お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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04/13
美人薄命の秘密 ~〈みかっちラジオ〉より~【第二回】
             監修・澤谷 鑛 MC・乕澤美香 録音筆者・さくらみるく

 美人薄命のからくり
乕澤:勉強になりますね。それで、この間、澤谷先生が書かれたものに「美人薄命」っていうタイトルのご文章があったんですけど。
澤谷:ああ、美人薄命。
乕澤:美人薄命説っていうのを澤谷先生から初めてお聞きしたんですよね。ちょっと美人薄命って聞くと、夏目雅子さんとかね(笑)。そのあたりが思い浮かぶんですけど(笑)。
澤谷:はい、美人は命が短い、とね。僕も今でも覚えてるんだけど、美人薄命ってね、中学時代だったんだけど、国語の時間にね。美人薄命っていうのが出てきたのか、先生がそう言ったのか、そこはよく覚えてないんだけど、「美人薄命って、美しい人は早く死ぬってことですか?」っていう質問を国語の先生にしたことがあるんですよ。
乕澤:あ、私もそう思ってました。
澤谷:そうしたら「いや、みんなそこまで考えないかもしれないけれど、ほんとのこと言っておく」といって国語の先生が「美人薄命というのは、美しい人がいるだろう。すると、澤谷くん、君のようなすぐに手を上げて質問するような人は、まあいいけれども、そうじゃなくてウジウジしている人もいるんだ(笑)。それでその人は、まあいいやと思っている人もいるけど、そうではない人の怖い思い(笑)がある」
乕澤:そうなんですね(笑)。
澤谷:「たとえば、美しい人と結婚したいと思う。しかし言えない。言えないけども結婚したいと思っている。まあ、今日はそういうのが多いかもしれないね。そういう人がいるとする。それが一人くらいならいいけれど、百人いたとする。たまたまその女性、その綺麗な女の人が結婚した、という情報が流れる。そうすると、たとえばウジウジした人は何で結婚した! なんで俺を無視した! なんてことを思う。そんなのまったく声もかけていないし、向こうの人も知らないのにだ。しかしその思いが、その女の人に到達する。一人ぐらいだったら影響はないけれども、それが百人位の人が、なんで結婚した! とこのやろう~! 死ね~!」とね。
乕澤:死ね~! と(笑)。
澤谷:「“お前みたいな奴は死んでしまえ!”なんてもしたくさんの人が思うと、その思い=念、念って今の心って書きますけど、その思いがその人の運命を捻じ曲げるんだって、こういうわけですよ(笑)。それで、そういう危ない方向に、事故でポーンと亡くなるような、あるいは病気にかかって死ぬような、そういうところに、その思いが連れて行くんだ」ってね。よくよく調べてみればいいけども美人薄命って佳人薄命ということなんだけれども、そのときは中学生で俄かには信じられなかったのだけれどもね。
乕澤:はい。

 業の流転
澤谷:当時、スピリチュアルっていう言葉も知らなかったけども、そんなことが本当にあるんだろうか? というので、僕はけっこう中学生の頃から、心理学というのに興味をもったんですよ。と同時に、その考え方というのが、仏教にあるんですね。その思いとか念とか、〈念〉って〈今の心〉って書くじゃないですか? その思いに左右されるっていう問題に関して、たとえば、幽霊だとか(笑)それからなんていうのかな、死んだ人の思いだとか、なにかそういうものも関係あるのかな、とね。そして仏教を調べていくと、結局その人は、前世だとか、前世っていっても、よくわからないのだけれども(笑)、前世だとか前々世で人に与えたものを、今度は自分が逆に人生の中で与えられて、引き寄せてね。心理学的な言葉で言うと、追体験をするということですね。因果の法則などでは、業の流転などともいいます。
乕澤:はい。
澤谷:因果の法則も簡単ではなくて、よく〈親の因果が子に報う〉といいますが、親の因果は親のものであり、子の因果は子のものなのですね。だから、親の因果が子に報うことはないのですね。しかし、子どもは親を選んで生まれてくる。親は子どもを選んで生む。というのは、波動が似ているというか近いということなのです。
乕澤:医学博士で産婦人科医の池川明先生が唱えられていますね。澤谷先生とも共著『いのちの絆の物語~母と子へのメッセージ~』(南方新社)を出版されていますね。
澤谷:そうすることによって与えた気持ちを逆に自分が与えられて、そしてプラスマイナスゼロにして浄化していく。デトックスしていく。と同時にその過程が、まっさらさらのいのちを生きる過程である。この裏表であるということが、そういうことが後になって僕もわかるんだけれども(笑)。う~ん、そういう意味では美人薄命っていうのは、そんなことがあるのかどうなのか、ねえ、っていうことなんだけど(笑)。

 他者との総和
乕澤:でも、澤谷先生がおっしゃったと思うんですけど、〈他者の総和〉でできている、っていうことがありますよね。
澤谷:そうですねえ。他者の総和というのは、吉野 弘さんの詩「生命(ルビ・いのち)は」にでてきますね。
乕澤:はい。澤谷先生は七田 厚先生との共著『いのちの教育の物語』(南方新社)で、このように書かれています。「夏の日盛り、大輪の白い芙蓉の花を眺めていて、詩のモチーフが浮かんだのだといいます。芙蓉の花のおしべの長さは、めしべの半分にも足りないのです。めしべはおしべからの受粉を望んでおらず、鳥や虫、風や雨水などの“他者”に期待しているのではないか、というものです。リアルに“いのち”がこの時空に生きるための運命のようなもの……。人間にとってはまさに人生を生きるものと思えます」
澤谷:う~ん、そこが人生の面白いところですね。

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コメント

他者の総和
ひとりひとりは、前世からの因縁を含めて、過去に積んだ業を解消しながら、デトックスとまっさらさらな今を生きているのだけれど。

その業というのは。自分ひとりで消せる訳ではなくて。他者の総和によって。お互いの業を消して。お互いにまっさらさらな今を生きようとするのですね。

だから。誰のせいで、念がどうのこうのということではないのですね。

他者の総和というのを。少し勘違いしていたようです。そういう理解になってくると。感謝しかないということなんですよね。

スッキリしました。ありがとうございます。
りん [URL] 2016/04/13(水) 06:13 [編集]

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