お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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07/25
子供に潜在意識の使い方を教えよう(2)
                                    佐原幹春

~寝室で添い寝しながら~
「トトなんかお話しして。」
「う~ん。じゃあ、今日はめっちゃ大切な話をするわな。」
「うん。なになに?」
「あんな、世の中にはな。苦しそうに生きてる人がいるやろ。何をやっても上手くいかなくて仕事もつらい。生活もつらいって。そういう人いっぱいいるやろ。でも、ご機嫌で生きてる人もいるなぁ。楽しい楽しいって。ウキウキして生きてる人もいる。いったい何が違うと思う?」
「え?」
「なんでその違いは生まれるんやろ?」
「え~。う~ん。わかった! 先生の言うことちゃんと聞いて、宿題とかもちゃんとした人が幸せになるんや!」
「なるほど。そう思うわなぁ。でも違うねん。しっかり先生の言うこと聞いて真面目に頑張ってきても、苦しんでいる人もいるんや。」
「え~。そうなんか~。う~ん。分かった! 友達を大切にしてきたんちゃう?」
「うん。それもあるなぁ。楽しく生きるには友達がいてくれたほうがええなぁ。でもそれだけじゃないんや。のんは今日の宿題してる時、楽しかった? 集中できた?」
「うーん。あんまり。」
「そうやな。宿題せなあかんのはわかってるけど、あまり集中できなくて楽しくなかったな。でもそれが楽しく簡単にできる人もいるなぁ。トトも仕事は楽しくやってるし、やらなあかんことは集中できてるやろ。なんでやと思う?」
「う~ん。わからへん。」
「トトもな。昔はのんと同じで集中できへんかったんや。それがある時な。その秘密を教えてもらってな。めっちゃできるようになったんや。だから今は好きな仕事して、好きな遊びして、幸せなんや。」
「秘密ってなに?」
「うん。上手いことやっていくための秘密や。それを知ってる人は、ずっと幸せに楽しくやっていけるし、知らん人は辛い辛いって言いながら生きてる。のんはバレエ上手くなりたい?」
「うん。上手くなりたい。」
「バレエもすぐに上手くなる人もいれば、なかなか上手くならない人もいるやろ。秘密の方法を知ったらすぐに上手く行くようになるねん。勉強もできるようになる。」
「二重跳びは?」
「二重跳びも秘密を知ったらできるようになる。」
「勉強は?」
「勉強もそうや。秘密の方法を知ったらできるようになる。トトもそれを知ってから学校の勉強が急にできるようになったんや。」
「ええええ~。教えて! はよ教えてよ!」
「あかん!」
「えええええええ~(゚д゚)! なんでよ。はよ言うてよ。」
「これはなぁ。秘密の方法やからな。トトもなかなか教えてもらえへんかったんや。さあ、今日は寝よか。おやすみ」
「えええええええええええええ~(゚д゚)! 教えてよー! 教えてよー!」
とゴネはじめます(笑)
「う~ん。のん。これはな。秘密の方法や。誰にも言わへんって約束できるか?」
「うん。約束する。絶対言わへん。」
「絶対に言ったらあかんぞ。」
「え? ゆうちゃんにも?」
「うん。ゆうちゃんにもや。言うたらあかん。」
「え? ちゃーちゃん(お母さん)にも?」
「そう。ちゃーちゃんにもや。」
そこまで言うと場の緊張感が高まってきます(笑)。
「わかった言わへん。」
「よし、絶対やな。そしたら教えるわ。大事なことを言うで。あんな……。のんの中にはもう1人いるんや。」
「え…?」
「のんは自分一人やと思ってるやろ。でものんの中にももう一人凄い力をもった人がいるんや。」
「……?」
「のん、今日宿題してたやろ、のんは宿題しようとしてたのに、足はよそ向いて、遊ぼうとしてたやろ? あれは誰や?」
「え?」
「のんは自転車の練習したやろ、倒れそうになったらバランス取って難しかったやろ。でも今はのんは倒れそうになったらこっち向けな~とか考えてる?」
「ううん……。何も考えてない。」
「そうやな。何も考えんでも自転車乗ってるやろ。じゃあ、誰が倒れないようにバランス取ってるんや?」
「え?」
「のんは今トトの話を聞いてるやろ。でもよく考えると息もしてるやろ。のんは今トトの話を聞いてる。じゃあ息をしてるのは誰や? ええか。のん。わかるか? のんの中には、もう一人いる。」
「……うん。」
「でな。よく考えてみ。その人はのんのことを助けてくれる時と邪魔する時が無いか? 例えば、勉強してても、めっちゃ集中できて勉強が楽しい時ってないか?」
「うん。ある。ある。こないだもな、◯◯ちゃんとな(…省略!)」
「でも、勉強しようとするともう一人の自分が外に行きたがって身体がそっぽ向く時もあるなぁ。」
「うん。ある。」
「そやな。もう一人の自分が助けてくれる時は、勝手に上手くいくねん。例えば、朝起きて勉強しようと思ってたら、朝になったら勝手に目が覚めて、頭がスッキリで勉強できたりするのは、助けてくれてる時や。バレエで上手く踊れるかなって思ってたら、身体が勝手に動いて思った以上に踊れた時とかあるやろ。」
「うん。あるある。」
「それは助けてくれてるんや。でも逆もあるなぁ。勉強しようと思っても遊びたくて集中できなかったり、我慢しようと思っても欲しくて駄々こねたくなる時。」
「うん。あるある。」
「それはな。のんの中のもう一人の人がやってることなんや。トトが知ってる秘密っていうのはな。そのもう一人の人と仲良くして、願い事を聞いてもらう方法や。それを知ってるから、トトはなんでも上手く行くし、楽しんで勉強してるんや。その方法知りたい?」
「うん。知りたい!(・∀・) 教えて教えて!」
「うん。教えたる。のんの中にいるもう一人の人。その人の名前はな。『潜ちゃん』って言うんや。」
「潜ちゃん?」
「うん。潜在意識の潜ちゃんや。」
「その潜ちゃんと仲良くして、潜ちゃんに助けてもらう方法があるんや。でもその話は明日や。今日はもう遅い。」
「えええ~。嫌や!! 今教えてよ~。」
「あかん。今日はもう寝る時間や。この話は簡単には教えられへん。明日の夜も誰にも言わずに我慢出来てたら教えたる。約束や。」
「ええええ~。今教えてよ~。ひどいわ~。」
「あかんのや。今日は寝るんや。」
「えええ~。ひどいわ~。」
「うん。のん。あんな、今教えて~って言ってるの。それ潜ちゃんや。なだめられるか?」
「なだめられへんわ!」
「そやな。でもなだめられるようになる。その方法を明日教えたげるわ。おやすみ。」
「無理~。教えてよ!!」
娘の目はもうギンギンに冴えていました(笑)。〈つづく〉

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