お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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04/06
「ママが絵本をかいちゃった!」(後編)
           蒲生智衣(養成講座9期生)

さて、ここからの展開は息もつかせぬものがありました。私が桜 美穂さんに宛てたメールがあるので、下に転載します。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
桜さん

昨日はすみませんでした! 私も寝不足だったようで、子どもたちを寝かしつけて、自分も一緒に寝てしまいました。。。

さて、事態はものすごいスピードで変化しています。

きっかけは澤谷先生に、企画書の絵本に込めた思いをお話ししたことからです。
先生は「もう一度、あなたたちの本を読んでみます。」とおっしゃって、本当にしっかりと読んでくださったのだと思います。
「すばらしいですね!」とコメントされた後、スカイプでお話ししました。

本の内容があまりに深すぎるので、絵本はこれで出版しながら、著書にもしてみたらどうか、ということでした。
また、澤谷先生がストーリーを書くので、ガモウが絵をつけて共著にするのもいいね、とか。
「絵本なら、もっと子供向けのものが……。」「はい、いまそれを作っています。」
なんて会話もしました。

そんなお話をして、電話を切りました。
その時、すでに現実的に動いていたのかどうか定かではありませんが1月末から、澤谷先生は絵本のお仕事を進めているそうで、その絵本の挿絵を、梶原さんというグラフィックデザイナーにお願いした、ということをお聞きしました。
勉強になるでしょうから、見てください。と言われましたので、その方のFBに行ってみましたら、お名前が、「梶原 誠」となっている。
あら、一誠の誠だわ♪ と思って、それを先生に報告したら。。。

先生が、実は、この梶原誠さんの絵を見ていたら、ふと、今度の絵本に蒲生さんも参加させてみようと思いついたと言うのです。

絵本は6冊セットです。
しちだ・教育研究所のSHICHIDA BOOKSから出版されます。
6冊の内の2冊を澤谷 鑛先生、1冊をわらいこうたろうさん、残りの3冊は、七田 厚社長が書くことになっていたそうなのですが、思い立って、澤谷先生は七田社長にメールするのです。

「3冊も社長がお書きになるのは大変でしょうから、蒲生智衣(がもうともえ)さんに書かせてみるのはどうでしょうか?」と。

提案のメールをしていただいた次の日に、私は、すでに出来上がっていた原稿を、絵本の体裁にまとめて「こんなんでいかがでしょうか?」と澤谷先生に送りました。
そしたら、先生が「専門家に見てもらった方がいいので、すぐに七田社長に転送しました」と言うのです。

私は、「え! あんな中途半端かもしれない原稿を……」と少し驚いたのですが、七田社長から、すぐに返事が来て「では、蒲生さんにお願いしましょう。」と。
さらに、「2月21日に大阪に寄る用事があるので、本人と打合せしたいです」と。

澤谷先生から「七田社長から快諾いただきました。おめでとう!」と言われ、もう放心状態でした。
ただ、うれしい反面、いやこれ本当かな? 七田社長に会ったら「実は澤谷先生に頼まれて断れなかったんだけど、本当は無理なんだよね」なんて言われるんじゃないか? と半信半疑でした。

だって、ここまで1週間くらいの超短期間で動いているんです。
変化についていけない気持ちもありました。
でも、ほとんど奇跡的に、ここまで動いたことがありがたい。
だから、感謝して喜んでその日を待ちました。

そして、運命の2月21日。午後2時40分。
七田社長とは新大阪の喫茶店でお会いしました。
すてきな方ですね! 会った瞬間にファンになりました。

で、ですね、ここからがまた驚いた話なのですが、そもそも絵本なんて作る気はなく、澤谷先生に「絵本を作ろうと思います」と最初に話を聞いた時も、半分、断るつもりでいたそうなんです。
しかし、澤谷先生と宇治のご自宅で打合せした帰りには、3年ぶりに絵本シリーズを出そうという気持ちになり、自分の担当の3冊を書いてみたものの、内2冊が似たようなテーマになってしまい、これは1冊けずらなければならない。困ったな。と、思っていたところに、澤谷先生から「大変でしょうから、蒲生さんを」とメールをもらったそうなんです。

それで、七田社長は、「こんなタイミングでこんな話が来るなんて、悪いことにはならない!」と直感し、ガモウを使うことを決めたそうなんです。

もう、「なんてことでしょう!?」の連続です。

さらにさらに、打合せも終わり、別れ際のことです。
私は、ポートフォリオ(作品集)代わりに、いま進めている企画書の本をプリントアウトして持って行ったんです。
(今回の仕事はストーリーだけの提供で、絵は他の人が描くことが決まっていたので、私の絵も見て欲しかったからです。)

そしたら、最初のページを見て社長が驚いているんです。
そして語り始めるんです。

「ぼく、実は次男なんです。兄がいたのですが、4歳の時に白血病で亡くなっています。それから、ぼくの長男の名前が、一成(いっせい)と言うのです。驚きました。」

こっちが驚きましたです~~~!!!
こちらの一誠とは字が違いますが、こんなことってあるんでしょうか!?

あ、そういえば、桜さんと、一誠の写真をどこに入れようかと迷っていた時に、一誠は「澤谷先生の本に出演したい!」と言ってましたね。。。覚えてますか?

ここで、つながって来ちゃいました。
ああ、震えます。。。
凄すぎませんか?

長々とお付き合い、ありがとうございました。
どうしても桜さんにはお伝えしたくて、長々と書いてしまいました。

ふう。ありがとうございます!!

ガモウ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

やはり一誠はいるのです。ここにもやはり、居てくれるのです。どんな時も、どんな場所でも、一誠はいつもそばにいて、ママこっちだよ。こっちの方がもっとママが幸せになれるよと、私の手を引っ張ってくれるのです。

こうして、数週間前まではただの主婦であった私は、絵本作家になることが決まりました。絵本は7月に出版されます。

もうこうなると感謝しかありません。辛い経験もしましたが、今はその経験にすら感謝でいっぱいなのです。

「夢を叶えてくれて、ありがとう。一誠、私のところに生まれてくれて、ありがとう。愛しているよ。愛しているよ。そして、一誠のその愛をみんなに伝えるよ。その大きな愛を伝えるよ。この世界は美しさと優しさと愛でいっぱいなんだと伝えるよ。」
と私はそう一誠と約束しました。

「うっふっふ。ママが絵本を書いちゃった!」
いっせいくんは笑いました。(おしまい)

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コメント

一誠くん
蒲生さん、おはようございます。
凄いスピードとシンクロで絵本作家になられたのですね! 素晴らしいです(*^-^*)

一誠くんが、背中を押してくれている。

まさに、そんな印象を受けました。

絵本作家の、あいかわ ゆきさん のお話ですが。
お空に還ってしまった息子さんの、こうきくんが。
やっぱり、ゆきさんの背中を押してくれているんですよね。

その、こうきくんなんですが。ゆきさんと、お話しているとき。たまーに、私ともお話してくれるんですよ(*^^*) ほんとに不思議な感覚ですけど。なんか、そんなことがあります。

桜さんのこと。私も、最初の頃、蒲生さんみたいに、メールを書いてこんな氣もちで。伝えたいことを伝えていたなと。思い出してました。

桜さん、お姉さんと。和解できてないんですが。
お姉さんからの虐待のフラッシュバックのトラウマがあって。そのスイッチが入ると。人格が変わるんですよね。私は。そのお姉さんの人格の投影を受けてしまっていて。

私は。お姉さんじゃない!!
そう、伝えているけれど。修正が効かないというか。頑なであり。私を無視したまま。他の人との関係でこうやって。なんとも無かったかのようにやってるんだなと思うと。

物凄く複雑であり。悲しい氣もちです。

でもね。彼女の良いところというか。
本質は、そうなんだよねと。思いながら。ですね。

桜さん、自分が私にしたこと。ほんとうはもう、氣づいているから。どういうことがあって。どういう氣もちで。私に対してどう感じていて。

ごめんなさいと。ありがとうを。
ちゃんと伝えて。事を完了して欲しいな。

ほんとに。ごめんなさいね。


蒲生さんと、一誠くんの絵本が。
世界じゅうに届きますように\(^-^)/
たくさんの人の心を。柔らかく優しくしてくれますように。


ありがとうございます。


一誠くん、初めまして。
光を届けてくれてありがとう。



りん [URL] 2016/04/06(水) 06:29 [編集]

「一誠のその愛をみんなに伝えるよ。その大きな愛を伝えるよ。この世界は美しさと優しさと愛でいっぱいなんだと伝えるよ。」
心の底から 感動しました。わかりました。なぜ わたしが、ずっと ずっと 鳴かず 飛ばず だったのか。最愛のこうきを亡くしたつらさ、悲しさ、苦しみのほうに フォーカスしすぎていたのです。こうきが一緒にいてくれた間、愛と善意でいっぱいで すべてが 驚くほど うまくいって、たくさんの夢が 叶ったこと、そちらに フォーカスすれば いいのですね≧▽≦
蒲生さん、天上と地上の 一大コラボで 企画が進行し、創られる絵本。ほんとに ほんとに 楽しみですね‼
大切な気づきを 心から こころから ありがとうございます☆彡
あいかわ ゆき [URL] 2016/04/06(水) 08:50 [編集]

人生、こんな素晴らしい展開があるのですね。
そしてあいかわゆきさんのコメントのどこにフォーカスするかの部分がとても心に刺さりました。どこを見て意識するのかで変われるんだ。
とても希望をもらえる文章です。
サトウ ナオコ [URL] 2016/04/06(水) 10:45 [編集]

りんさん、コメントありがとうございます!!嬉しいです!!

そう澤谷先生にも、「一誠くんが背中を押している」と言われたのですが、私にはどうにも一誠が私の前を歩いていて、ママこっち!こっち!と私の手を引いてくれているように思うのです。そしてその一誠は、のどに器具なんかつけずに、首も足腰もしゃんとして前を向いて、しっかりとした足取りで歩いて案内してくれるガイドなのです。時々ピヨピヨと空間を飛んでいますけど(笑)

あいかわゆきさんのこうきくんと、お話ができるんですね!ではぜひ、一誠ともつながってください。そして質問してみてください。何でもいいです。「もっと幸せになるには、何をしたら良い?」とかでも♪ きっと面白い答えが返って来ると思います♪

絵本は世界中の人に、そして千年先の人々にも届くように!とイメージして作っています。私たちの子孫、千年経ったらどれだけ増えて、どれだけ賢くなっていることでしょう♪ 楽しみですね♪

一誠に出会ってくださって、ありがとうございます!!一誠からの光がりんさんにも届いたのなら、とても嬉しく思います!!
がもうともえ [URL] 2016/04/07(木) 02:09 [編集]

あいかわゆきさん、おはようございます!素敵なコメントをありがとうございます!

まさに、ゆきさんが感じられたその感じ、その「あ、そっか♪」を読んでくださった方に体験してもらうことが私の夢だったので、夢過ぎたので、嬉し過ぎてお返事に時間がかかりました(笑)

ありがとうございます!そしてその気づきがまた、ゆきさんの周りの方々を照らしますね♪ だって、見てください。ナオコさんが何か言ってる…!!
がもうともえ [URL] 2016/04/07(木) 11:33 [編集]

ナオコさん、スカイプ座談会等で毎回同じ話を聞かされているかと思いますが(笑)ここにもコメントくださってありがとうございます!

いま冷静になって読み返してみると、興奮しながら書きなぐっている感じで、ちょっと恥ずかしいのですが、それでもナオコさんに「希望をもらえる」と言っていただけて、すごく嬉しいです!!

そうですねー!あいかわゆきさんのコメント、凄いですね!!こんなツタナイ文章から多くのことを読み取っていただいて、感じていただいて、本当に感謝でございます!

これからも精進いたします。ありがとうございます!!
がもうともえ [URL] 2016/04/07(木) 11:46 [編集]

蒲生さん

とても参考になります。

何度同じことを聞いても、腑に落とすまでには時間がかかるのですよね。

何度も聞く必要があるのだと痛切に感じております。

投稿してくださりありがとうございます。

いつも澤谷先生とのやり取りで疑問が浮上してくることがあります。
過去形かな?ありましたかな。

蒲生さん、あいかわゆきさん、ほか皆さまの
「大事な方を亡くされたこと、別れることになったこと」でその方に引っ張っていただく、或いは後ろから押されているような感覚」をお話をされ、聞かせていただいている私たちにも本当にそれが見えるような感覚を味わわせていただいております。

となると、こんなこと書いてはいけないと思いながら、書かせてください。

心に浮かぶことは、「大事な方とのお別れがあってこその逆説論」みたいなことを考えてしますことがあります。
その疑問を、先生に質問したことがありました。
「それは違う、夫々の生まれてきた意味があるのだから、夫々に起きたことから学ぶのです。」と澤谷先生が仰いました。
自分にもっと悲しいことを引きよせないといけないのかというと、そうではなく、自分に課せられた課題をどのように見るか、自分の向いている方向を転換させるということですよね。このような記事を読ませていただくことで、今まで聞いたことを更に咀嚼することができるような気がします。

これからの蒲生さんのご活躍、応援させてくださいね。こんな人生を歩んでいいんだと励みになります。(#^^#)
NAOKO [URL] 2016/04/07(木) 12:12 [編集]

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