お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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08/06
親子関係の共依存が及ぼす影響
                                       マリア

親子関係修復(自分自身を紐解く)カウンセラーのマリアです。

親子関係は、あなたの人間関係の土台となっているところです。
その親子関係の様子がもたらす共依存について、いろんな角度から紐解いていきます。
どうぞリラックスして最後まで読み進まれてください。

親子関係の共依存が及ぼす影響

日本の親子関係の、ほとんどが知らず知らずに親子共依存傾向になっております。
その背景には、日本の文化や教育が大きく関わってます。

では、親子関係の共依存とは、どんな状態なのか見ていきましょう!
親の立場を使い、子供に対して自分の所有物のように支配したり、また自分の理想の子供像へと、親の考えを押し付け、それが親の愛情と思い込んで、あたり前のよう子供に接していることに氣ついていらしゃらない親の方が多いようです。

もうひとつのケースは、少子化になったことで子供一人家庭が多くなり、子供を心配して不安となり、過干渉となって、何でもしてあげてなきゃという感じで子供に依存していきます。
子供への期待から知らぬ間に束縛となり歪んだ愛となっていたりします。

それは、自分自信や自分の人生に満たされていないという心があるので、子供の人生に依存してしまう状態です。

また子供の方は、してもらえる、与えられるのがあたり前感覚となり、親に依存してしまい、自立の訓練ができないまま育っていきます。
ゆえに自分の本当の人生を創れなくなっています。

このように親と子の間で共に依存してしまう共依存になっていきます。

この記事を書いてる私もかつて13歳で突然の脳腫瘍で亡くなった娘と、親一人子一人だったので娘のことが心配で今思うと娘の人生を操作して自分の人生を満たそうと依存してしまっていました。

また、結婚していた当時、夫と義理の母の関係も共依存となっていました。

恥ずかしながらアウトプットすると、新婚当時から朝一番に義理の母が部屋に起こしにきて当時はびっくりしたものです。
義理の母は、それが普通だと思っていたようです(本人は氣づいていない)。

夫は甘やかせられて育てられたことでお金の使い方に問題がある人でした。
こんなケースの方も結構多いのではないでしょうか?
結婚しても、ぜ~んぶ自分の好きなように使っていいという感覚です。

親子関係の共依存は、恋愛・夫婦関係にも現れる

甘やかされて育っていくと、恋愛の中でも、してくれる、与えてもらえるのが当然だと思い、依存して、うまくいかなくなることがあります。

また、夫婦関係では、生まれた子供に大きく影響してきます。
自分の環境での生き方が、当たり前感覚になって暮らしていくので共依存する生き方のスタイルが、疑問もなく繰り返し継承されていきます。

どこかで、断ち切るためのチャンスとして問題という形で違和感が生じてきます。
このときが、実は方向性を変える機会でもありますね。

父母の遺伝子、育てられた環境が、今のあなたの人生・人間関係に大きく影響しています。
そのバックグランドに氣つくことは、とても大切なことです。

あなたの親子関係は、共依存になっていませんか?

親子関係の共依存が引き起こす新症状

ずっと以前、NHKの特集番組を見ました。
今は新型うつ病が社会問題になっているとのことでした。

これまでの鬱病になる人のの傾向は、真面目で完璧主義者で一人で頑張り過ぎる人でしたが、今の新型鬱病は、好きなことや遊ぶことは普通にできるのに、会社には行けない人が増えているそうです。

親に何でもしてもらったりして育つと、社会に出て自分で決断できずに行動ができなくなり、ひきこもってしまうケースも増えています。

そんな姿を見て、自分のことも愛せなくなり自信が持てなくなっています。
アメリカの親子関係との大きな違いです。

幼少期の親子関係の中で及ぼす影響は、こんなにも大きいです。

共依存関係から、抜け出す第一歩は

自分自身のスタイルを見つめてみること、人と触れ合いいろんなケースを知ることが、まずスタートラインです。自分の受け取り方を疑ってみる。

大前提から脳は、答えを見つけようとします。例えば……脳が嫌い、疑いの気持ちを前提としてしまうと、嫌い、疑がわしいところしか見えてきません。

今の自分の状態を信頼できる経験者に勇気をもってシェアしてみる。

もし親からの影響があったとしても、親を責めても何も変わらないです。
ここでもう一度繰り返して言います。継承されてきた流れがあるだけだからです。

交流分析の創始者、エリック・バーン博士が提唱する「人生脚本」という考え方をご紹介します。

人は3歳から6歳までに、同居する父親と母親の価値観のミックスを脳にインストールします。
両親の価値観がインストールされた状態で幼稚園、小・中学校、そして社会へと出ていき、
価値観、人格、性格を確立していくのです。
つまり、スタートの時点ではすでに両親の価値観がインストールされた状態になっているということです。

幼少時に、無意識のうちに自分で自分の人生の脚本を書いてしまっている状態です。         
幼児期~現在に至る生活環境「甘やかされて育った」「反対に厳しすぎる家庭に育った」などの影響をうけてゆがんだ性格がつくられる。

またその親も、自分の経験の中で今を生きています。
だから、自分も相手も責める必要もありません。
重要なことは、本当の自分の姿に氣つき、自分の人生脚本を書き換えていけばよいのです。
相手(親・子)も自分を責めないでください。

相手の状態を知り許すことができていけば、人生(仕事・恋愛・健康・夫婦)の関係が好転していきます。
許すためには親も、子も自分の人生脚本に気ずき、これまでの脚本の中で秘めた感情(怒り・悲しみなど)を解放過去の感情を癒してあげないと次には進めません。
※但し、相手に感情を直接出してしまうと、更にもめる要因となります。自分の中で感情を吐き出し処理してから相手と向き合いましょう。

感情と向き合いながら、自分が何に満たされていないのか? ということに氣ついていくことです。
そしてそれは一人よがりになっていないか? 自分の過去の癒されていない感情が反応しているのではと、自分のことを掘り下げてみることです。
じっくり掘り下げていくのは、一人では難儀かもしれません。きついかもしれません!
しかし、協力者の力を借りてでも見ていくと、未来に変化が起こります。

はじめは大変かも知れませんが、赤ちゃんがハイハイしから立つことができたように、トライ&エラーを繰り返しトレーニングしていくなかで変化が起こってきます。
そして、あなたは、できないと思っているかもしれませんが、もうその体験者なのです。

ハイハイから、立てるようになりました。自転車も初めから乗れなくても、転倒しながら練習をして乗れるようになりました。できたのはどうなりたいかという情熱です。

そして、あきらめない心や小さな成功体験が、今後の仕事や人間関係を豊かにしていろんな分野で生きる力となるり。氣つきやきっかけをくれることでしょう。

映画のロードオブ・ザ・リングで私もメッセージを受け取りました。

「与えられた運命を嘆いても何もかわらない! 今、自分にできることを考えるんじゃ」

現象に悔やむのではなく、まずはできるところからはじめ輝く未来にフォーカスしていきましょう☆


共依存の時の、親も子も取り組む姿勢 3つのヒント

・自分を責めない、自分を許す (心の持ち方を工夫する)
・相手の劣っている部分を許す(胸に秘めた怒りや悲しみの感情を解放しながら受け入れていくトレーニングをする。

・被害者意識を手放す(自分は被害者だという思いを手放す)被害者にフォーカスすると苦しみが増すだけです。

色んな専門の方々も、言われています。
「この人が悩んできているというのは、その人の生き方に癖とか問題点があるからです」
今を変わりたければ、変えなければならないものがあるということ。

「今までと同じ考えや行動を繰り返して、異なる結果を期待するのは狂気である。」
 ー アルバート・アインシュタイン ー

あなたの昨日までの経験が、今のあなたの常識を創り、今、付き合っている人々が今のあなたの考えを創っています。
もしあなたが今より豊かに成りたい、変化したいと望むなら、新しい経験をし、常識を成長させる必要があります。

「失敗したら初めからやり直せばいいの。そのたびにあなたは強くなれるのだから。」
        アン・サリヴァン

偉人の言葉も参考にまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…
コメント

光が闇を消していく
共依存を断つために問題が顕れてくる。
以前はこんな記事をみると問題から抜けられない自分をみてしまい堂々巡りしたものでした。

そういうものが全部行き詰まったとき。
サポートを受け立ち直ることができたことに感謝しています。

今はとにかく。立ち直っていくエネルギーに従ってみようと思います。光が闇を消していくいまを実感します。やがてすべてが調和してくることを信じて。

家族に向き合い縁を結んだ人たちに向き合い。
感謝していこうと思います。ありがとうございます。


舞姫 [URL] 2015/08/09(日) 17:44 [編集]

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