お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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03/03
話のまとめ方
          七田 厚(しちだ・教育研究所代表取締役)

私は本を読んでいる時に、気になる言葉・フレーズを見つけたら、ページを折る、マーカーをひく、メモに書き留める…などといった方法でチェックをしておくことが多いです。
そして、良いと思ったことや印象に残ったものは、できるだけブログに書いて発信するようにしています。
読んでくださっている人のお役に立てばと思う気持ちももちろんありますが、それだけではありません。
中途半端な理解では、人に何かを正確に伝えることはできないので、確認したり、調べたりという作業が伴い、自分自身により深く落とし込むことにもなるので、意外と良い方法だと思っています。
自分の体験や考えを誰かに公開すると、モチベーションが高まる効果もあります。出来事の整理をしたり、感じたことをまとめたりするのにも役立ちます。
過去の曖昧になってしまった記憶を確かめたいとき、キーワードでブログを検索して、正確な日付を調べることができるなど、便利なツールが浸透している時代なので、それらを上手に使っていきたいものです。
情報を収集・インプットしたら、次なるステップはアウトプットです。
まず、準備として、普段から、書籍や誰かが発信した情報などを見て、「心に残った言葉」があれば、それを何かにメモするなどして残しておくようにします。
そうすると、いざという時、どこに書いてあったかな~と、本のページを必死でめくったり、思い出せなくて悔しい思いをしたりということがありません。
そして、文章を書き始める前には、まず、話の中に入れようと思うキーワードを書き出します。私の場合は、パソコンに向かって文章を書くので、書き出すというより、タイプするのですが。そのキーワードを散りばめておいて、それをつないで文章を編んでいきます。
ここで、あらかじめメモしておいた「心に残った言葉」をスパイスとして入れると、キラリ☆と光る文章になるのです。
私は、ブログを書くときも、絵本のストーリーを書くときも、歌詞を書くときも、この方法で書きます。
何を書いたらいいかわからないというときは、とにかくまず書き始めるのがいちばんの良薬なのですが、そのとき、このキーワード作文がとても役立つのです。
実は、七田式の小学生向けの教材にも、そのようなトレーニング法で作文の上達を促すものがあります。
そのようにして、キーワードを書き出しておけば、話をするときもスムーズにいきます。話そうと思うものの候補を事前にいくつか決めておいて、それを柱にして話を進めていくのです。要は、言いたいことをピックアップしたり、ポイントを押さえたりということが大切なのです。
人前で話をするときには手元にメモを用意しておくと、何の話をするか忘れてしまったとき、確認するのに役立ちます。かといって、話そうとする内容をすべてそこに書いておくと、棒読みになってしまって、人の心に響きません。
しかし、今回お伝えしたような方法で、事前に一度、話の組み立てを考えておけば、そのメモには、キーワードや要点だけを箇条書きにしておけばよいのです。それを見れば、次、何を話せばよいかがわかり、話が脱線してしまったときには、元に戻すことができます。
話や文章は、まとめや組み立てがしっかりしていると、伝わりやすくなるのです。

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コメント

右脳左脳のバランスの良さに、驚嘆させられます。
七田先生、おはようございます。
久しぶりに、ご文章を拝見いたしました。

ご多忙を極めておられるはずの方が
なんと、細やかに丁寧に生きておられるのだろう、と
拝読しながら、ため息が出る思いでした。

お教えいただいている知恵や工夫のひとつひとつが、
厚先生の数えきれない試行錯誤で試され
効果が実証されたものなのだということが
ひしひしと伝わってきます。
貴重なご自身のご体験、学びを、こんなにも惜しげなくシェアしてくださることに
深いご愛を感じるのです。
 
お信じになる道を、真っ直ぐに進んでおられるお美しさ、
なんとか、読まれる方のお役に立てるようにと
細やかに思いを砕かれているお心のご誠実さ、お優しさも
本当にあたたかく、力強い。
厚先生の右脳と左脳のバランスの良さは、曼荼羅の絵にも似て非常に美しく
拝読しながら、なんだか泣きたくなりました。
薫陶を受ける在り難さとは、こういうことを言うのだろうなと感じます。

ご縁を頂けて本当に感謝です。
これからのますますのご活躍、ご発展を
心からお祈りしております。

ありがとうございました。
桜 美穂 [URL] 2016/03/03(木) 09:18 [編集]

表現することの意味
『話のまとめ方』

とても有意義に読ませていただきました。
文章を書くとき、話をするときに
とても参考になる深い内容が
分かりやすく書かれていました。

情報をインプットしたら、次はアウトプットをする。
どこか、インプットしたらそれで満足して
おしまいとなってしまいがちですが
私も、これからはできうる限り
アウトプットをすることを意識し実践していきます。

七田厚さんの文章を読んでいると
私の中に、アウトプットに対する抵抗が
あることに気がつきました。

それは、アウトプットは
自分の知識をひけらかすイメージがあること。
または、人様に対して、必要な情報
価値ある情報を提供するほどの価値が
自分にはないというイメージ。

あとは、書いた文章への誹謗中傷などに対する怖れ。
そのようなものがあることが分かりました。

ですが、七田厚さんの文章を読んでいますと
そうではないことを受けとりました。

アウトプットは
自分の知識をひけらかすことではなく
自分が経験したことを惜しげもなく
包み隠さずオープンにすること。

自分の人生の一部を他に人に使ってもらう。
大きく言うならば、自分の人生を捧げる。
奉仕することであると。

そして、インプットは
自分より先を進む人の人生の一部を
ありがたくいただいているということであると。

この考えが頭によぎった時、表現することは
襷を渡す行為なのだなぁと気づきました。
自分が得たものは、先人たちから受け継いだものを
一時的に預かっているだけなのだなぁと。

そう思えると
知識をひけらかすイメージも
誹謗中傷される怖れも
以前に比べると少なくなります。
心地よく表現することができる気がします。

今回、七田淳さんが
アウトプットして頂いた襷を受けとり
次を走る人のために襷を渡す人になります。


七田厚さん
話をまとめ方のご紹介
ありがとうございます
よし [URL] 2016/03/03(木) 14:27 [編集]

自分にはできないとの思い込み
七田様

 自分の脳みそに奇跡をと思っている者です。

以前フェイスブックにご掲載の記事でございましたでしょうか。

端から「私には無理」と決めてしまっておりました。

その時も途中まで拝読し、諦めてはもう一度最初から読ませていただき、また「どうせ…自分には無理。」と全文を読めずにおりました。

今日は、全文を一気に読破することはできませんでしたが、少し希望が生まれてきました。ヒント満載の貴記事を「どうせ私には無理」とは思わなくなりました。

今までの生き方の癖がまだ邪魔をしますが、少しずつ変えていきたいです。

少しずつ熟読させていただきます。

ありがとうございました。
NAOKO [URL] 2016/03/03(木) 23:50 [編集]

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