント

Emikoさん、ご無沙汰しております。さくらみるくです。^^

こんなご本があるのですね。初めて知りました。

戦争の時は、誰もが平和の大切さを痛感しますし
その悲惨さを知る人は、命をかけてでも平和を守ろうとしますが
長く平和が続くと、そんな真剣さが薄れて、命は貴いものであるという実感も薄れてくるような気がします。

平和でも愛でも絆でもそうですが、なくして初めてその貴さがわかるというのは悲しいことです。

生きているのは当たり前ではない。
文字通り、在り難いことなのだと知ることで
子どもたちが、命の不思議さ、貴さに気付いてくれたらと願われます。

まずは、自分がその貴さにもっともっと目覚め
その感動を表現していくことを考えてみたいと思わされました。

陶彩画家の草場一壽さんは大好きな方です。
来週神戸で開催される個展に行く予定にしており、今からわくわくしています。

桜 美穂 [URL] 2015/03/21(土) 22:23 [編集]

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