お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
07 * 2017/08 * 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
06/19
虫が喰って穴のあいた葉っぱの話
                       もりりん(養成講座3期・4期)
                       谷川和英(養成講座2期・3期・4期・5期)

       *     *     *

みなさん、こんにちは。
もりりんです。

澤谷先生がよくお話される虫が食った葉っぱのお話がありますね。
虫の食った穴を、欠点と見るのか? 趣きとみるのか?

その後、谷川先生からお聞きした話で
葉っぱの端からかじられた穴は虫が食ったものだけれど
葉っぱの真ん中に穴が空いたものは虫ではなく病気か何かの穴で……
というようなお話をして頂いて、とても面白いなと思いました。

先日、公園でまさにそんな葉っぱを見てその話を思い出しました。
でも、とっても面白い! と思ったことは覚えているのですが、
何で面白かったのか……詳しい内容を忘れてしまいました。(V_V)

それで、葉っぱの真ん中の穴は何だったかな?……と、
すごく気になってきました。

この場をお借りして申し訳ないのですが
谷川先生、あのお話をもう一度教えて頂けませんか?

どうぞ宜しくお願いします。
何度もすいません。m(_ _)m

       *     *     *

谷川和英です。
葉っぱのお話ですか? 雑談を覚えていてくださってありがとうございます。
あれは、今年初め、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんにお逢いしたとき、教えてもらったお話です。

『しあわせな人生を実現させる4つの法則』(澤谷 鑛 著・インフォトップ出版)の48ページにも登場する、神社の一室から見える「虫が喰って穴のあいた赤い葉」のことですが、何かのひょうしに、その「虫が喰って穴のあいた葉っぱの話」が話題になりました。すると、五日市さんは、虫が喰ったと言われる植物の葉っぱの穴は、実は虫が喰ったものではないのだということを教えてくださいました。

「一般的に虫は葉っぱの端っこから食べるので、葉っぱの真ん中などに穴があるのは虫の仕業ではない。葉っぱの一部に何らかの原因で、病気や傷ができ、そのまま放っておくと、その傷や病気が葉っぱや植物全体に及んで重大な問題になりかねないとき、植物はその傷や病気の周りの組織を自らあえて死滅させることで、全体がダメになることから守ろうとする。つまり、葉っぱの穴は、植物の自浄作用なのだ。」

もとより雑談の中で出てきた話であり、きちんと証明されているわけではありませんが、かつてある学者が植物にコールタールを塗って実験したところ、確かにコールタールがついた部分の周囲の組織が自ら死滅することで、コールタールのついた部分を葉っぱから切り落とし、結果それが葉っぱの穴のように見えたのだそうです。

そう考えると、葉っぱの穴は、デトックスの痕だったのですね。

ホントかウソかはわからないのですが、お話としてはおもしろく、「なるほど」と感じましたのであの時お話させていただいたのだと思います。

実は、この神社の一室から見える葉っぱのお話を聴くと、思い出す本の一節があります。

池川 明 先生と澤谷 鑛 先生の対談セミナーの際、いらっしゃっていた岡部明美さんのご著書『もどっておいで、私の元気!』(善文社)の一節です。


自然

タンポポは自分のことをずっとちっぽけな花だと思っていました。

同じ黄色の花なのに、ひまわりのような堂々とした明るさもなければ、月見草のようなはかなげな魅力もない。春色のさわやかな風を運ぶフリージアのような可憐さもない。

何だか雑草みたいな自分をつまらなく感じていたのです。

バラは小さい頃は自分が好きだったのに、大きくなるにつれて自分がイヤでたまらなくなりました。みんなが陰でいろいろなことを言っているのがわかったからです。

「派手よね」「わがままそう」「目立ちがリ屋なんじゃない?」「意地悪そうよね」

バラは自分がコスモスやスズランのようになれば、みんなからも愛されると思い、一生懸命コスモスやスズランの真似をして、かわいらしく控えめな花になる努力をしました。

松は、モミジやナナカマドが羨ましくて仕方ありませんでした。秋になると山々を錦恕ユに染め上げ、多くの人々にその美しさを堪能させる彼らが。

松は、いつでも緑色で、地味で個性がなく、かわりばえしない自分に愛想がつき、どうやったら自分が紅葉できるのかばかり考えていました。

山を見上げて人間が言いました。

「自然っていいよなあ。大きいのや小さいのや、赤い花、白い花、春に咲く花、冬に咲く花、変わらない木、変わる木、形も色も匂いも大きさもぜーんぶ違うのに、この山一つ見上げたら、こんなに見事に調和して、きれいだもんなあ。ひとつひとつが、ただ自分のいのちを輝かせて生きているだけなのになあ」

タンポポとバラと松が顔を見合わせてクスって笑いました。何だか急に元気が出てきた感じです。そして人間に向かってささやきました。

「私たちから見ると、あなた方もそう見えますよ。一人ひとりぜーんぶ違っていて、みんなそれぞれ自分だけの魅力を持っていて素敵。でも、あなた方は私たちと違って、自分がどんないのちの花を咲かせるためにこの世に生まれたのか、自分で探さなきゃいけないんですものね。ああ、でもそれがあなた方の生きる意味、人生そのものなんですよね」

澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 絆の法則 ~ 澤谷 鑛 オフィシャルブログ ~.
all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。