お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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04/10
すべては、さらなるおおいなる調和のためにこそ
                               桜 美穂(養成講座8期生)

カウンセラーとして活動を始めた当初から、心ばかりではなく、体からもその人の悩み苦しみ、問題にアプローチしていきたいというのは、わたくしの、切なる切なる願いでした。

食を学び、様々な健康法やセラピーを学びました。
その学びは、最初は、悪い方法や食材など、つまり悪者を定めて裁き、それらを排除する、切り捨てるという二元思考で進みました。それが最善だと信じ、自分の熱意のすべてでそれを行っていたのです。

澤谷鑛先生の元で学び、また、ブレインアップデートに出会い学び、そのような二元思考こそがすべての対立や恐れ、果てのない分裂と争いを生み出す元凶であると知りました。
それは、自然の在り方ではない。ほんとうは、すべての人もものも、ひとつながりであるのだと知るようになりました。

望ましくない現状の方法を改善するのは、もちろん間違いではありません。しかしそれは、良いものと悪いものを決めて悪いものを排除する、という裁きである必要はないのです。

今、悪者扱いされている食品添加物などでも、望ましい効用があるからこそ、発明されてきた。そして、わたくしたちは、文句を言いながらも、みな漏れなくその恩恵にあずかって生きてきた。生かされてきたのです。

悪100%のものなどないのです。

なのに、それを100%悪だと決めつけて裁きたいのは、「そうしたい」から。
そうしてしまう人というのは、恐らくは同じように、社会でも、自分自身においても、他人においても、ありとあらゆるものを良いものと悪いものとに分けて、悪いと見えるものを切り捨てようとしているのでしょう。

わたくし自身が、そうであったように……

そのようにしながら、ほんとうにその人が断罪したいものは、何なのでしょうか。
その人が、ほんとうに正しいのだと証明したいのは、何なのでしょうか。
わたくしたちは、心を澄ませて、自分の本当の心、本当の思いと向き合わなければならないのでしょう。

わたくしが、正しいと証明したかったのは、自分。断罪したかったのは、親であり、姉であり、そしてやはり、自分でありました。

そして、病気になってみてわかったのです。他人を判断することは、自分を判断すること。自分自身を判じて断つこと。その判じて断つこと、それこそが自分自身を病気にしていたのだと……。

さて、^^
良いものと悪いものとを定めて、判じて断つのが「判断」であるのに対し、これとこれは異なるものであると分けるのは、「区別」です。
判じて断つのは、世界を「良い」と「悪い」に分けてしまうためですが、「区別」は、それとはニュアンスが異なるとは、思われませんか?

わたくしたちが、「良い」「悪い」で物事を判断するその裁きは、争いと分離以外の何物ももたらさない。なによりも、そのような感情、思考が、わたくしたちひとりひとりを内側で分裂させ、分離させ、ほんとうの完璧なわたくしたちの調和を乱し、ほんとうは力に満ちあふれた存在であるわたくしたちを、不完全な弱々しいものに貶め、閉じ込めてしまっていることに、あなたは、お気づきになるでしょうか。

そのような感情と思考こそが、病気というものを作り出しているのだということを、あなたは、お気づきになるでしょうか。
心から思うのです。
人本来の健康をより最適に最大限に生かし引き出すために、役に立つものと、不適切であるものとを分けるのは、判じて断つことで、自分の存在ごと世界を裁いて二分するためではない。それは、異なるものを区別して、ほんとうに望ましい最善の形に統合するためであり、より良い最高の調和に至るためにこそ、行うことであるのだと。
すべては、より大きな調和のためにある。すべてが、そこに向かおうとしている時代なのです。

あなたは、何を正しいと思っているでしょうか。何を悪いと思っているでしょうか。そのどちらをも統合して、本当の自分い出会う時が来ているのではないでしょうか。
そのどちらをも統合して、前に進むときが来ているのではないでしょうか。
「責め裁きを手放し、許しいたわる時代へ」と言われた方がおられました。わたくしもまったく同感です。すべてを、さらなる大きな大きな調和のためにこそ行っていく。

すべての人、ものが、わたくしたちひとりひとりが招かれている大きな大きな調和に向けてこそ、すべてのことを行っていく時代なのです。
あなたも、その調和を作っていきませんか。
まずは、ご自身の身・口・意の調和を調えることからです。
ご自身を調えられて初めて、調和を作り出すことができます。

ブレインアップデートには、そのための限りない力と可能性があります。
コメント

愛と感謝で調和する
桜様

いつもコメントを頂き、ありがとうございます。

文章を拝読いたし、大変共感いたしました。
私も9年と少し前に心臓病の難病を宣告され、人生が変わりました。

当時を振り返ると(あまり覚えていませんが)真っ暗闇の中に突然放り出された気分でしたが、今では「この経験は自分にとって必要なものだ。」と感謝しています。


「今ここに 起こりしことは すべてはみな 御親の愛の 仕込みなりけり」
先日、逝去された伊勢の中山靖雄先生の詩ですが、天は口がきけないため、人や出来事を通じて私たちにメッセージを下さっているということです。

人生は思うようにいきません。
「思い」を持つことは大切ですが、それが「思うように」いかないところに意味があります。
そんな時、自棄にならず、「この事にはどんな意味があるのか?」と考え、自分にとって必要な経験と捉えていくと、本当に意味があるものだったと気がつくことが出来ます。


そのような思いから私は
「すべてに感謝し、周りの人に愛を与えることで調和すること」
を今生の使命と捉え、今ここを全力で楽しみ、生かされております。

とりとめのない文章となり失礼しました。
いつもコメントを下さることに感謝をしています。
今後とも宜しくお願い致します。、










相川 慎吾 [URL] 2015/04/11(土) 12:19 [編集]

相川さま
「思い」を持つことは大切ですが、それが「思うように」いかないところに意味があります。

なんて素敵なお言葉でしょうか。
本当にその通りですね。
拝見して、嬉しくなってしまいました。

「わたしが、わたしが」と、自分の思い通りにしようと
力んだりがんばったりするのではなく
そこに意味を見出そうとすることが大切なのですね。

愛と調和を使命とされ、すべてを楽しみ、生かされている感謝を生きようとされる相川さんのお言葉には、静かだけどとても強い覚悟を感じます。

9歳で難病を宣告され、長い年月お心を練っていらした相川さんには遠く及びませんが
わたくしもだんだんと、エゴを手放せる心境になって参りました。

とても嬉しく楽しいです。
人生の本当の喜びが、ようやくわかりかけてきました。
「わたしが、わたしが」と思ったり、言ったりしてる間には
決して見えなかった、失われることのない平安、喜びです。

素敵なコメントに、大きな栄養を頂きました。
これからも、どうぞ
よろしくお願いいたします。


桜 美穂 [URL] 2015/04/13(月) 12:51 [編集]

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