お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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09/21
とても怖いお話
                               日高美子

……と言っても、夏の夜の怪談話ではありません。もっと怖いお話です。

えっ???!!!( ̄□ ̄;)!! あせる!

そう、今回は身構えてお聞き下さい。「幸せ色」のブログも大切だけど、たまにはこういう体験談も綴ってみるのも、なにか皆様のお役に立つことがあるかな……? と思い、勇気を出して、書いてみることにします。
実は……もう2年ほど前のお話なのですが……。

知人の俳優さんが出演しておられる「母べえ」という映画があります。その冒頭のシーンを見て、私は忌まわしい出来事を思い出して、足が震えてしまいました。
どんなシーンかと言いますと、小説家の方が、警察に突然家宅捜査されるのですが、ずかずかと入って来た警察から、手当たり次第プライベートなものを荒々しく調べられるシーンなのです。

実はこれとそっくりな体験をしてしまったのです!!
でも、もちろん、私は「潔白」ですよ!!
その「濡れ衣を着せられることの恐怖」を綴ってみたいと思います。

事の発端は、こうです。
遠い外国に移住してしまった、ある仲良くしていたドイツ人の知人がおりました。その知人から、突然、
「この手紙を、ドイツから投函してほしい。投函するだけでいいので」
と依頼されました。信頼している人だし、「投函するだけ」なら、本来は何も問題がありません。
ところが、この方は「書留で出して欲しい」とも依頼していました。ドイツの郵便事情にそれほど精通しているわけではない私は、気軽に郵便局に行くと……
「書留は差出人の住所がないと出せない」
と言われてしまいました。いったん持って帰ろうかと思いましたが、めんどうに感じて、
「信頼している人なので、いいや」
と思って、その場で自分の住所と名前を書いて、投函してしまいました。

すると……
一週間ぐらいして、突然家の前にパトカーが止まりました。
「あら、どうしたんだろう?」
と、キッチンの窓から覗くと、なんと二人の若い警官が家にやって来たではないですか!!
警察手帳を見せながら「家宅捜査したい」と!!
「ええっ?! 家宅捜査されるような覚えはありませんが……。それにその警察手帳、本物かどうか怖いので、大家さんを連れてきますので、ちょっと待ってください」
と私は落ち着いたふりをして、でも心は震えながら言いました。

二人は紳士で、うむを言わさず、ずかずかと入って来りしませんが、なにはともあれ、「本物の警官」だったらよいのですが、「強盗犯人の手口」だったら、いけないと思い、機転をきかせて、大家さんを呼びに行ったのです。でも残念ながら大家さんは留守でしたので、隣家の奥様を呼んで事情を話して、一緒にいてもらうことにしました。

こんなとき、ドイツ人は本当に落ち着いて行動します。顔色ひとつ変えずに、奥様はつきあってくださいました。

警官は私に事情を説明するのですが、身に覚えがないので、まったく言ってることがわかりません。でも、やりとりするうちに、
「あ!! あの手紙!!」
ということがわかりました。

そこで、事情を説明して、「あの手紙の主は私ではない」と訴えたのですが、「証拠がないと信じない」という返事……。
そこで、私は、
「その人とやり取りしたときのメールが残っているので、それを調べて欲しい」
と、必死で伝えました。(゜д゜;)

すると一人の警官が私のパソコンを徹底的に調べ始めました。すると……
「あ、あった。OK、あなたは潔白です」
とやっと解放してくれたのです。

詳しいことは書けませんが、なんでもネットのトラブルが大きくなり、このようなことになってしまったようです。

さて、私が感じた大切なことを箇条書きに書かせて頂きます。
①なにか大切な、あるいは問題に発展しそうな事柄があったら、必ずそのメールのやり取りを消さずに保存しておく。
②もしもこの手紙の中に麻〇が入っていて、シンガポールや、その他の厳しいアジア諸国在住だったら、法によって命が奪われていたかもしれない現実を考える。
③中身が確認できない依頼は、一切断る。

私は信頼している人の保証人になったり、簡単に印鑑を押したり、あるいは、空港で知らない人に頼まれた荷物を運んであげるようなことは、絶対しませんし、優しい気持ちは持っていても、決して「お人よし」ではありません。平和ボケにもなっていません。
しかし、こんなことが起こってしまう……。これも人生の学びの体験なのかもしれません。

それと、この機会に綴ってみると、ドイツの犯罪率は、日本の3倍にもなります。陸続きなので、色んな国から車で「出稼ぎ」に来る泥棒や、物を盗むだけでなく、ついでに命を盗んでいく事件も後を絶ちません。

トイレに行くときは、要注意です。危険な個室です。子供ばかりでなく、大人も人気のないトイレに一人で行くことは控えます。

住んでいると、そんな恐怖はなく、ごく平和で美しい日常が流れていきますが、「心構え」と「緊張感」がいつもあるので、「君子危うきに近寄らず」の精神が身についています。

日本も、胸の痛む残虐な事件が多すぎますが、それでも日本はまだまだ平和な国の方だと思います。

「備えあれば憂いなし」です。人間の姿をした、人間でない人が、地球上には、たくさんいます。
大切な自分の人生を、「お人よし」や、「平和ボケ」で、台無しにしてしまわないよう、お互い気を付けて、生きていきましょうね!!

私がわざわざ書くまでもない、ごく当たり前のことなのですが……。その「当たり前の常識」が、見事なテクニックで巻き込まされたり、言いくるめられたりすることが、誰にでも起こりえると思います。


怖いですね……怖いですね……。ああ~~~~! 思い出しても怖い、「恐怖の体験談」でした~~~(=◇=;)

それと、外国旅行に行かれる際は、日本の国内旅行の感覚ではなく、その国の怖い面も下調べしてから行かれることを、おすすめいたします!

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自己紹介
こんにちは! 日高美子です。
福岡の故郷では、青春時代、劇団に所属する傍ら、伝説のライブハウス「照和」でギター弾き語りをやっていました。
思わぬところからスカウトされ……。一転してアニメ、童謡歌手になってしまいました。
代表曲は「燃えろアタック」ED、「それゆけ!レッドビッキーズ」OP、「子ども傑作シリーズ」OP、「十五少年漂流記」ED、東映映画「Dr.スランプ アラレちゃん」主題歌などです。
現在ドイツ在住で、歌は一時引退していましたが、2009年からライブ活動などを再開しました! 2009年からのライブ共演者は、元GAROのマークさん、たいらいさおさん、Mojoさん、斉藤とも子さん、筒井巧さん、牧美智子さん、OTOGI(河村泉兵衛さん、金子裕則さん)などです。
また、心理カウンセラーの勉強をして、日本のクライエントとメール相談などをしておりましたが、思うことあり、今はボランティアという形で自分らしく頑張っています。
あ、双子の男の子(11才)のお母さん業も、頑張っていますよ!
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