お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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10/23
「ほめ日記」と「感謝日記」
                    のぶさわ正明

「また上司に怒られた……。私って何てダメなんだろう」

「私の気持ちをわかってくれない彼に腹が立って、またキレてしまった……」

自責や自罰傾向のある人は、うつや様々な神経症に陥る可能性があります。

逆に他責や他罰傾向のある人は、パーソナリティー障害等に陥ったり、その“被害者”を作ってしまいがちです。

いずれにしても、その心理の奥底には、劣等感や自己否定(自己肯定感の低さ)があると思います。

そして、自責・自罰傾向のある人は、直接的に「自分を認めてあげる」事も、「他者から認められる」事も、意識上では諦めてしまっているはずです。
(時に無意識が“症状”と言うものを介して、間接的にそれを満たそうとする場合もあると想いますが……)

また、他責・他罰傾向のある人は、概ね、他者から認められる事によって、劣等感や自己否定を払拭しようとするでしょうが、相手が認めてくれない場合は「怒り」を使って、それを相手から手に入れようとするでしょう。

そうして、その「パターン」が延々と繰り返されてしまうと、「生き辛さ」からの脱出は難しくなるでしょう。

それでは、どうすればその「パターン」を変える事ができるのか?

勿論、色々な方法があると思いますが、一つのヒントをお書きしたいと思います。

以前お越しになったクライアントさんで、自責・自罰傾向から神経症的になっておられた方がいらっしゃいました。

その方は以前はもっと酷い状態だったけれど、ここ1年程、「ある事」を実行して随分マシになったと仰いました。

その「ある事」とは?……。
お話をお伺いしてみると、その方はここ1年間「ほめ日記」を毎日付けておられるとの事でした。
「ほめ日記」は手塚 千砂子さんが提唱し始めたもので、簡単に言うと、どんなに小さな事でも、その日の自分を褒め言葉で日記に書いてあげるという事です。
(詳しくは手塚さんのご著書をお読みください)

そうして行けば、「自己否定」→「自己肯定」にパターンが変わりますので、うまく続ければ自己肯定感を自力で育む事が可能だと思います。

また逆に、もしあなたが他責・他罰傾向がおありならば、それに加えて「感謝日記」が役に立つかも知れません。

これも1日1つでも2つでも恋人や夫、親や子、友人、職場の人等、その日感謝したい事を「○○してくれて有難う」等と、感謝の言葉で書いてみる、という事です。
そうする事で、「相手がしてくれなかった事」に目が行っていたものが、「相手がしてくれた事」に目が行き、「承認されたい」→「承認したい」へと思考パターンが180度変わってゆくはずです。

それでは今日も良い変化を!

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