お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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02/08
父の思い出とデトックス(後編)
           つねさん(養成講座3期生)

それから、僕が28歳で結婚するまでの20数年間、母との二人暮らしが続きます。
ただ、母の人生も付いていたのでしょうネ・・・
タクシー会社の後は、薬の販売会社、そして工作機械の販売会社と、小さな個人会社ではありましたが、経理の責任者としての仕事を続け、給料も徐々に上がっていき、生活レベルも上がっていきました。

そして、僕が40歳代半ばのときに、父が亡くなったという連絡がありました。
4歳のときに父と別れてから、一度も会うことはありませんでしたし、実は、父に会いたいと思ったことが、一度もなかったのですネ・・・
母に気を使っていたこともあるのでしょうが、お葬式にも行っていませんし、お墓参りも一度も行っておらず、“何と薄情な息子なのか”と思ったこともありました。

そして・・・今回の主題となります“母から言われた二つの心配”をお話します。

一つ目の母の心配が『離婚の負の連鎖を止めて欲しい』というものです。
実は、母方の祖父、所謂、僕の母の父も、離婚しています。祖父が、一度目に結婚したときの最初の子供が、僕の母でしたが、曾祖父が、その結婚に反対だったために、子供が二人、出来た後に、無理やり離婚させて、再婚させたのです。
そのため、母は、曾祖父と曾祖母に引き取られて、本当の親とは別々に暮らすようになりました。
祖父から母へと、二世代、離婚という「負の連鎖」が続いています。その離婚の理由は同じではないのですが、何故か、運命的な何かを感じており、僕が何かしらのデトックスをしないと、離婚の連鎖が続くのではないかという漠然とした不安があるのです・・・

そして、二つ目の母の心配が『父のような精神的な病気になってしまわないか?』です。
母としては、こちらの方がずっと心配だったようで、僕が二十歳になったとき、涙を流しながら、この心配を僕に伝えたのです。
昔で言うところの“精神病は遺伝する”ということの迷信に近いものだと思います。
先ほど、お話しましたが、父は特攻隊の生き残りだったのですから、生まれつきの精神病ではなく、後天的なものだと思っており、母ほど、このことは心配してはいません。
ただ、父はとても優しい性格で、壊れやすい心を持っていたとは思っていますので、普通の人よりかは、精神的な病に罹りやすい性格であったとは思います。

澤谷先生のお話の中に“一人出家すれば、九族天に生まる”という仏教のお話があります。一人の人が出家すれば、上に遡ること4代、下に続くこと4代の人たちが天に生まれるようになるということです。それほど、家系というものは、お互いに関係し合っているということなのですね。

今から3年半ほど前、僕が50歳になったとき、今までの人生とは違う人生にしたい・・・生まれ変わったような気持ちになりたいと思い、30年近く続いていた喫煙の習慣を止め、頭をサッパリと坊主にしました。残念ながら、出家するほどの思い切りがなかったものですから・・・
そして、人の心の病に関して興味を持っていたことから、地元のNPO法人でカウンセリングの勉強を始め、昨年、澤谷先生と出会わせていただき、人材養成講座に参加、この“一人出家すれば・・・”という言葉を教えていただきました。これも、何かの縁なのだと思うのです。

現在の僕は、結婚してもうすぐ25年、二人の息子は、ともに大学生で、一人は今年、就職の予定(卒業できればですが・・・)、親の手を離れつつあり、夫婦だけで過ごす時間がほとんどになってきました。近頃は、仕事もそれほど忙しくは無く、出来るだけ早く帰宅して、妻と一緒に食事をし、いろんな会話をするようになって来ました。どこから見ても“とても仲の良い夫婦”と言えると思っています。

しかし、どこか不安があるのですね・・・

母が言った言葉、
『離婚という負の連鎖を、あなたの代で止めて欲しい!』
『父のような精神的な病気には、なって欲しくない!』

この言葉を聞くまで、自分が離婚するなんてことを、考えたこともなかったのに・・・
精神的な病になるなんてことは、思いもしなかったのに・・・

今年は、思い切って、心の奥底に眠る“パンドラの箱”を開けてみようと思っています。どんな怪しい感情が潜んでいるのか?・・・ひょっとすると、開けないままに閉じ込めておいた方が楽なのかもしれません。でも、少しでも不安がある限り、晴れない気持ちを持ち続けることになって、決して良いことでは無いと思うのです。
澤谷先生の養成講座を通じて、そして、先生のいろいろなセミナーや講座を通じて、その不安の謎を解き明かして行く時期が来ているのだと思うのです。どんなに辛いことが待っていようとも・・・

“パンドラの箱”には、最後、“希望の光”が入っていたと言います。きっと、不安を消し去った後には、“希望の光”が現れ出てくることを信じて・・・
そのために“大いなる挑戦”をする、そんな年にしていきたいと思っています。

澤谷 鑛 のカウンセリングは、コチラ…
澤谷 鑛 のセミナー/講演会情報は、コチラ…
コメント

人生のつながりを紐解く道
人の人生とは不思議なものですね。

自分の人生なので
個人的なものであるけれども
個人的なものでもない。

誰かの想いを少なからず受けていて
自分が進むべき方向へと導いている。
しかも、必要なタイミングで。

そのようなことを
つねさんのお話を伺いながら感じました。

つねさんが人の心の病に興味を抱き
カウンセリングの勉強をされたこと
澤谷先生に出会われたことなどからも
伺うことができます。

今年、心の奥底に眠る“パンドラの箱”を
開けられるとのこと。

つねさん自身が仰るように
不安の謎を解き明かすタイミングなのでしょうね。
変化の年なのでしょうね。

きっと、希望の光があらわれでます。


つねさん
穏やかな決意のお話
ありがとうございます
よし [URL] 2016/02/08(月) 10:11 [編集]

希望の光は?
よしさんへ

おっしゃる通り、人生には、最適のタイミングで、その人にとって必要な出来事が起こるのだと思います。

ただ、本人がそれに気付けるかどうか?
気づくための鋭い感性を磨いていきたいものです。

気づけなくても、実は意味があったりするのでしょうけど…

今現在、明らかな希望の光が見えているとは言い切れないのですが、間違った方向には進んでいないという確信だけは持っています。

これからも、よろしくお願いします。(^_-)-☆
つねさん(半世紀) [URL] 2016/02/08(月) 19:37 [編集]

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