お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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03/16
いのちのまつり『ヌチヌグスージ』
            Emiko(養成講座1期生・2期生)

子供たちにいのちの大切さ、尊さを教えてくれる『いのちのまつり ヌチヌグスージ』という絵本があります。

作者は、陶彩画家の草場一壽(くさばかずひさ)氏。
2003年に長崎で起きた男児誘拐事件の衝撃をきっかけに、この絵本を書かれたそうです。

※「ヌチヌグスージ」というのは沖縄の言葉で「いのちのお祝い」「いのちのおまつり」という意味

はじめて沖縄にやってきたコウちゃんは、そこで、島独特のご先祖様のお祭りと出会います。
物語は、島のおばあとコウちゃんの会話で進んでいきます。

「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」
「それは……お父さんとお母さん?」
「そうだねえ。いのちをくれた人をご先祖さまと言うんだよ」
「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖さまって何人いるの?」

指を折って数えてみるコウちゃん。

いのちをくれた両親、
その両親にいのちをくれた祖父母、
その祖父母にいのちをくれた曾祖父母……

「もう数えきれない」
というコウちゃんに、
「数えきれないご先祖さまが誰ひとり欠けても、ぼうやは生まれてこなかった、と言うことさあ~」
と語るおばあ。

こうして、コウちゃんは、「宇宙のはじまり」から続く「ご先祖さま」とのつながりを知り、いのちの尊さを知るというものです。

絵本の中ほどには、数えきれないご先祖様の顔がたくさん描き込まれた仕掛けページがあり、ページを開くと、驚きと共に、圧倒的ないのちの連鎖を感じます。

当初は自費出版だったこの絵本は、口コミでどんどん広がり、2004年に、サンマーク出版から全国発売されて、現在20万部を超え、平成20年度からは小学校3年生の「道徳」の副読本にもなっているそうです。

ご家庭でも、お子様に『ヌチヌグスージ』の読み聞かせをしてあげたらいかがでしょう。
家庭でできる「いのちの授業」ですね☆

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A%E2%80%95%E3%80%8C%E3%83%8C%E3%83%81%E3%83%8C%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%8D-%E8%8D%89%E5%A0%B4-%E4%B8%80%E5%AF%BF/dp/4763196111/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1394582785&sr=1-1&keywords=%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A+%E7%B5%B5%E6%9C%AC

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コメント

いのちのつながり
Emikoさん、素敵な本のご紹介
どうもありがとうございます。

命をくれた数えきれないほどの
ご先祖さまがいてくれたから
今、こうして私はいるのですね。

その事実を普段の生活では忘れがちです。
そして、Emikoさんのお陰で
改めて思い出すことができました。

数え切れないご先祖さまの顔
圧倒的な命の連鎖を
私も感じてみたいです。


Emikoさん
『いのちのまつり ヌチヌグスージ』
のご紹介、ありがとうございます。
よし [URL] 2016/03/16(水) 15:20 [編集]

みつめるもの
Emikoさん、こんばんは。
「いのちのまつりヌチヌグスージ」は、長崎の少年の事件をきっかけに描かれたお話だったのですね。

自分の存在の価値を感じられないとき。
自分のいのちの尊厳を感じられないとき。
他人のいのちを大切にすることができませんね。

あるきっかけから。私は集団から悪者にされるという経験をしました。ようやく事の次第も明らかになり。自分も反省し心が明るい方に向いてきました。

立ち直るとき。一番、壁になったのが。
集団からの無関心。傍観ということでした。
社会から逸脱して更生する者がいちばんにつまづくのも、きっとここだなぁと痛感する思いです。

先の記事のコメントにも書かせていただきましたが。観察者と対象が一体となることが大切だなと感じます。痛ましい事件にしても、身近な出来事にしても。世界に起きていることにしても。

自分の一部として対象と一体となり。物事をみていくことなのかなぁと思います。

暖かくなれない人、事、ものに対して。
暖かい心を向けていくことが大事ですね。

そのためには。やはり。
自分のいのちというものがどういうものなのか。
それに出会っていることが大事なのでしょうね。

御先祖さまに繋がり、神さまの分御霊である自分のいのち、となりの人のいのちを感じていければと思います。ありがとうございます。
りん [URL] 2016/03/16(水) 20:22 [編集]

訂正
「悪者にされた」ではないですね。
他人の思い込みを自分が採用して勝手に傷ついた。
勝手に傷ついて被害者になり。他人を加害者にした。そうして周りを巻き込んで大迷惑をかけた。

です!!

勝手に自分で掘った穴に入り、
自分が掘った穴から出てきただけ。

さらにごっそり抜けていきますね!
ありがとうございます。
りん [URL] 2016/03/16(水) 21:20 [編集]

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