お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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12/25
天地をつなぎ時空を超える~赤塚高仁さんのすごいお話~(前編)
                   入江富美子

天地をつなぎ時空を超える。
こういうことを信じられる自分が好きです。と、いうか、どんどん確信になっていきます。

高校生の時、私は祖母の家で暮らしていたのですが、その日、ふとんの中で本を読んでいました。

耳元で、ガシャン! と交通事故の映像が見えました。歩道に立つ人に、バイクが直進し、人が飛ばされました。時間は夜の8時45分。
私は、とっさに、その交通事故の映像を、そのバイクが人にぶつからず、バイクだけが倒れて大事にいたらない映像に書き換えました。というより、そんな書き換えができるのは知りませんから、気づいたらそうしていました。

翌朝、祖母の家に来た母は、
「昨日、危なかった。バイクが私に直進してきて、死ぬって思った。そしたら、その部分にだけ、ガードレールがあって、それにぶつかってたおれはってん。ヘルメットだけ私にあたったけど、あのままやったら死んでた」
というのです。バイクの人も大丈夫だったそうです。
母に時間を聞くと、8時45分くらいだったのです。
そんなことを多くの人も経験あると思います。時空を超えることはあります。

1/4の奇跡の映画は未来に存在しているのはわかったから、創れた映画なのですから……

ここから、本題ですが、先日、赤塚さんがへそ道を受講してくださいました。
私に中山靖雄先生を紹介くださった恩人でもあります。ですから、へそで生きることが私よりずっとご存知でありながら、へそ道を受けてくださったのです。
赤塚さんが、受講後、
「ワシのへそが言うねん」
『「信じたら救われるなんて、チンケなことキリストは言わん。そんな条件いらん。信じようが、信じまいが 一方的に救う。そして、神様にホンマに信じられてることがわかる日がくる。そこから本気のお詫びと、感謝が湧く」
と。。。。へそ道は、ホンマにすごいわ。ワシな、本気でへそ道の伝道者になる。ヤマト人のへそに火をつけてまわろ……と。』

感動でした。
さらに、赤塚さんのへそ道の中での経験が、希望でした。
中山先生がおっしゃっていた、前生も含めてのお詫びの意味を、じっくりと感じさせていただきました。

是非お読みください。赤塚さんのメルマガより

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赤塚高仁メルマガ「ヤマト人への手紙」
       「第20回 生きてるだけですごいんだ!」

中学生がいじめを苦にして自殺したと、今朝来た新聞に書いていました。
校長先生は「調査する」
教育委員会は「対策をとる」
でも、死んだ少年は帰ってきません。
いじめはいけない。
いじめは殺人です。
人の心を殺してはなりません。

あるときユダヤの友だちが私に言いました。
「Mr.アカツカ、お前は日本のような危険な国に住んでて、怖くないのか?」
と。ビックリしますよね、日本人の誰に聞いても「日本は平和で安全、イスラエルは怖い国」と言うはずです。
私が彼にそう言うと、ユダヤの彼は、
「イスラエルは、建国以来4回の戦争をしてる。死んだ兵士の数は23000人だ。祖国を守ろうとして、敵と戦い死んだ英雄たちだ。でも、お前の国では敵ではなく、同胞同士が殺しあう。親と子、友だち同士……見も知らぬ同胞同士が殺しあう……何故だ?
建国から60年で23000人の兵士が戦争で死んだ。お前の国では、一年で30000人が自殺する。戦争しているのはお前の国の方ではないのか。まるで魂の戦争だ……」
答えを失った私でした。
ユダヤの友からの指摘が、私に新しい視座を作ってくれました。
見えなかったものが見えるようになりました。
魚に水が見えないように、日本人に日本が見えないことがわかりました。
モーセの十戒の中に「殺すな」とありますが、殺人の中でも自分を殺すのは最も重い罪なのです。ですから、イスラエルでは自殺はほとんどあり得ません。
平和で安全で豊かだと思われている日本で、どうして毎年3万人を超える自殺者が出るのでしょう。
自殺とカウントされるのは遺書があった場合ですから、遺書のないものは「不審死」とされるそうです。
去年一年間の、わが国での不審死の数は20万人を超えているのです。
毎年、一つの街が消滅するほどの人たちが自ら命を絶ってゆく。
日本が平和だと誰が決めたのですか。
イスラエルが危険だと、どうして言えましょうか。
中でも、わが国では子どもが自殺します。
夢と希望に満ちた、若き命、国家の希望の星である少年や少女が自殺します。
原因は「いじめ」
いじめは犯罪です。
いけないことです。
死んだ少年の声が私の胸に響くような気がします。
「おかあさん、助けてって言えなかったんだ。そのままのあなたでいいって言ってほしかったんだ」
と。

・・・・

8歳といえば、小学校3年生でしょうか。
赤塚少年は、2月生まれだということもあって同学年では背も低く小さかった。
まだ気づいてはいませんでしたが、難聴で話がよく聞こえておらず、学業の方も遅れ、運動も苦手な引っ込み思案な少年でした。
赤塚少年は、クラスの中でガキ大将的な男の子たちのことをかっこよく思い、彼らと仲良くしたいと思っていました。休みの日も、彼らと遊ぶのが楽しみでした。
彼らも、ちょっと奥手な赤塚少年の面倒をみるいい奴らでした。
彼らは、家庭的に少し問題があったり、お父さんが仕事をコロコロ変わるので小さなアパート住まいだったりしていましたが、少年アカツカにとっては何の関係もないことでした。
とてもいい奴らでしたから。
Yくんのところに遊びに行くと、小さなアパートの冷蔵庫にいつもジュースがあって、勝手に飲めるのを羨ましく思ったものです。
ところが、あるとき赤塚少年の母親が、きつく命じます。Yくん達と遊んではならない、と。もっといいとこの子と、お付き合いしなさい。
母は、社会的に地位の高いと言われる職業の人たちの子どものグループに赤塚少年を連れて行きます。その子たちの通っている塾に入れます。
そして、この子と遊んでやってと、その子たちに頼んだのでした。放り込まれたそのグループで、赤塚少年はいじめに合うことになります。詳細は書きませんが、壮絶ないじめの日々です。しかし、親には言えません。
母が悲しむからです。
先生にも言えません、一方的にその子たちの味方でした。
先生から赤塚少年は毎日のように殴られました。学校に行こうとすると、お腹が痛くなります。
休めません、母が心配するからです。お母さんに好かれようと、必死に学校に通い続ける赤塚少年でした。
不登校にもなれず、校長先生の息子、病院の院長の息子、銀行の頭取の息子たちのグループの中で、いじめられても作り笑いをしながら、気を使いながら、媚を売りながら生き延びていた赤塚少年でした。
夏休みになる前に、グループの中の一人、病院の院長の息子が言います。
「赤塚くん、僕の誕生会に来てもええよ。カブト虫もとりにいくで、虫捕りの用意して。待ち合わせは、三重会館のバス停、朝の何時」
と。家に帰って母にそう言うと、
「よかったねー!」
と喜んでくれました。
どれだけねだっても買ってくれなかった昆虫採集用の網、一番いいものを百貨店で買ってくれました。
竹でできた竿を、継ぎ合わせると長くなるし、網も畳んであって背中に背負うと刀みたいでかっこいいのです。
赤塚少年は、嬉しくなって毎日何度も組み立ててはその日が来るのを指折り数えて待っていました。
「行ってきま~~す!!」
元気にバス停に向かう少年に嬉しそうに手を振る母。
夏休みの朝、虫とりが楽しみでわくわくして歩く、身長130センチの少年の背には少し大きすぎる竿のケースが揺れています。
バス停に着いて、誰もまだ来ていないので、少し早すぎたのかと思った赤塚少年でした。
腕時計など持っていませんし、携帯電話も夢の話のような時代のことです。
母からもらったバス代を握りしめ、何度も何度も時計とバスの時刻表を見直します。
行くべき先を表示したバスを何台見送っただろうか。ひとりぼっちで待つバス停。
8歳の子供には、2時間は永遠の長さに思えました。
「誰もおらんかった」
2時間経って家に帰った少年を母は叱ります。
「あんた何でそんなアホなん、みんなの言うことしっかり聞いてへんからや! いまから送ってやるから、ちゃんと謝るんよ」
屠殺場に連れられてゆく羊は、こんな気持ちなのだろうか。行きたくない場所にいくのは、辛いものです。
「○○ちゃん、ごめんなさいね。うちの子ぼんやりしてて」
と、言うと母は帰っていってしまいました。
その子の家に置いて行かれた少年アカツカに向ける彼らの眼差しは、いかにも邪魔者がきたというものであり、歓迎するムードは針の先ほどもありませんでした。
待ち合わせの時間も嘘を言い、待ちぼうけさせるのを楽しんで、自分たちだけ先に来てパーティをしていた彼らは、アカツカ少年を誘ったことも忘れていたのかもしれません。
いじめ……無関心……人の心は死にます。
骨の中にまで悲しさが刺さりました。自分には愛される資格もない、生きていても仕方がない。
お母さん、助けて。
でも、そんなこと言えばお母さんが悲しむ。お母さんの喜ぶことをする僕を、お母さんは好きなのだから。
食べ残したケーキを食べさせてもらい、メスのカブト虫を一匹もらってバスに乗って少年アカツカは、あのバス停に帰ってきました。
家に帰れない。家に帰る道が、とても辛い。
そのときの少年アカツカの選択肢は、ふたつでした。そのまま家出をするか、自殺をするか。

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コメント

8歳の少年の記事を読んで悲しく動悸がしています。
そのままでいい、
大人も子どもも、他人の目を氣にして生きることの無意味さを、もっとわかってもらいたいです。
今ある幸せを感じたいですね。
有田美和 [URL] 2015/12/26(土) 07:03 [編集]

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