お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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10/06
アンテナを高く保つこと
                七田 厚(しちだ・教育研究所代表取締役)

「伝言ゲーム」というものがありますよね。2人とも同じ話を聞いていたのに、それを他の人に伝えていくと、その都度、ニュアンスが変わっていくという、あのゲームです。メンバーが語彙の豊かな人ばかりだったとしても、思っていることを言葉で正確に伝えるのは難しいことです。
だからこそ、大切な話は、メールや電話ではなく、直接会って伝えたほうが良いのです。
それは、直接会って話をすれば、声のトーンや顔の表情といった要素が相手に伝わり、
より誤解されずに、自分の思いを伝えることができるからです。
 本の著者が、自分の体験や学びについて書いたとき、いくら巧みに表現したとしても、受け取り手によって、少しずつニュアンスが変わって伝わるものです。
 だから、本の著者から、その知恵を本当に学びたいと思ったら、その著者に直接会い、その人が醸し出す雰囲気や表情・所作などに触れることが大事なことです。そして、講演を聞くときには、できるだけ前の席に座って、講師の発するエネルギーを受け取ることです。
 私は出張が多く、出かけた先々で、さまざまな職種の方とお会いするのですが、その方が著書を出されている場合は、積極的にそれを読むようにしています。
 そのような「ご縁読書」をするようになってから、普段、自分では選ばないようなジャンルの本にも、多く触れるようになりました。
 一見、興味のない分野や仕事に直接関係のない本であっても、意外なところからヒントが見つかったり、新たな興味が湧いてきたりということがあります。
 最近、特に思うのは、本の内容もさることながら、そのとき、自分のアンテナがどの方向を向いているかによって、本から読み取れることが変わってくるということ。
 たとえば、「明日、会社に来るまでの間、赤い車をどれくらい見かけるか、数えて来てください。」と言われたとします。
 ところが翌日、「会社に来るまで、青い車を何台見ましたか?」と言われたら、きっと答えることができないでしょう。青い車にはアンテナが向けられていないからです。
 これは、心理学では「カラーバス効果」といわれていますが、まさに読書も、「自分がこの本から何を得たいのか?」を明確にすることで、読み方や頭に残る情報が違ってきます。
 そして、それ以上に重要なことは、得た情報をアウトプットして、自分の頭に残すことです。
 私は、人前で話すとき、有益な情報はどんどん皆さまにお伝えしたいと思って話をしています。ブログを書くのも、アウトプットの一つです。
 ブログは、読者の方に有益な情報を提供したいという想いと、私自身のアウトプットにも繋がるので、便利なものです。
 また、車移動の多い私は、移動中、よくCDを聞くのですが、音楽より、講演や対談のCDをよく聞いています。CDは、車を運転しながらでもインプットできる優れたツールだと思います。
本には本の良さがあり、オーディオにはオーディオの良さがあります。ライブ感が伝わってきたり、熱意が伝わってきたり、声が耳に(良い意味で)残ったりすることもあります。
 今は、どこからでも情報を得ることができる時代です。しかし、自分にアンテナが立っていないと、せっかくの情報を得ることも活かすこともできません。
アンテナを意識して高く保ち、良質な情報を得てください。

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