お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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11/06
いろんな「質問」が飛んできますが、「しらんがな」の質問の代表例
                      心屋仁之助

いつもブログ見ています。
仁さんは好きなことをして生きたらいい、嫌なことはしなくていい、と言いますが……。

私は10年くらい自律神経失調症など心身不調があり、仕事をやめて実家で両親を頼りにしてきました。家事も運転もしてもらって。

そしたら母が病気になりまして、検査次第で入院や亡くなることもあるかもしれません。

昨日家族会議で、私もこれからは少しずつ自立のために家事をしていこうとなったんです。

今日早速してみると、やっぱり心身不調があるためにすぐ疲れました。
頭痛もしました。少食でガリガリて体力ないから休み休みしてたのに。

買い物に行けば荷物が重くて帰宅したらドッと疲れが出てバタンキュー。
なんでこんなことをせなあかんのや、もうイヤや!てイライラして。

私もしんどいのに母の代わりなんてこなせないわ。
家事なんかしたくない! て思って。

この場合も家事はしんどいから嫌い、だからしなくていいってことですか?

いつかは両親を亡くしてしまうだろうし、家事したくないじゃ生きれませんよね?
私はどうしたらいいんですか? 教えてほしいです。

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はい、みなさんご一緒に……「し○●△×」
心屋です。
ご相談者の方には申し訳ないんですが、
「どれが正しいですか」という質問
「どうするべきですか」という質問
「どうしたらいいですか」という質問
は、すべて「知らんがな」です。

それは、ここに「どうしたいのか」というのがないからです。

つまり「自分の気持ち」を横に置いてしまって、結局「どれが正解か」を探す質問です。
で、「正解」は「答え」ではないのです。
自分が傷つかないための「答え」ではあるかもしれませんが、その「答え」が、また問題を作り出します。
それは、そのひと本来の生き方、ではないから。
その人がその人本来の生き方でなく、
「正しい」「文句言われない」「ひどいと思われない」
つまり「傷つかない答え」を探し続けている以上、ずっと傷つき「そう」な出来事が起こります。
で、これは傷つき「そう」という「幻想」です。

そこで「よし、傷ついてやる」という「覚悟」、つまり「損してもいい」をやったら、初めて「幻想」が晴れ、初めて「本当の自分の気持ち」が雲間からうっすらと顔を出すのです。
つまり「傷つかない」のです。
それがわかれば「好きなこと」をして生きて行けるのです。

この方の場合も、ひとつだけ「本当の気持ち」がありました。
「私もしんどいのに母の代わりなんてこなせないわ。家事なんかしたくない! て思って。」
これ、本心ですよね。
二つの本心が入っています。

ひとつが「ダミーの本心」→家事なんかしたくない というやつ。
ダミーだから「正しい答え」を探します。
「この場合も家事はしんどいから嫌い、だからしなくていいってことですか?」

しらん((+_+))
ていうか、僕はずっと「やりたくないことはするな」と言い続けているのに、「しなくていいんですか」って訊かれても……いまさら……

でも、これで「ほんとうにしない」と「傷つきそう」だから、「正当な理由」「正当な後押し」が欲しいわけです。
だから「知らんがな」
ていうか
「だ~か~ら~……いつも、しないでいいって言ってるでしょ」
しかないのです。

いつも、すべての答えは、このブログの中に書いてあるのです。
膨大に。
なのに「それでもいいんですか」って訊かれる。
だから、はい、せーの「        」ですよね。

でね、「家事はしたくない」
これ、本心のように見えるけど、本心じゃないです。
本心は「したい」という言葉で表されるからです。
本心に「したくない」という言葉はないのです。
この場合の本心は、「お母さんの役に立ちたい」なのです。
でも、立てなかった。
頑張っても、役に立てなかった。
おかあさんの求めるクオリティに届かなかった。
で、拗ねちゃった。

でも、そんな自分を認めたくなかった。
だから「心身不良」という「正当な理由」が欲しかった。
それ「だけ」のことです。
「わざわざ」病気になったのです。

それ、みとめないと。
それ、認める、つまり、「わたしは役に立たない子供」を自分が認めないと、ここから抜け出せない。拗ねたまんま、病気だもんって。
「役に立たなくても、わたしはココに居て幸せに暮らしていい」
これが、自分もみんなも幸せにする魔法なんだよ。

役に立とうとしなくていいんだよ。
おかあさんも病気にしなくていいんだよ。

なんだ、「しらんがな」といいつつ、ちゃんと答えてしまったじゃないか。

なんて親切なんだ(*´Д`)

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