お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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01/12
天国と地獄は同じだった
                 澤谷 鑛

書家の武田双雲氏が「天国と地獄は同じだった。」と題して、つぎのようにみずからのブログに書かれていました。

______________________

「じごく」というチームは
少ないご飯を奪い合い、
ケンカばかりして
お互い怪我だらけ。

そしてけなしあい
怒りや疑いの目でしか互いを見ていません。

常に、どうやって奪おうか。
ばかり考えています。

じごくチームは周りからも
嫌われ、離れていきます。

だからじごくチームのみんなは
周りに対しても怒りを覚えています。

周りからも何か奪おうと考えています。

一方

「てんごく」というチームは
少ないご飯をわかちあい、
与えてばっかりいて
お互い笑顔だらけ。

そして感謝しあい
愛と信頼の目でしか互いを見ていません。

常にどうやって喜ばせようか。
ばかり考えています。

てんごくチームは周りからも
好かれ、色んなプレゼントが集まってきます。

だからてんごくチームのみんなは、
周りに対しても感謝の気持ちをもっています。

周りにも恩返しをしていってます。

______________________

つまり
この2つのチームは
状況や環境は同じなのに、
天国と地獄に分かれているのです

これは僕がつくった
極端な作り話ですが、
現実世界に現実として起こっています。

今の状況を天国にするか地獄にするかは
自分次第。

双雲@時間をかけて天国に向かっていこう。

     *****

この文章を読んで、20数年も前に聞いた話を思い出しました。
禅の和尚だったのか? 師匠からだったのか?

 地獄も極楽も何も変わらない同じ状態だという話です。

 地獄も極楽も山盛りのご馳走があふれているのだそうです。しかし、地獄の人たちは、その山盛りのご馳走の中で骨と皮で痩せ細り、極楽の人たちは、肌のつやもよく、のびのびといきいきとして笑顔にあふれているといいます。
 地獄の人も極楽の人も、同じ姿形で、両腕はまっすぐ前に伸びて曲がらず、不自由なのだそうです。でも、何故、地獄と極楽の人は、同じ条件のもとで、こうも違うのでしょう。という話でした。何故なのか、私には解りませんでした。

 講演する人は、このように語りました。

 地獄の人は、われ先にご馳走を食べようとまわりを押しのけて進みます。ご馳走にたどりついて両手でつかんでも、腕が曲がらず自分では食べられません。ご馳走の山に直接口をつけようとしても、曲がらない腕が邪魔になります。それだけでなく、折角つかんだご馳走を隣の人が嫉妬からか払い落とすのです。まさに地獄です。

 極楽の人は、みんな争うことなく、食べたい人がご馳走の山に近ずき、隣の人に何が食べたいか聞いて、それをつかんで隣の人に食べさせているのだそうです。食べて満足した人は、食べさせてくれた人に何が食べたいか聞きます。それをつかんで食べさせてくれた人に食べさせるのだそうです。満足するとご馳走の山から離れます。だから、のびのびといきいきと笑顔があふれるのです。まさに極楽ですね。

 説得されたのではなく、なるほど、と納得したのを覚えています。

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コメント

とても深いお話でした。

同じ条件なのに、心持ち次第でこうも世界が変わるのですね。
ここ数日の心の中のモヤモヤが少し晴れてきました。

でも、自分に置き換えてみると
果たして極楽の人のようにできているのかと反省させられます。

澤谷先生がおっしゃるように
人の心は説得させるのではなく
納得できてよい方向へと変わったいくのだろうと、私は感じました。

このお話を通じて
私自身がこれからのものごとの受け取り方や行動・言動において
極楽の人を心に留めていきます。
小さなことから始めてみます。

澤谷先生
今日という日に素敵な文書を紹介していただき
どうもありがとうございます。
よし [URL] 2016/01/12(火) 11:04 [編集]

納得しました。素晴らしいお話しをありがとうございました。
中村 弘美 [URL] 2016/01/12(火) 14:00 [編集]

よしさん。

あなたは、説得されるのではなく、納得されて行動する「おのずから」人間なのですね。「みずから」人間の欠陥がわかる「おのずから」人間の感性された姿をご存知なのですね。
だから、「深いお話でした」といわれるあなたが深いのですね。
澤谷 鑛 [URL] 2016/01/12(火) 14:06 [編集]

中村 弘美さん。

納得されたあなたがすばらしいですね。
澤谷 鑛 [URL] 2016/01/12(火) 14:08 [編集]

長い箸の話を思い出しました。
天国の人はお互いに食べさせあい。地獄の人は自分の箸で食べようとして、口に持ってこられない……。
豊田 英生 [URL] 2016/01/12(火) 14:10 [編集]

豊田 英生さん。

腕が曲がらなくて、自分では食べられない人たちの話もありますが、長い箸の話も、私も聞いたことがあります。
澤谷 鑛 [URL] 2016/01/12(火) 14:15 [編集]

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