お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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12/13
乳がんになった
                  岩崎由美

澤谷先生。
先日は、カウンセリングありがとうございました。

10月上旬に左胸にしこりを見つけて、検査の結果を待つ間、
「もし悪性だったら、澤谷先生からカウンセリングを受けよう」
と決めていました。
以前読んだご著書で、癌になった方のカウンセリングのお話を読んでいたというのもあって、癌になる原因をはっきりさせて、それを手放さないといけないと思ったからです。
このご相談をできるのは、先生しかいないと思っていました。

やはり先生のカウンセリングを受けて、よかったです。
先生とお話できて、さらに明るい気持ちになれました。
「大丈夫。」
とおっしゃっていただき、そんな気がしてきました。

今でも、あまり信じられないのですが、私は乳がんになりました。まだ治療が始まっていないので、始まったらイヤでも自覚するとは思いますが……。
「悪性」と宣告されて、3歳になる娘のことで、まず頭がいっぱいになりました。
このまま進行していったら、娘の成長を見届けることができずに、死ぬことになるのかな……と悲観的になっていました。

ふとしたことで涙が止まらなくなる毎日でした。
でも、それではいけない。病気に負けてしまう! と思って、少しずつですが、泣いている毎日から、楽しいことを考えたり、リラックスできることをやる毎日に変えていくことにしました。

そして、わたしの乳がんの原因ですが……
先生がしてくださったお話に、心当たりがあると思い、お話させていただきました。
私は、結婚前に既婚者とお付き合いしていたことがありました。いわゆる不倫です。
学生時代からの知り合いで、お互い好意は持っていましたが、付き合うことはなく社会人になり、疎遠になっていました。
それが、ある日の再会をきっかけに、気持ちが盛り上がり、既婚者であることを知りながらも、度々二人で会うようになり、気づけば恋人のようになっていました。

不倫をしている間、私はいつも罪悪感でいっぱいでした。
自分、相手、相手の奥さん、私の両親に対する罪悪感でした。
今思えば、お互いの人間性に惹かれ合って付き合っていたというより、満たされない淋しさを埋めるための未熟な付き合いでした。

そのまま2年程経過し、私は33歳になっていました。
周りの友達は、皆結婚し子どもも産まれ、幸せな生活を送っているのに、私は何をやっているんだろう……という焦りを感じ始めました。
それまで、結婚したいとはあまり考えていませんでしたが、もう結婚したい。こんなことをしていては、結婚できないと思い、その関係に自ら終止符を打ちました。
彼とは結婚できないと心の奥深くでは気付いていました。

彼は、
「もう少しで離婚できるところだったのに。奥さんとあなたを同時に失うなんて」
というようなことをメールしてきましたが、
「この人は、自分のことしか考えていないんだな」
と気持ちが冷めきっていました。

それから、何か月かして、共通の友人から彼が離婚したことを聞きました。
その友人は、私と彼が不倫していたことを知っているようで(もちろん私は話していないので、彼が他言していたと思われます)直接とがめることは言いませんでしたが、私を見る目が軽蔑の眼差しだったので、気が付き、私はまた罪悪感を覚えました。

彼の奥さんは、離婚歴があって結婚していたので、バツ2になってしまったのです。

私はもう過去のことと、普段意識しないで生活していました。
なので、先生とお話をして、この感情がよみがえり、このことが原因なのかと思うと、
「やっぱりそうか」
という気持ちにもなりました。

彼の奥さんには、お会いしたことはありませんが、私に対する恨みの気持ちは、相当強いものだったことでしょう。
彼が私と会っていた間、もしかしたら気がついていて、辛く悲しい思いをしていたかもしれません。
私はあまり重大に考えていませんでしたが、今さらながら罪深いことをしてしまいました。

その奥さんの恨みの気持ちが、私の中で憎んで(肉膿んで)いった……そして、癌になったのだと……。私の罪悪感も肉膿むことに拍車をかけたのだと……。
左側(男性)なので、その彼との問題が表れ出ているとのことでした。

癌となって現れたということは、デトックスされている。
なので、もう話して手放した(握っていたものを話す〈放つ〉ことで手放した)のだから、あとは開いた掌で幸せを掴めばいい、とおっしゃいました。
心が軽くなりました。

ここまで、カウンセリングでのお話です。

*****************************************

そして、今だから書ける「癌になってよかったこと」を書いておきたいと思います。

今まで、子育てをしていて、娘に対して怒りの気持ちが自分でコントロールできず、とても悩んでいました。
自分の思い通りにしてくれないと、また夫が不在がちで私一人で娘に接していると、怒りが込み上げてきて、自分でもどうしようもない位、感情が爆発してしまうことがよくありました。
そして、娘も余計に困った行動を取るという悪循環に陥っていました。

幼い頃、父が不在がちな家庭でしたので、夫が不在だと妙に怒りが込み上げます(笑)。
自覚していませんでしたが、私淋しかったんでしょうね。
それが、癌になって、パタリとなくなりました。
言うことを聞いてくれない娘も、公共の場で泣いてキーキーわがままを言う娘も、いたずらしたり、部屋を散らかしている娘も、もう全部かわいいのです。愛おしいのです。
ボロボロ泣きながら、抱きしめてしまうのです。一緒に過ごせる時間が幸せなのです。
寄り添って眠れるのが、この上なくありがたいのです。
先生がいわれるように、両親の私への100%の愛情を娘への愛おしさで感じました。

そして、小さくても命の重さは同じなんだ、私の所有物ではなく、一人の大切な存在なんだということが、身をもって理解できました。
こんな気持ちになれたのは、癌のおかげです。
日々が命の無駄遣いにならないように、大切に生きたいと思うようにもなりました。

我慢してやっていたやりたくないことは、もう手放そうとも思います。
生きているからこそできること、何でもやってみようと思います。
周りの人と喜びを分かち合う生き方にシフトしていきたいと思っています。
それが、癌からのプレゼントかなと思っています。

本当に私はバカです(笑)。
こんなことになるまで、気がつけないなんて。
愚かです。
でも、それが人間なのかなとも思います。

先生がおっしゃるように、スゴイところまで来てしまいました!
ここから、幸せになるか不幸になるか、本当に瀬戸際のところです。
真剣に生きようと思います。
この学びを、いい方向へ転換させていきたいと思います。

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コメント

岩崎さん、こんにちは。はじめまして。

正直に書かれているご勇気に、心を打たれました。
なかなか開示できることではありません。
でも、手放されて、過去のことになったから、お書きになれたのかもしれないと感じています。
まだ、過去のことになっていない部分がおありであったとしても、こうしてお書きになれたことで、いよいよ本当に、すべてが過去のことになられたのですから、心から今、おめでとうございますと申し上げたい気持ちでいっぱいです。

大病を患われたことを通して見事にデトックスされました。
そうして、ただ治ればいいと見過ごされることなく、こうして深くご自身に向き合われていることのすばらしさ、美しさに、魅了されるような思いです。
人がごまかさずに自分自身に向き合うことのなんという美しさかと思わされるのですね。 
 
肉体的にも精神的にも、ほんとうにたいへんな苦痛を越えて来られたのだと思います。その貴いご経験がおありであったからこそ、こうしてご本質に向かわされ、澤谷先生とお出会いになられたのですね。

これからのご人生は、上を向かれる一方。素晴らしいおしあわせとご活躍が待っておられるのだと思います。楽しみですね。

心から、おしあわせをお祈りしております。
桜 美穂 [URL] 2015/12/14(月) 08:12 [編集]

良いお話し、気づきをありがとうございます!
金城千香子 [URL] 2015/12/14(月) 09:39 [編集]

岩崎由美さん。

おはようございます(^-^)/ 病気になった時、死を意識した時、初めて人は家族の有り難さを感じます。生きていると自分の事ばかり考えてしまいがちになりますが、病気は 神様からのギフトだと私も思います。次のステージアップと思うかどうかですね。乳がんは、誰にでもかかる病だと思います。乳がんに負けず頑張って下さいね。私の友人も完治しました。人の念にも関係してくるんですね。
齋藤 里子 [URL] 2015/12/14(月) 09:41 [編集]

おはようございます。『それが人間なのかな』 誠にその通りだと思います。^_^
頴川 隆宏 [URL] 2015/12/14(月) 09:42 [編集]

心から応援させてください。
岩崎様 [URL] 2015/12/14(月) 16:42 [編集]

応援しております。
岩崎さんの記事のアップと同時期に私がした行動を応援メッセージにさせてください。


【いろんなことが少しずつ溶けてきたこの頃、、、

家のなかの使わなくなったものたちと

さよならをしてもいいよね。

思い出に浸って変化しないことへを卒業しよう。

今、また始まることに目を向けよう


気持ちが少しずつ変わってきた。

その中で手放せなかったものがあった。




小さいころからずっと病気じゃないといけないような

気がしていたから。

おおきな病気もした。

そう腫瘍。。。


あのころ子供たちの卒業式があった。

抜けた毛をどうカバーしよう。

日々の生活をどうしようと、悲しさよりもそんなことで

あたふたしていた。


鬱状態になった時、しばらくしてその当時の帽子は捨てた。

でもお値段の高いかつらは捨てられなかった。

帽子の下に毛があるように見えるつけ毛も買った。

いつかまた病気になった時に使うかもしれないって。


でももういらない。病気はしない。

この前捨てようと決心した鬘たち。

お世話になりましたって心から思った。

そのままゴミ箱にポイはできなかった。

ネットで引き取ってくれないか調べてみた。

そしたら見つけたの。

「夏目雅子ひまわり基金」さん。

迷わず電話をして、

送らせていただいた。

さっき届きましたと葉書が来た。

きっときれいにしてリサイクルしてくださる。


もう一度人生を考え直すためにここまでの経過があるとしたら

今病気の方も諦めないでほしい。

大丈夫。病院の雰囲気や病人にのまれないように。

治ることを心から信じられるのは自分。

こんな気持ちでかつら達とさよならをしました。

レミ [URL] 2015/12/14(月) 17:16 [編集]

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