お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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01/08
神様の夢
                    トーマ イタル

昨日、面白い夢を見ました。
どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。
すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、
「誰だろう?」
と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。

私は、たけしさんのファンなので、近づいて握手して、それから、いろいろな質問をしました。
たけしさんは、ちょっと照れたような、そして、面倒くさそうな顔をしながら、ボソボソと、私の質問に答えました。
詳しい内容は、忘れましたが、けっこう語り合いました。

それから、最後に、
「たけしさん、今夜は、ありがとうございました。素敵な夜でした、今夜のことは、一生忘れません。記念に、一緒の写真をお願いできますか?」
こう言うと、たけしさんは、特に、嬉しそうなかんじもなく、また、照れくさそうな顔をしながら、OKしてくれました。
スマホのようなもので、
パシャッ!
と、撮ったのですが、画面を見てみると、そのツーショットの写真が、私だけ、ピンボケしているのです。
「ウワー! なんだこの写真は? たけしさん、すみませんが、もう1枚お願いできますか?」
写真の出来栄えに、納得いかなかった私は、ずうずうしくも、たけしさんに、もう1枚写真をお願いしました。

そして、2枚目を撮ろうとした瞬間……
ジリジリジリ~~~!!!
と、目覚まし時計のベルが鳴り、起こされました。

「夢だったのか……?」
ベッドから起き上がり、我に返って、トイレに行き、それから、水を飲んで、しばらく椅子に座りながら、いろいろ考えました。
いつもは、夢のことなど、あまり考えないのですが、久しぶりに、そのことについて、熟考したくなったのです。

夢の内容の分析ではなく、夢そのものについて、考えてみました。
「夢」というのは、とても日常的な出来事です。
ほとんど毎日、なんらかの夢を見ます。
あまりにも、身近すぎて、この現象について、深く考察する人は、少ないようです。
一般的には、「夢の世界」は、自分の想像力が、創り上げていると、考えられていますね。

本当に、そうでしょうか?
もし、そうであれば、夢の中の登場人物たちは、自分の思い通りに、動くはずです。
しかし、そうでは、ありませんね。
夢の中に、いろいろな人が、出てきますが、それさえも、意表を突いた出現をします。
しかも、それらの人物が、勝手にしゃべります!
こちらの意図しない言葉を……
これが、不思議でなりません。

たとえば、上記のビート・たけしさんも、私の夢の中に、登場しているので、私の好みに合わせて、嬉しそうに、しゃべってくれても、いいはずなのに、照れくさそうで、面倒くさそうに、しゃべりました。
そもそも、私は、その居酒屋で、
「たけしさんに、会いたい!」
なんて、思っていませんでした。
ということは、夢の中のたけしさんは、私の創り上げた人物というよりは、この現実世界とは違うけど、独自の意思をもった、完全に独立した人物だと、考えたほうが、いいと思います。
何を話したかも、覚えていませんが、その内容も、私の考えには、なかったことだったのは、覚えています。
「えー? そんな考え方があるの?」
と、夢の中で、驚いていたからです。

しかも、最後の記念撮影でも、私の望みでは、最高に素敵なツーショットの写真が、撮れることを、望んでいたはずです。
しかし、出来上がった写真は、ピンボケでした。
これも、夢の中の出来事が、自分の思い通りにいかないことが、多いという証拠です。

まとめてみますね。
「夢の世界」では、登場人物が、自分の予期しないことを、勝手にしゃべる。
それは、登場人物たちが、自由意思をもっているという証拠である。
出来事も、自分の思い通りにいかないことが多い。
それは、その世界が、不確定な世界だという証拠である。

ここまで読んでいて、気が付きませんか?
そうです。
この「現実世界」も、まったく同じなのです!
「現実の世界」でも、毎日会う登場人物たちは、自分の予期しないことを、勝手にしゃべります。
それは、登場人物たちが、自由意思をもっているという証拠ですね。
いろいろな出来事も、自分の思い通りにいかないことが多いですね。
それは、この現実世界も、不確定な世界だという証拠なのです。

もっと言いますね。
夢の中では、
「自分が、今、ここにいるのは、夢の世界である」
ということに、気が付いていないことが多いです。
たまに、気が付きますが、たいていは、忘れています。
目が覚めてから、
「あれは、夢だったんだな~!」
と気が付きます。

現実世界でも、同様です。
この世界でも、ほとんどの人は、
「自分がいる世界は、幻の世界である」
ということに、気が付いていません。
もしかしたら、死んだあと、もしくは、覚醒体験や至高体験の時などに、そのことに、気が付くのかもしれません。
「この世界は、幻だったんだな……」
ということに……。

よく、悟りを開いたお坊さんなどが、そういう感想を、口にしますね。
ということは……面白い仮説が、ここから、導き出すことができます。
「この世界は、誰かが見ている、夢の世界である」
ということです。この「誰か」に、相当するのが、「神」なのかもしれません。
つまり、
「この現実世界は、神様の夢の中である」
ということです。

いつか、宇宙の目覚まし時計が鳴って、意識が覚醒した時には、私たちは、この世界のことを、どう感じるんでしょうね?
すべてが、「神様の夢」だったことに、気が付くのでしょうか?
そして、
「すべては、幻だった……」
と、その神意識は、言うのでしょうか?(笑)

PS この世界は、神様の夢の中?

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コメント

毎日かどうかは分かりませんが、私も夢を見ます。
しかし、ほとんど覚えていません。
ですので、トーマ イタルさんの鮮明な夢に、まず驚きました。

そして、夢の熟考。
文章を読みすすめていくうちに、納得していました。
『なるほど!現実世界も夢の世界かもしれないと。』

ただひとつ、引っかかりました。
それは、「この現実世界は、神様の夢の中である」という箇所。

『この世界は、誰かが見ている、夢の世界なのか』の問いをされて、
『誰かに相当するのは神かもしれない』と仮説を立てられています。

そして、次には「この現実世界は、神様の夢の中である」と断定されています。

私には、話が飛躍しすぎていると感じました。
残念ですが同意に至れませんでした。

でも、こう思いました。
『もし、この現実世界が、神様の夢の中だとすれば、
 夢見たトーマ イタルさんが神である。』
とするならば、『夢見る人みな、神である。』

すべての人は神性を宿している。

仮定の話しでしかありませんが、
この言葉に対しては、根拠のない安堵感を感じました。

これは、トーマ イタルさんが
「この現実世界は、神様の夢の中である」
に感じたものと一緒なのだと思いました。


トーマ イタルさんの想像力、展開力。
とても素晴らしいです。

普段、見過ごしているものに目を向けてみると
そこに深い真実が隠されているかもしれませんね。

ていねいに向き合う大切さを学ばせてもらいました。
トーマ イタルさん、ありがとうございました。
よし [URL] 2016/01/08(金) 11:06 [編集]

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