お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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生まれかわり
             May(養成講座4期・5期)

クリスマス前からお正月と、ずっと仕事で九州に行っていた主人が、久しぶりに帰ってきて、3日には家族3人で初詣に行くことが出来ました。

しばらくぶりに、主人とゆっくり、夫婦2人の時間を取ることもでき、精神的にも穏やかに過ごせました。

6日には、娘の学校も始まり、主人と2人で近くのカレー屋さんにランチを食べに行きました。

お店の駐車場に車を停め、入り口に向かうと、少し離れた場所から、一匹の猫が駆け寄ってきました。
白に黒いブチ模様の入ったその猫は、私の顔を見るなり、見つけた! と言わんばかりの勢いで、人懐っこく近づいて来たのです。
猫は好きだけど、どこで何をしているかわからない野良猫に、むやみに触ったりはしません。
軽く擦り寄ってきて、可愛いとは思いつつ、猫を残してお店に入りました。

カレー屋さんに入ると、今まで通されたことのない奥の部屋に案内されました。
個室が1、2部屋あるだけかと思っていたのですが、狭いラーメン屋さんくらいの広さがありました。
こんなスペースがあるなんて、ちょっとびっくり!

私は、以前食べたほうれん草のチキンカレーが美味しかったので、それを、主人はチキンとシーフードの2種類を食べられるセットを注文しました。
ナンは食べ放題なので、主人は後で猫にあげようと言っていたのに、ペロッと平らげてしまったようです。

いつもと同じ、変わらない美味しさで、お腹いっぱい満たされて、お店を後にしました。

お店を出て、辺りを見渡すと、さっきの猫が竹やぶの方を向いて、獲物を狙う格好をしているのが目に映りました。
すぐに私達に気づくと、猫はまた駆け寄ってきました。
あんまり人懐っこいので可愛くなって、頭を撫でてあげようとその場に座り込みました。
すると、その猫は私の膝に、何の迷いもなく、スルッと乗ってきたのです。
少し驚きながら、私が動かずにいると、猫は真ん丸になって寝てしまい、喉をごろごろと鳴らしました。
しかも、その猫ったら、野生のくせに爪を立てるのです。
大好きな、以前飼っていたMayと同じで、爪が奇形で引っ込められないのかな?

しばらくして、私が抱っこして肩に乗せても、少しも嫌がることなく、喉を鳴らしていました。

離れ難くなったので、主人に何度が家に連れて帰ってもいいか、冗談っぽく尋ねるも却下(ρ_;)
最後には本気で聞いてみたけれど、近々引越す予定があるので、今の家にいる間は駄目だと……。
もっともな意見です。

後ろ髪を引かれながらも、仕方なく諦めて猫を放すと、猫も満足したのか、ゆっくりと竹やぶの方に戻っていきました。

家に帰って、娘に猫の話をしたら、娘も連れて帰ってくれば良かったのにと……。
そして、爪を立てたことを話して、Mayに似ていたと言う私に、Mayの生まれ変わりかもしれないねって。
そう言われて思い返してみると、私の顔をみて駆け寄って来たり、余りにも人懐っこ過ぎて、知らない猫だと思えないところなど、もしかしたら本当にMayの生まれ変わりじゃないかと思えてきました。
もし、本当にMayの生まれ変わりだとしたら、こんなに嬉しいことはありません。
生まれ変わってくれたことや、また会えたことなんかより、何より、外の世界を怖がっていたMayが、楽しそうに自然と戯れて、幸せそうだったことが、嬉しかったのです。

その日の夜、寝る前に、本当にMayの生まれ変わりに思えるくらい、猫が私の心に深く入ってきたことを話すと、今まで動物を飼うことに大反対だった主人が、しばらくしてまた行った時に、飼い主がいなかったり、栄養状態によっては、考えてもいいと言ってくれました。
縁があれば、また会えるでしょう。
そして、その猫にとって、我が家に来ることが、よりしあわせだとしたら、もしかしたら家族が増えることになるかもしれません。

昨日は、その猫にとってもとっても癒されました。
きっとまた、会えますように。

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コメント

ゲシュタルトの祈り
ゲシュタルトの祈りを引用します。
りすちゃんが私に送ってくれた祈りです。

「私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけではない。

そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけではない。

私は私。あなたはあなた。

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。」

誰かに大切なことを伝えたいとき。
その人にその時はわからないことがあり。

誰かが私に大切なことを伝えてくれたとき。
私にその時はわからないことがある。

傷つくのは。その人の問題。
相手はいないというけれど。

伝わらないとき。大切にされないとき。
やっぱり傷つくものだと思う。

「たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。」

ゲシュタルトの祈りは。
最後のこの一文が、一番、伝えたいことだとか。

悪いようにみえる経験は。
こういうことがわかるために起きてくれていると思う。

ご縁のあった人すべてに感謝して。
ひとりひとりの幸せを祈ります。

あなたとあなたの大切な人の幸せを祈ります。
匿名 [URL] 2016/01/30(土) 08:30 [編集]

わかる~Mayさん気持ち
私もよく似た経験あります。
歩いてたら、いきなり子猫が私の足にまとわりついてきて…。
脚の不自由な子猫だったけど、まるで「初めて会ったんじゃないよにゃ~」っていってるみたいだった。

抱き上げたら私の顔ジッと見て、目ウルウル(;-;)さしてました。

でも、そういう出会いって、結構いつも子猫の方は覚えてるけど、人間の方は覚えてないみたいなの、殆んどなんですよね。

人間は動物のこと、いっぱい裏切ってるからかなって思います。


だけども私は、ネコは好きだけど犬は恐い(笑)

とかいって、記事のことから少し逸れちゃってたらごめんなさい。
ネコ好きのMayさんの気持ちに、私も添えますように…。

ネコ大好き [URL] 2016/01/30(土) 11:32 [編集]

相手の幸せを嬉しく思う深さ
こころ暖まるお話ですね。
見知らぬ猫がこんなにもなつくなんて
もしかしたら本当に生まれ変わりかもしれませんね。

外の世界を怖がっていたMayちゃんが
楽しそうに自然と戯れていたことに
嬉しさ感じられたMayさんに感服いたしました。

Mayさん
ご縁があればいいですね。
ありがとうございます。
よし [URL] 2016/01/30(土) 20:51 [編集]

これは、良いエピソードですね。

我が家にも「コトラ」という名の愛猫が暮らし、
四歳になる娘も、まるで自分の弟か妹のように可愛いがっております。

ペットというのも、一緒に暮らせば家族同然。
本当に可愛いものです。


Mayさんと猫さん、その後、出会えたのでしょうかね。

いや、きっと、出会える気がします。なぜなら、
Mayさんと猫さんの間に、「絆」が見えるからです。


人であっても、動物であっても、
親子、兄弟、夫婦、恋人、友、仲間、果ては師弟に至るまで、
たとえ因果で結ばれた縁があっても、
そこに「絆」を見出だせなかったなら、相手は去って行ってしまうものです。


現代にあって、スピな世界が理論化され、
心の世界が合理的になった時代。


しかし、心と心の世界、魂と魂が絡み合う世界には、
理論と法則では割り切れない、かくある理想を超越した「絆」が、
何ものにも替えがたく、大切なものです。


皆さんも、信頼という良い「絆」に、
巡りあって下さい。


天成 光 [URL] 2016/02/04(木) 15:33 [編集]

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