お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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03/29
潜在意識で失敗することを選んだ
         桜 美穂(養成講座8期・9期)

2月28の日曜日は、京都、宇治でセミナーの司会を務めさせていただきました。
遅れないように一時間も早く到着したのに、結局3分遅刻してしまいました。

自分でも信じられなくて、どうしてこんなことが起きたのだろう? と、考えさせられました。
不注意だったとか、食事をしていたからだとか、理由は色々ありますが、そんなことは、表面的なことなのです。

顕在意識で、そんなことを望むはずがない。
しかし、私が、潜在意識で失敗することを選んだのです。 
病気であれ事故であれ、失敗であれトラブルであれ、偶然などない。
私が自分で望んで、選んで、引き寄せ、展開しない限り、何ひとつ現実になど、なりはないのです。
私の人生の中では、私が創造主なのだから。

遅刻になるまでのほぼ一時間、自分の中に、空白が生まれていたことを思い出しました。
何が、この空白状態を作ったのか。
その空白状態の中で、自分の潜在意識がどう動いたのか。
時間をかけて思い返してみる中で、いろんな気付きがありました。

失敗するんじゃないか、という恐れ。
信頼を裏切るんじゃないか、という恐れ。
自分には、できないという思い込み。

何十年もかけて、自分で作り上げてきた設定とその設定に従って生きてきた間に積み上げてきた経験。
その間、感じて来たさまざまな痛みや恐れ。信じられない思い。

もう、すっかりきれいに洗い流してデトックスしたつもりだったのに、まだ、残っていたんだと気付かされました。

すっかりきれいになったところを、もう一度掘り返して、深く深く、もう一度洗うためにポケットを裏返しにして、すっかりごみを出してしまうように
私は自分を洗おうとしたのだと気付きました。

出物腫れ物所嫌わず、と言いますが、その通りだなと思う。
やるなら、どなたにもご迷惑にならないところでやればいいのに、出てくる時には、出てきてしまうのです。
異物を吐き出そうと、咳やくしゃみが出るように。

そしてそれは、異物を「邪魔だ!どけ!」と手荒いほどに押し流して、溢れ出そうとしている命の働きなのですね。
風は目に見えないけれど、草木がなびく姿を見て風が吹いていることを知るように、見えない命が流れ出ようとしていることを、そこから、私たちは知ることができる。

産道に入ってしまった赤ちゃんは、もうお母さんのお腹の中へ、戻ることはない。
そんな話は、聞いたことがありません。
外が爆弾の飛び交う戦地であろうが、震災後の混乱であろうが、時もところも構うことなく、ただただ生まれ出るためだけに、ひたすら前へ前へと進むのです。
それが、私たち人のコントロールなど到底及ばない命の力なのですね。

そして、天の巡りの中で起きている以上、どこで、どんな時に起きようとも、それが、天から見た最善。
すべてにとっての最高の最善。
私たちはひとり残らず、そんな大きな大きな最善に抱かれ、生かされている。
いつもいつも天によって「「今ここ」に置かれている。

ここで、自分を生きなさい。
ここで、自分を輝かせて、周囲を照らして生きなさいと言われている。
できようができまいが、関係ない。
あなたでなければならないのだ、と。
何かができることに、頼ってはならない。
何ができないからといって、諦めてはならない。
大事なことは、そんなことではないのだ。
それを知れ、と。
まだ、わかっていない。ほんとうにはわかっていない。
徹底的に知って、それを生きろと言われている。

だから、嬉しかった。
失敗しているのに、不謹慎ですが、その痛みすらも、嬉しくてならなかった。

何度でも何度でもこうしてまっさらさらで生まれ変われることのうれしさ。
まっさらさらに、出直せるうれしさ。
一瞬も止まることなく、古いものに死に、新生を繰り返す新しい命のうれしさ。
その時点で、その時点における最大限の完成を生きている自分のままに更に終わりなく、更に完成していけることのうれしさ。

それをこそ、今日も、生きていくのです。

今日も、素晴らしい一日です。
あなたの今日も、素晴らしい一日でありますように。

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コメント

失敗することを選んでいるとき
失敗することを選んでいるとき。
ダメな自分のままでいることを選んでいるとき。

それを選んでいることで自分は。
どんな二次利得を得ているのだろう?

と見つめてみるといいと言われたことがあります。

自分も経験がありますが。遅刻をしたり。
失敗を繰り返したりするときは。

責任を回避したいとか。ダメなままでいることで。
大人になりたくない。子どものままでいて。
そんな自分でも受け入れてもらいたい。
愛してもらいたいという甘えがあるなと。

氣づくことがあります。

それをやめるには。
そういう二次利得を手放したくない自分を自覚することかもしれないです。

ダメな自分で愛されるよりも。
皆と同じように責任を引き受けられる自分に憧れ。
その自分に誇りを持つこと。

失敗する自分、ダメでも愛される自分を否定するのではなく。もっと素晴らしい自分を描いて。
過去の自分が自然と剥がれ落ちていくといいなぁと思います。

ありがとうございます。

りん [URL] 2016/03/29(火) 00:54 [編集]

私自身についても感じるところなのですが、ひょっとすると、天は「最高の最善」というところに「最高でないといけない」「善くないといけない」という潜在意識はないかしら。道元禅師の「眼横鼻直」「身心脱落」の境地について思案中ですが。
森 信仁 [URL] 2016/03/29(火) 08:33 [編集]

昨日、出張から帰り、今日は休みをとっています。久しぶりの登場です。澤谷さんが学生時代に私は高校生の頃から学んでいます。
りんさんのご意見は、正解だと感じます。
桜さんは、顕在意識で失敗を望むはずはない。といい、潜在意識が失敗を望んだ。というわけですが、意識はどちらにしろ道具ですよね。道具は、顕在意識でも潜在意識でもどちらでもよかったのだと考えられます。失敗したかったのは、桜さんである私・自分です。なぜ失敗したかったのかは、本人の意識を分析しないとわかりません。しかし、ご本人のこの文章では、よくわかりません。人生を無駄にしているのではないか、と感じてしまいます。
澤谷さんは、最近、入江富美子さんの「へそ道」をよく語られますが、【人は「たま」どおりに生きるために「しい」である心を使う】のですが、「しい」の世界は、わかりますが、「たま」の世界は、表現されていないように感じます。それも、またよし、芥川賞! でしょうか。違うように思います。
CAMELLIA [URL] 2016/03/29(火) 10:32 [編集]

違うように思います。と記したのは、桜さんの「潜在意識で失敗することを選んだ」という文章に対してです。
「だから、嬉しかった。失敗しているのに、不謹慎ですが、その痛みすらも、嬉しくてならなかった。」
とあるのは、錯覚のように感じます。
「何度でも何度でもこうしてまっさらさらで生まれ変われることのうれしさ。まっさらさらに、出直せるうれしさ。」とありますが、そのまっさらさらが表現されていません。
なんだか残念な感じです。
CAMELLIA [URL] 2016/03/29(火) 11:03 [編集]

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