お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/25
恩送りという種蒔き
                                    相川慎吾

私には人生の師と仰ぐ人がいます。
その人に出会うことがなければ、今、僕がこうしていることは決してないでしょう。
つまり、皆様とも出会うことはなかったわけです。

決して、命の恩人だから、師と仰ぐわけではありません。
その方の生き方に惚れ、単純に「先生のような生き方をしよう」と心から思ったのです。
だから、先生に出会うことがなければ、つまり難病にならなければ今の自分はありません。

さておき、師のお子さんのうち長男が一つの決断をしました。
企業名は言いませんが、彼は某レストランチェーンに勤めて3年目。一年くらい前から店長を務め、優秀店長として評価されています。
飲食業界では仕方ないことなのか、月に休みは殆どなし。毎日の勤務も朝9時から夜中1時まで。いわゆるブラックと呼ばれても仕方ない状況です。
自店舗の成績を評価され、やり甲斐を感じつつも、どこかに違和感を持っている彼に新店舗の店長に抜擢されるという話が舞い込んできたのが2ヶ月くらい前。
普段は子どもたちの生き方に口を出さぬ師もさすがに「もう、ここを区切りにして辞めて 欲しい。」と仰っていました。
長男も同じように感じつつ、会社から期待されるあまり、どうしたら良いか苦しんでいるらしい。

師の力になれればと長男と連絡をとり、話を聴いたのが1カ月くらい前。
ただただ話を聴くうち、彼も自分がどうすべきかの答えを自ら導きだしました。
あとは思いを行動に移すだけ。

しかし、会社の事情もあります。
行動するタイミングが遅すぎたのです。
昨日、彼からメールをもらい
「上司とあれからもめながら自分の中で覚悟を決めました。最大一年間と決め、新店舗の店長をがんばります。新しいスタッフの面接をする中で彼ら彼女らの生活を守らないといけないという使命を感じています。一年を待たず、お店が整ったら退職することは会社に伝えています。最後にがむしゃらにがんはりますので、引き続き、宜しくお願いします。」

男が覚悟を決めたのなら、言う言葉はありません。
引き続き彼を応援します。

そして彼が赴任する新店舗は横浜市瀬谷区。
運命を感じます。

長男が一区切りしたので、次は次男。
彼は卒業出来るか分からないほど単位が足りなかったため、昨夏、途中で就活を中止。
何とか3月に卒業出来たもののフリーター生活。
現在、第二就活をしているとか。
でも、せっかく色々と経験するチャンス。僕は今すぐ就活する必要はないと思っています。

というのも、2人の息子たちとそれぞれ飲んだ時、彼らは真っ直ぐに師の背中を見ていると感じたからです。

目指す山がブレてないなら、登山ルートは何でも良いし、歩くスピードも関係ない。

近々、次男と会って僕が伝えられることは全て伝えるつもりです。更に枠を外すため、人生を楽しんでいる同志を連れて。

いつも言うように、これは師への恩返しであり、恩送り。
所詮は種を蒔くことしか出来ませんが、僕が蒔ける種は全て蒔きます。

いつか彼らが持って生まれた種通りに生きていくことを信じて。

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コメント

澤谷先生。
いつもありがとうございます。
明日、次男に種蒔きをしてまいります。
相川 慎吾 [URL] 2015/06/25(木) 10:33 [編集]

相川 慎吾さん。
こちらこそ、掲載をご快諾いただき、感謝しております。ありがとうございます。

「恩送り」って、入江富美子さんが『へそ道』で書いておられましたよね。
澤谷 鑛 [URL] 2015/06/25(木) 10:34 [編集]

澤谷先生。

そうでしたか?

では、私は『へそ道』の前に恩送りという言葉を知ってるいました。

すべてはここが原点です。
拙い動画ですが

残りの命の使い方
http://youtu.be/KfoH21wg8yY
(著作権フリーの音楽を使用していないため、限定公開にしています。ご理解いただき、管理者などに報告されませんようお願いします。)
相川 慎吾 [URL] 2015/06/25(木) 10:37 [編集]

素敵なお話ですね。背中を見ている、枠をはずす……恩送り、種をまく。
関わり方も、受け取るところもいくつもあってもいいですね。
シェアさせてください。
道見 里美 [URL] 2015/06/25(木) 10:39 [編集]

相川 慎吾さん。

「残りの〝いのち〟の使い方」拝見いたしました。すばらしいですね。

「恩送り」という言葉は、私は入江富美子さんの『へそ道』によって知りましたが、「前世のことも含めて恩返しをしていく」ことだそうです。日本に昔からある言葉のようですね。その言葉に光をあてる入江さんの感性が凄い凄味!(笑)と感じました。もうひとり相川さんも、そうなのですね。

相川さんは、難病になって出会われたのですね。この言葉に。
澤谷 鑛 [URL] 2015/06/25(木) 10:48 [編集]

素晴らしい最高の恩送り
息子さん方が真っ直ぐにお父様のお背中を見ておられる。目指す山がぶれていない。

それは、息子さん方が既に、持ってお生まれになられたご自身の種に忠実に生きておられるということであると、記事を拝見して感じました。

草も木も、真っ直ぐに太陽に向かって伸びていくおのずからの力を持っています。

それと同じ真っ直ぐさを、息子さん方は生きておられるのでしょう。

それをお感じになられたから、大丈夫だと確信をお感じになられたのだろうと感じました。

相談に乗るにもものごとを、それでよいのかどうかを見極めるにも、
その真っ直ぐな自然の力や方向がそこにあるかどうか。
おのずからの命がそこに見えるかどうかがいちばん大事なのだと感じます。

そこを誤りなく見定めることができるかどうかが、相手を生かせるかどうかを決めるのでしょう。

まだお若い息子さん方が、そのような目を持っておられる方に見詰められることの幸いさに、私までが喜びにあふれます。素晴らしい最高の恩送りですね。(^_^)

ありがとうございました。
桜 美穂 [URL] 2015/06/26(金) 19:30 [編集]

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