お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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02/11
何故、自分の親にカチンとくるのか。親との上手な接し方。
             山下純子

時には、自分の親を赤の他人目線で観る事も必要です。

個人セッション・瞑想会で、ご質問を頂く中で、親御さんとの関係性についてのことが多くあります。
親子ですもの。お互いに遠慮がありません。大なり小なり問題も起きます。

そもそも何故、自分の親にカチンとくるのでしょう?
理由は簡単です。
自分の親だと思うからです。

世の中には色んな人がいます。
自分の親の年代の赤の他人が、自分の親と同じような事をしていたら、
「そういう人もいるわよね。」
で、終わるはず。
他人事だと思うので、笑って済ませる事すらあるはずです。
「ははは!」って。
ところが、自分の親だと許せない。
ですからカチンとくるわけです。

以前のブログに私はこう書きました。
「船の帆のように思考を持ちましょう。」
と。
船は、真正面から物凄い風が吹いて来たら、帆をたたむか、帆の向きを変えます。
帆の向きを変える事で、真正面からの風をかわす事もできれば、進む事も旋回する事もできるのが船です。

私達の日々の思考も同じです。

帆をたたむように同じ事について考え続けず、帆の向きを変えるように、思考の矛先を変えて別の角度から考える事も重要です。

私だって人間です。
自分の親に対して「ぐぐぐ!」と思う事もあります。
その時には、私はいつもこう思っています。
どう考えても、親が私にとって都合の悪い事をしたら、
「よその人!」
素晴らしいと思う事をしていたら、
「流石私の親!」
これで殆どの事は、自分の気持ちの中で一件落着です。

こういう思考でいると、とても楽です。
自分の親といつまでも仲良くしていられます。
親とは言え、自分とは違う人間です。
他人は変えられません。
親も同じです。

自分以外の人がどうあろうと、私がどうあるかで、生き方は随分と変わってきます。
私達は、死ぬまで人間の中で生きなければなりません。
親も含め、他人に対する接し方の思考と態度を船の帆のように変えていけば、付き合いの上で詰まる事は少ないですよ。
それを、臨機応変な思考と言います。

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コメント

場面によって切り替える術、教わりました!
限りなく近い存在だけれども、家族も他人。
ちょっと寂しい感情が出てくるけれども
真実なのですよね。
自分と違う人間には変わりありません。

山下純子さんが仰るように
他人を変えることはできません。
それは親も同じですね。

普段の生活の中では
その事実をないものにしているから

自分のことは分かってくれるだろうという
淡い期待を親に抱いているから
『カチン』とくるのだと感じました。

私も都合の悪い場合は『よその人』
都合のいい場合には『流石私の親』
試してみます。


山下純子さん
新たな親との接し方を
教えていただき
ありがとうございます
よし [URL] 2016/02/11(木) 10:39 [編集]

腹立ちも一会
私は十代で父親を、三十代で母親を、人生の早期に両親をなくしているせいか、こういう話題には目頭が熱くなります。

職業柄、親にカチンとくる事はあってはならなかったのですが、若輩にして私にもそんな腹立ちの思い出があります。

しかし親という存在は、なくして初めて気づくものですが、自分が生きる拠り所ですね。親が居なくなる。ただそれだけで人生にぽっかりと穴が開いてしまいます。

親は居てくださるだけでありがたい。かなうならもう一度、親にカチンとしてみたい。その腹立ちも、尊い一会ではないでしょうか。

その腹立ちを、大事にしてほしいですな。
天成 光 [URL] 2016/02/11(木) 13:23 [編集]

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