お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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09/29
心から嬉しかったのを覚えています
                         澤谷 鑛

 あるとき、フェイスブックで佐竹昌子さんという方の、こんな文章と写真に出会いました。
【たけるが生まれた時なので、もう14年まえの写真になります。
たけるの誕生も嬉しかったけど、お姉ちゃんになったすずなを見るのも、心から嬉しかったのを覚えています。
二人とも大きくなりました^^*】
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=495832687252934&set=a.112107778958762.21627.100004786201534&type=1&theater

 私は、自分のフェイスブックにこのように書きました。
【佐竹さんのような方はいいのですが、親が子どもの頃、親に認められていない、という思いを、顕在意識・潜在意識に持つと、すなわち、意識するとしないにかかわらず、ということですが、子どもを愛しているのに、虐待めいたことを子どもにし始めます。そんなカウンセリングをいくつもしました。
その意味では佐竹さんは、ご両親に愛された思いを持たれているのですね。お子さんは、スクスク育っておられるのでしょう。すばらしいですね。】

 そういえば、こんな人がカウンセリングに来られました。
「主人は、近所で子どもが泣くと、ソワソワし始めます。自分たちの子どものときもそうでした」
「お子さんは? どうされてますか?」
「三人いますが、それぞれに家を出て、一人で暮らしています。上二人は、働いています」
「お二人は、働いておられるのですね。三番目のお子さんは?」
「三人目は大学生です」
「ご主人は、仕事に一所懸命で、子育てにはあまりかかわられなかったでしょう?」
「ええ。どうしてわかるのですか?」
「おそらくお子さんに対する愛情はいっぱいなのですが、お子さんに口を出すと厳しくなるからなのでしょう。ご主人は、ご両親が忙しくて、何か寂しい思いをされたのでしょう。親の愛情はわかるのだけれども、親によって一人にされた寂しさを、顕在意識にも、潜在意識にも、溜め込んでいるのかもしれませんね」
「主人の両親は共に、教師でしたから……」
「これは、別の方のカウンセリングですが、ご両親がフランス料理のお店をやっておられて、年の離れたお姉さんとお兄さんがいて、夜遅く両親は帰って来るのだけれども、お姉さんとお兄さんはぐっすり寝ているのだけれども、彼女はひとり眠れず、毎日、家中の電気をつけてまわったと言っていました。その方のお子さんは、なんとなく体調が悪くて、不登校になっていますが、お母さんの厳しさをお子さんは感じているのだと思います」
「その厳しさは、愛しているけれども虐待に似た何ものか、ということですね」
「そうですね。両親の愛情がわかるがゆえの潜在意識の罪悪感の強さを感じますね」
「あの……」
「はい。何ですか?」
「私のことなのですが、主人は子どもの泣き声でイライラしましたが、私は近所の犬の鳴き声でイライラします。何なんでしょう?」
「ご主人は、犬の鳴き声は?」
「なんともないようです。私が子どもの泣き声に何ともないように……」
「あなたは、小さい頃、犬を飼っていましたね?」
「はい」
「よく訓練された犬で、お座り、とか、お手、とか出来たのではないですか? きっと、ご両親が訓練された犬をあなたに与えられたのですね。だからやたらに鳴かなかった。だから、やたらに鳴く犬に怒りが出てくるのですね」
「あなたのご両親は、何をされていたのですか?」
「主人のとこと同じ教師です」

 佐竹昌子さんのご文章と一枚の写真をみて、こんなことを思い出しました。

澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…
コメント

澤谷先生、おはようございます(^-^)/
私も娘が小さな時、弟を可愛がる姿を見て愛しく思いました。お母さんが二人いるような、お父さんの代わりもしてくれているようにも感じました。幼い頃の潜在意識って恐いですね。潜在意識って、どうしたら無くなるのでしょうか? 子供の心の中は、分かりづらいですね(*´-`)
齋藤 里子 [URL] 2015/09/29(火) 09:27 [編集]

齋藤 里子さん。

そうなのですね。そんな体験をされているのですね。

潜在意識はなくならないでしょうが、潜在意識の中の罪悪感とかは、デトックスすることによって消すことが出来ます。
拙著『すべての「願い」は現実になる』(総合法令出版)をお読みください。
『絆の法則』(学研パブリッシング)も『しあわせな人生を実現させる4つの法則』(インフォトップ出版)もおすすめです。
齋藤 里子 [URL] 2015/09/29(火) 09:41 [編集]

家族の原点
澤谷先生へ


先生、おはようございます!
記事拝読させていただきました(^人^)

じっくりじっくりと、こうして人をただ見るのではなくて背景や内側を観ることをすると、本当に深いですね。
一人の子供をとりまく両親とのつながりが、如何にその子をとりまく宇宙を創っていくのかが本当によくわかります。

男として生まれてきた父性と女として生まれてきた母性にはきちんと役割があるんですね。家族の原点というか。

そういえば前回のNHKの朝ドラ『まれ』で、能登のガンジさんとフミさんがパティシエのまれに言ってたことを思い出しました。
「母親が仕事をするのは悪いことじゃないけど、自分は仕事の犠牲になっていると子供に思わせたらダメだ。」と。
今になってジワジワしみてきました。

やはり人を観る時は、百羽一絡げで考えてはダメなんですね。
こんなにも深い宇宙が一人一人にとりまいている。
だから、恕の心が如何に大切かなんですね(^^)

佐竹さんの子供を観る優しい眼差し、見習いたいと思います。

ありがとうございました(^人^)

はちみつ [URL] 2015/09/29(火) 11:48 [編集]

齋藤 里子さん。

二番目のコメント、「齋藤 里子」さんがコメントしたことになっていますが、「澤谷 鑛」の発進したコメントです。
間違えましたこと訂正いたします。
澤谷 鑛 [URL] 2015/09/29(火) 14:18 [編集]

はちみつさん。

深く学ばれていると思います。
再婚され、ご家族の原点に回帰することが、はちみつさんを深化させたのでしょう。凄い凄味です。

「百羽一絡げ」というのもおもしろい。「十把一絡げ」の変形ですね。

澤谷 鑛 [URL] 2015/09/29(火) 14:26 [編集]

たくさんいた方が、楽しいので(笑)
はちみつ [URL] 2015/09/30(水) 03:26 [編集]

ありがとうございます。ブログ読ませていただきました。
子育ても夫婦関係も連鎖していくのですね。わたしも、孫や曽孫のことも考えて、子育てしてきました。完璧な母親ではありませんが、よい関係が築けていると感じます。
佐竹昌子 [URL] 2015/09/30(水) 17:55 [編集]

私の母方の祖父母も教師で、母は曾祖母に育てられました。
教師だった祖父母が亡くなったとき、母はもっと愛がほしかったなどと葛藤していましたが、今では母は優しい目で祖父母を思い出して、孫の前では優しい「ばぁば」をやっています。

私が小さいころは母はすごく厳しくて、大人になってから一時期疎遠だったのです。
しかし、幼少期の母のさみしさとかを私も理解したりお互いに年を重ねたことで、今では私は母と同居して、私が子供のころさみしかった分のちょうどパズルの空白だったピースが埋まる感じで
母の愛を私は受け取り、私も感謝して手伝っています。
(そうなった後に初めて私も子供がほしくなったから不思議なものです。)
親の愛のともしびを受け継いでこそ命も受け継がれるのかもしれません。
過去はどうあれ、愛は気が付いた時点でいつでも取り戻せるのかな。
いつかほしかった、もしくは与えたかった愛を、与えあうのは「今でしょ」と。
両親が教師っていうのに触発されて、自分語り書かせていただきありがとうございました。いい記事に会えて感謝しています。
Nao Amalie Eugenie [URL] 2015/10/01(木) 14:01 [編集]

佐竹昌子さん。

家族の原点回帰をみるような記事を書かれましたね。すばらしいな、と思いました。
子育てのよい関係の連鎖が起こることでしょう。これからの今一瞬一瞬が楽しみですね。
澤谷 鑛 [URL] 2015/10/01(木) 14:13 [編集]

Nao Amalie Eugenieさん。

お母さんの人生をずっとみてこられたのですね。お母さんが、
【優しい目で祖父母を思い出して、孫の前では優しい「ばぁば」をやっています】
というところでホロッとしますね。


澤谷 鑛 [URL] 2015/10/01(木) 17:37 [編集]

長文のコメントなのに、目を通していただいた上に、ありがたいご感想をいただきまして、大変うれしく存じます。どうもありがとうございます。
Nao Amalie Eugenie [URL] 2015/10/01(木) 21:16 [編集]

佐竹さん、ありがとうございます(^人^)

多分、同世代だと思うんですが…
孫や曾孫の事まで想いながらのお子さんを育てて来られたなんて、本当に素晴らしいですね!

きっと佐竹さんも、おばあちゃんやお母さんのような優しい眼差しのばあちゃんに。
お子さんも佐竹さんのような愛情いっぱいの親になるんでしょうね(*^^*)

命も愛情も、脈々と絶えることなく繋がれていくんですね。

ありがとうございました(^人^)

はちみつ [URL] 2015/10/01(木) 22:23 [編集]

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