お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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02/04
夫との問題と家系のデトックス
                   小山和子

先日、澤谷先生にお電話でのカウンセリングを初めてお願いしました。
依頼した時に送ったメールは以下の通りです。

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夫との関係に悩んでいます。結婚6年目。子どもが二人います。
先生の著書を何冊か読みました。夫と父には共通点があります。
父とは、子どもができるまで殆ど会話したことがありませんでした。
夫の不可解な言動が重なり、いろいろ調べているうちに、夫にはアスペルガーの傾向があると思っています。私はアスペルガーの妻がなるというカサンドラ症候群になっています。夫はバツイチで前の奥さんは精神不安定と聞いていましたが、夫の言動で追い詰められたのではと感じています。
ちなみに私は片付けが苦手、先伸ばし傾向などADHD傾向があります。
長々と失礼しました。
よろしくお願い致します。
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私と夫は出会って1ヶ月後に交際をはじめ、その二ヵ月後には長男を授かり、いわゆる授かり婚というかたちで結婚しました。
その当時から、きちんとプロポーズがなかったり、親への結婚の挨拶の際もしっかり結婚という事を伝えなかったりと、なんとなく違和感を感じていたのですが、結婚してからのケンカでも話が全くかみ合わず、いままでお付き合いした方との関係とは違うという感覚がありました。
お互い付き合いが浅いうちに結婚したせいもあるのですが、夫は私が片付けが苦手なことや、時間通りに行動できないことに苛立ち、「だまされた」、「お前は何もやっていない」等の言葉を日常的に言っていました。
私が「子どもが小さいのだからしょうがない、手伝ってほしい」と反論したり、子育ての大変さから、「私も働きに出たい」などと言うと「おれと同じくらい稼げるのか」とも言われました。その度に傷つき「言った言葉は取り返しがつかないから気をつけてほしい」とお願いしていましたが、治まることはなく、去年の暮れにとうとう友人の前で笑いながら「結婚して失敗しました」と言ったのです。
その場では「それはちょっと言いすぎ」とたしなめて終わったのですが、私は大変傷つくとともに、「失敗した」とまで思っているなら離婚した方が良いのではという思いが出てきました。それまでは感情では分かりあえないけれど、お互い性格が違うからこそベストパートナーと思っていたのです。

夫のその言葉があってからこの一年間はことある事にケンカとなり、お互いの許容量を超えていたように思います。
いろいろと模索する中で受けたカウンセリングで、澤谷先生の本を紹介され、とても惹かれて、自分なりにワークをやってみたりしました。

澤谷先生にお送りしたメールにもあるように、私は父とほとんど会話したことがなく育ちました。
また、高校生で彼氏ができると母や姉たちとの関係も悪くなり、家族の中で孤立する形となり大変苦しみました。
その頃、アダルトチルドレンの本が出始めた頃で、大学の頃にはサークルの仲間で読書会をしたりワークをしたり自分なりに整理はしていましたが、実際の状況はそんなに変わることもなく、社会人になって徐々に母との関係がよくなる位でした。

そんなこともあり、澤谷先生の家系のデトックスなどは自分にとってとても必要なものでした。
その中で父と夫との共通点にも気がつくことができました。お酒を飲んで余計なことをいうところ、掃除をしろと怒るところ、歴史が好き、などの共通点です。
また、実はちょうどその前に、母方の祖母が中国人だったことを知ったのです。
私は子どもの頃、祖母のことが好きではありませんでした。
祖父は冗談をいうなど面白くしたっていましたが、祖母は私たち孫にいじわるな事を言い、祖父ともよくケンカをしていて怖い存在でした。
祖父も祖母もありがたいことにまだ健在ですが、20年以上前に祖母は祖父の運転する車に乗っているとき事故にあい、半身が不自由となりました。そこから祖父が食事を作ったりするようになると、祖母も柔和になり、次第に私も祖母を大切に思うようになりました。

その祖母が中国人だったということに驚くとともに、家系のデトックスを意識して、祖父母本人や父から話を聞くといろいろ納得のいくことがありました。疎開を兼ねて祖父とお見合いした祖母は、自営業だった祖父の実家で小姑たちに叩かれたり、辛いめにあったそうです。また祖母の家族とはそのまま生き別れになっていたのです。
私が子どもの頃、祖母があまり笑わず、しかめっつらっだたのもしょうがないという気持ちになるとともに、祖母の立場になって思うと涙があふれました。

また、私の父と母がいろいろと秘密にするようなところがあったことも分かるような気がしました。
例えば、私が小学校低学年のころに朝ぐずっていた時に、父が怒って起きてきて私を叩くと、階段に額を打って切ってしまい何針か縫ったことがありました。病院に行ってから登校するとき、母は私に「間違ってぶつけたといいなさい」と強く言いました。そんな風に、家庭の問題は我が家ではすべてにおいて他言しないという暗黙のルールがあったように思います。
それはきっと、母が子どもの時に受けたであろう差別の影響が大きいのではないかと思います。
父の話だと母と結婚したことで、父も友人から非難めいたことを言われたこともあったようです。

このあたりまでは、先生の著書を何冊か読むことで、ワークできたのです が、鏡の法則といっても何と何が対応しているのかが分からないところがあり、夫との関係は好転するどころか、「失敗した」の言葉が頭を離れず、売り言葉に買い言葉となり、悪循環となっていくのでした。
もっと学ばなければならないと思います。

澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…
コメント

縺れた糸をほどくように
6年くらい前の私の心境に少し似てるなと思い読ませていただきました。長い時間がデトックスにかかりました。頭で考えてどうにかなるというよりも。

いっけん事態が悪くなるかのようなことが次々と起きて。それに耐えるように問題解決をしたり。人に寄り添ってもらったりして。

いつの間にか。問題が問題でなくなってました。

6年が経過していますが。

夫とも仲良くなれ。
両親とも和解して。

失敗だと思っていた結婚も。
私の浄化のために夫が鏡になってくれていたと。
いまでは思えるようになりました。

縺れた糸をひとつひとつほどくように。
家系のひとりひとりの氣もちに寄り添い、
こういう氣もちだったんだなぁと。

共感されていく姿が素晴らしいなぁと思いました。
時間をかけてゆっくりと確実に。
幸せに向かって歩いていかれているのが伝わって来ます。

人生の体験を分けていただきありがとうございます。



[URL] 2016/02/04(木) 07:19 [編集]

引き受けられるあなただから、今の状況を与えられた。
どう書かせていだたいていいのか
戸惑う自分がいます。

簡単に何かを書くというのは
どこか失礼にあたると感じているからです。

不適切なことを書いて
気分を害されるのを避けたいというのもあります。

でも、あえて書かせていただきます。
なぜなら、私は魂そのものだからです。

本音を言うと
心の底から信頼できてないのですが、

先日拝見したジョイント講演会の感想に書いてあったので、
私自身、そう思うようにしているところなのです。

その感想文に書かれていたのを自分なりに要約したものがあります。
・引き受けられる自分だから、この状況を与えられた。
・ 「罪悪感を持つ自分」を見る自分が完成された自分だから
  罪悪感を感じられる。
・ 『自分は完成された存在である。』と分かると
  安心してダメダメな部分を出すことができる。
・ 苦しくないと分からないことがある。
・ 自分の中にも相手の中にも、すべての中にも完成された本質を見る。
・ 相手を変えることに執着せず、縁をもらったから
 やらせてもらう、付き合わせてもらう。

きっと、小山和子さんは引き受けられる人だから
今の状況を与えられたのです。

そして、この状況を体験したからこそ
祖母・父親・母親の気持ちを伺い知る機会が持てたのだと思います。

ご主人にも同じようなドラマがあるのでしょう。

苦しくならないと分からないこともあるのです。

その体験を通して
自分と相手の中にある完成された本質を
見ることができるのではないでしょうか。

相手を変えるのでなく
頂いたご縁に付き合わせてもらう気持ちで接すれば
自ずと開かれていくのではないでしょうか。

小山和子さんが引き受けられる人だからこそ
今の現状が現れているのです。

なぜなら
あなたは完成された存在なのですから。


小山和子さん
貴重なお話しと機会を
ありがとうございます。
よし [URL] 2016/02/04(木) 10:08 [編集]

小山和子さん。

タイトルは、「夫との問題と家系のデトックス」とありますが、最後まで読んでみると、まだ、問題は解決したわけではなく、これからもっと学ぼうという決意が伺えます。
しかし、タイトルにあるように問題の全体像はわかっており、解決にはもっと深くまなばなければならないという、人生の意義もわかっておられるようです。
井上紘一 [URL] 2016/02/04(木) 15:10 [編集]

コメントありがとうございます。
厘さん
同じような状況、心境をお持ちだった厘さんに、私が「幸せに向かって歩いている」と言っていただいて、希望を持つことができました。ありがとうございます。夫は私の浄化のために鏡になってくれているのですね。

よしさん
『自分は完成された存在である。』なんて、今まで一度も思ったことがありませんでした。そして、相手の完成された本質も見る。ぜひやってみようと思います。「私が引き受けられるからこそ今の現状」、心強い言葉です。ありがとうございます。

井上紘一
そうなんです。まだまだ問題解決にはいたらず、先生にもいろいろ言っていただいているのに、まだ前に進めず。。。いざ自分のこととなるとあれやこれや考えて混乱してしまいます。でも井上さんに「問題の全体像はわかっている」と言っていただき感謝です。学んでいきたいと思います。

小山和子 [URL] 2016/02/08(月) 02:16 [編集]

井上紘一さん

呼び捨てしてしまい申し訳ありません。。。
小山和子 [URL] 2016/02/08(月) 02:20 [編集]

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