お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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07/11
私の子育て(5)~次男の不登校とパニック障がい-2~
                               杉本桂子(養成講座8期生)

また、さまざまな場所を紹介してもらいあらゆるところに出向きました。
心療内科
小児科
精神科
スクールカウンセラー
その他のカウンセラー
元うつの人、元パニック障がいの人、
幼稚園時代の先生方
モンテッソリー教育の日本での権威である先生

疑問の残る対応も若干ありましたが、たくさんのヒントをいただいたり、私の心の支えとなる考え方を教えてくださった先生方もいらっしゃいました。

その中でやはり、
「私次第なのだ」
ということが少しずつわかり始めてきました。

時間はかかりましたが、学校へ行かなくても元気であればいいと思えるようになったのです。

というのも、次男は、学校へ行けない、お手洗いが異常に近い、ということだけでなく、毎月のように「発作」を起こしていました。

激しい頭痛が起こり、寒さにぶるぶる震えながら汗をびっしょりかき、4時間から7時間くらい、「激しく吐く」「少し眠る」「激しく吐く」を繰り返します。

この発作は本人の体調や心の状態とは無関係に突然起こるのです。

次男はこの発作がこわくて、私がいないことにとても不安を感じていました。
少し頭が痛くなると電話がかかってくるので、仕事をしていていてもすぐに飛んで帰る。そんな日々でした。
夜も眠れず、マッサージをし続け、赤ちゃんのように添い寝をしてやっと眠ることができていました。

それでも私は、
「どのように学校へ行けるようにしようか」
と考えていました。

私にとって学校は、今すぐでなくても、
「絶対に行かなければいけない場所」
だったのです。

それに加え、一見わがままを通しているかのように見える次男の様子に、おばあちゃんが、
「学校へ行けるのではないか」
という発言をする時もありました。

ドラえもんの漫画を何時間も読み続け、ずっとゴロゴロしている姿を見ていると、そう思うのは当たり前かもしれませんが。

私は、このような日々の中、いろいろなことに気付いていきました。

こんなことが起きるまでの私は、子供はみんな、
「朝、ランドセルを背負って学校へ行くのが当たり前」
「学校へ行ったら夕方まで帰ってこないのが当たり前」
こう思っていました。

けれど、どれも決して当たり前ではありませんでした。

元気で朝起きて学校へ行き、夕方また元気で帰ってきてくれることがどんなにありがたいことだったのかを思い知ったのです。

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