お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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07/13
私の子育て(7) ~まさかの長女の不登校~
                             杉本桂子(養成講座8期生)

末っ子の長女は理想的な子供でした。
3人の男の子のあとに生まれた、待望の女の子。

明るくてさっぱりしていて、マイペース。
人にとてもやさしい女の子で、幼稚園でも小学校でも懇談のたびに絶賛されていました。

そんな彼女が、小学3年生の2学期頃から疲れやすくなり、2~3日に一度は微熱がでるようになりました。学校へも遅れがち。頭痛などの体調不良で学校を休むようにもなりました。

本人も自覚していなかったためなかなか分からなかったのですが、小学1年生の終わりごろから、仲良しのお友達との間での人間関係の問題があり、学校へ行くことがとてもつらいことだったということが小学3年生の3月にわかりました。

それから彼女の「不登校生活」が始まりましたが、次男のときの教訓もあり、私は、ひたすら「彼女の幸せ」だけを考えることができました。
もう私自身が、
「学校へ行く」
「学校へ行かない」
には全く振り回されなくなりました。

長い時間をかけてつらいことが起こり、身体にまで不調がでてしまった彼女を、私は全力で守りました。

学校に話をしに行き、行きたくない時には休ませることを伝えました。
過度に心配することもなく、彼女の気持ちにぴったりと寄り添いました。

それまでは愚痴をいったり、マイナス発言をしたりということがまったくなかった彼女は、すこしずつ自分の心の中にあった闇の部分について触れだし、精神的にものすごく不安定になっていきました。無意識に押さえていたものが出てきたのでしょう。

不安定になっている彼女は、兄弟間でのちょっとした冗談もすべてマイナスにとり、都度傷つくまでになりました。
その度に私は、いつも娘を抱きしめながら真剣に聞き、何一つ否定せずに受け止めました。

話が少し逸れますが、彼女が年長の時に、
「世界で一番好きな人は誰?」
と聞いたことがあります。
何の意図もない質問。子供はみんな、
「ママが一番」
というので、もちろん、それを言わせようという遊び心もあり。
ところが、彼女から返ってきた言葉は、
「ママ、ごめん。私は私が一番好き。ママは2番目やねん。」

娘は決してでしゃばったり、上から人を見たりする子ではありません。活発ですが控えめな子です。その娘の発言に、
「この子は自分で自分を認めることのできる“自己重要感”の高い子供に育っているな」
ととてもうれしい気持ちになりました。

しかし、愛をたくさん伝えて、すべてを認めて、褒めて育てた結果、自己重要感の高い子供に育ったはずなのに、環境によってそれはガラガラと崩れていく。

娘の不登校でそこも大きな学びとなりました。

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