お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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09/18
よく泣けたね、偉い、偉い!!
                               PICO

昨日、近くのショッピングモールで、赤ちゃんを抱っこして、5歳くらいの男の子を連れたお母さんをみた。
男の子はぐずってて、お母さんは鬼の形相。ものすごい剣幕で男の子を叱り、ほらっ! いくよっ! って腕を引っ張るも男の子ギャン泣きで動こうとしない。
それこそモール中に響きわたるすごい泣き声。
お母さん、キレて、いいかげんにしてよっ! って、思わず男の子のほっぺたを平手打ち。
ばちーん!!
それをみていた私も思わずビクッとした。

やだー、子供かわいそ~!
虐待じゃないの?
通報する~?
ってヒソヒソと声がまわりからもあがり、私はお母さんどうするのかなーってみていたら(基本ほっとくので)、そこへひとりのご年配のおばちゃまがやってきて、
まぁまぁ、お母さん、たいへんやね~
って声をかけた。
てっきり、子供になんてことするの! やめなさい!
って止めるのかと思いきや、こんな言葉をお母さんにかけた。
お母さんも本当にたいへんやね~。赤ちゃん生まれてからちゃんと寝てないんでしょ? そりゃイライラもするわねー。
(男の子に向かって)
ぼく? ぼくも頑張った頑張ったねー。よく泣いたね。偉い偉い! きっと赤ちゃん生まれてからお兄ちゃんだから我慢しなさいってずっと頑張ったのよねー。あー、偉い偉い! お母さんもぼくもふたりとも偉い偉い!
って、ぼく(男の子)とお母さんの頭を撫でて、その場を去った。

お母さんは男の子をだきしめ、その子以上に泣きくずれた。
ショッピングモールの通路の真ん中で、お母さん、わんわん泣いてた。。。
誰かがそっとお母さんにティッシュをさしだした
私、何もできなかった。
その間、時間にしてほんの3、4分のこと。
私、何もできなかったなぁ。

お母さんに声をかけることも、男の子に声をかけることも、ティッシュを差し出すことも、そして、あのおばちゃま、すげ~な! って、軽く嫉妬した(いや、かなり嫉妬した!)。

私たちは、その場だけをみて判断してしまう。子供を殴るなんて、酷い母親だ。歳はもいかない幼い我が子を人前で殴るなんて最低の母親だ。ってね。
虐待や幼い命が危険にあって騒がれている昨今なのでなおのこと。でも、母親のあなたなら、一度は経験はないだろうか? 赤ちゃんが生まれて、ものすごくたいへんで、やっとのことで買い物にきて、フラフラになってるところに、上の子はやんちゃを言って困らせる。一刻も早く帰りたいし、人前で騒がれてきまりも悪い。思わずイラついて怒鳴ってしまう。挙句の果てには虐待とか酷い母親とかで責められる。

お母さん、泣きたかっただろうね。
子育て中のお母さんの記事を過去にもいくつか書いてきたけどね。こういう場面をみるたびに、何があっても暴力を振るうなんて絶対許されることではない! と言う方もいるが、子供と一緒に声をあげて泣いてるお母さんをみたら、いかに子育てがたいへんか、少しはわかってあげられるのかもしれないな。

このお母さんは、人前で泣けたからまだ良かったな。きっと泣けないお母さんがたくさんいるんだろうな。どうしていいかわからず、思わず子供に手を上げてしまい、夜、寝顔を見ながらひとりで誰にも知られず心を痛め、罪悪感に押しつぶされそうなお母さんがたくさんいるんだろうな。
しかし、お母さんならず、小さいお兄ちゃんにも声をかけた。あのおばちゃま、すげ~な。
私だったらそこまでできなかった。お母さんに大丈夫よ、って優しいっぽい声をかけてあげても、小さいお兄ちゃんにまで気持ちはまわらなかった。

よく泣いたね。偉い偉い!
どこからそんな言葉が咄嗟に出てくるんだろうか? ああ、かなわないな。私、まだまだだな。

基本ほっとくんです。だって人の家庭のことだもの。知らない人のことだもの。子供にイライラするなんてよくあることだもの。
そりゃ命に関わることなら、割って入るかもしれないけど、頼まれたわけでもないし、それこそ余計なお世話だし、他人が口を出すことじゃないし、なーんてカッコつけてんじゃねーよ、私!!! なーにをわかった風なことを言ってるんだか。口だしゃいいんだわ。どんどん割ってはいればいいんだわ。
時と場合によるけど、その時の状況にもよるけど、そこは私が判断すればいいことだわ。あーーーっ! ちっちぇーな、私。あーーーっ! あのおばちゃまみたいにさらっと力を貸せる人になりたいな。
そうだ。そうだった。目の前に起きる現象は、すべて私に必要なことだった。ちゃんと勉強させてもらったんだな、私。

赤ちゃん抱いてるお母さんも、泣いている男の子も、すてきなおばちゃまも、とりまく人たちも、全部、私なんだな。そうだ。そうだったんだな。

お母さんも、ちびっこも、大好きだよっ!
ありがたいなぁ。今日も感謝しかありません。
私が決めたことはすべてはうまくいく。宇宙は私の味方である。私に起きることはすべて正解である。

さあ、私は今日も金ぴかでいこう!
あなたも一緒にいこうね!

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コメント

考えさせられます!
Youko Yanagisawa [URL] 2015/09/18(金) 09:16 [編集]

ありがとうございます。
PICO [URL] 2015/09/18(金) 09:17 [編集]

PICOさん、おはようございます!

記事、拝読しました。
ありがとうございます(^人^)

先日、息子の運動会で子供達を観ていて一番感じたこと。

それは……
いつから助けること助けてもらうことに躊躇するようになってしまったんだろう? ということでした。
子供達は大変そうなお友達には、何も考えずに手を差し伸べることがどきる。
無理と思ったら無理をしないで、躊躇しないで助けてとお友達に声とサインを出す。
なんか、凄〜い! と感心してしまいました。

そうです! そうです!
純粋に手を差し伸べることに何をためらっているんだろう?

やめた、やめた!

ありがとうございました(^人^)
はちみつ [URL] 2015/09/18(金) 09:20 [編集]

はちみつさん。

ありがとうございます!

助けてもらうことがイケナイことのようになってしまった大人たち

人に迷惑をかけないことを教えこまれてきましたからね、私たち。。

助け、助けられ
そうやって人はこの世界を生きていけばよいのでしょうね

私も教えられた一コマでした♡
PICO [URL] 2015/09/18(金) 11:16 [編集]

今のようなとき、特に心に響く話ですね、有難うございます。シェアさせてください。
神尾 学 [URL] 2015/09/18(金) 11:17 [編集]

子どもが大きくなりましたので、この話に出てくるおばちゃまのような行動ができるようにします☆ティッシュを持ち歩こうと思います♪
シェアさせていただきました。素敵なお話し、ありがとうございます!
山口 理加 [URL] 2015/09/18(金) 13:29 [編集]

ホント、沢山のことを考えさせ、気づかせてくださり、ありがとうございます。シェアさせていただきますね!
私も、おばちゃまの域に達しておりますので〜
石田 京子 [URL] 2015/09/18(金) 13:31 [編集]

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