お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/05
悪魔(前編)
       トーマ イタル

精神世界の勉強をしていると、「光」だけではなく、どうしても、「闇」の部分も、学ぶことになります。
ここで、学び方が、大きく二つに分かれます。
なるべく、「光」だけに、フォーカスして、「闇」は、見ないようにする学び方と、「光」も「闇」も、同じくらい大切なものだとして、平等にフォーカスする学び方です。
私は、後者のほうです。
「光」も「闇」も、同じくらい大事だと思っています。
だから、ネガティブなことも、どんどん学んでいくという姿勢です。

その中でも、やはり、「悪」の問題は、根本から、解明する必要があると、常に考えています。
地球上のほとんどの動物には、「天敵」が、存在しています。
その存在のおかげで、どの動物も、ある程度頭数が、バランスよく整い、生態系のバランスが、保たれているという側面もあります。
しかし、人間には、具体的でわかりやすい天敵は、存在しないように見えます。
強いて言えば、たまに起こる天変地異などですが、やはり、人間にも、天敵は存在するのです。
それが、大昔から、世界中で信じられている「悪魔」の存在です。

「ほとんどの人間が、明るい光の場所よりも、暗い闇の場所を、恐れるのは、そこに、そういう存在を、感じとるからではないか?」
という説もあります。
このテーマを、文字から解明してみましょう。
「悪」という漢字は、「亜」という文字と、「心」という文字の組み合わせです。
この「亜」という文字は、象形文字で、昔の漬物などを、押すための石の形だという説や、竪穴式住居の土台を、掘り下げたくぼみを、表しているという説などがあるようです。
つまり、「亜」という文字は、「抑圧された状態」という意味らしいです。
そして、その下に、「心」という文字が、ついています。だから、「悪」という文字は、「押しつぶされ歪んだ心」「胸がつかえる嫌な気持ち」などを、表しているそうです。
さらに、「亜」という文字の語源の中には、他にも、「醜いもの」「2番目のもの」という意味もあるそうです。
これが、ずっと疑問でした。
最初のものは、なんとなくわかります。「悪の意味は、歪んだ醜い心」という意味になるからです。
でも、どうして、「悪の意味は、2番目の心」になるのかが、どうしてもわかりませんでした。
少し調べると、ちょっとわかりました。
スポーツなどの競技で、成績が発表され、1番から6番まで表彰された時、3番から6番の選手というのは、それほどまで、1番の選手に嫉妬しません。
最も1番の選手に嫉妬するのは、2番目の選手です。
この2番目の選手が、1番の選手に対して、もっとも、「嫉妬心」をもつことから、この意味が、きているのかと、推測しました。
「悪の心の大半は、嫉妬心である」
こういう意味だと、自分なりに解釈していたのです。
これも、あっていると思いますが、もっと、ドンピシャの解釈を知りたくて、いろいろ調べていたら、ある講演会で、面白い話を聴きました。
その講演会は、「いじめ」の話でした。
講師の先生は、
「いじめというのは、この世界から、完全になくすのは、難しいです。なぜなら、それは、本能的な部分も、大きいからです。本能的な部分というのは、わかりやすく言うと、人間以外の動物も、やる行為ということです」
と話しはじめました。
「例えば、アフリカのサバンナでは、ライオンが、シマウマを食べるのですが、この行為は、いじめではありません。どちらかというと、ただの捕食行為です。圧倒的に強い動物が、弱い動物を襲って食べる行為は、いじめではありません」
続けて、
「問題なのは、シマウマたちの群れの中での行為です。たとえば、こういう行動が、確認されています。ある日、1頭のシマウマが、足をケガして歩けなくなると、不思議なことに、たくさんのシマウマたちが、この1頭の周りに集まってくるのです。最初に観察した学者は、皆で、この1頭を、助けたり励ますために、集まっていると思ったそうですが、だんだん真相がわかってきて、驚愕したそうです」
それから、一呼吸おいて、
「周囲のシマウマたちは、なんと、保身のために集まっていたのです。つまり、ライオンが現れて、襲われそうになったとき、自分たちの集団の中に、明らかに弱ったシマウマが、1頭いたら、ライオンは、そのシマウマを、確実に襲うために、自分たちは、食べられないという安心のために、集まっていたのです」
こう言いました。

この話は、ショックでした。
「動物の世界って、なんて意地汚いんだ。野生の世界は、こんなに厳しくて過酷な世界だったのか……」
こう思いました。
テレビのバラエティ番組などで、放映されるような動物の世界は、かなり美化されているのです。
現実の世界は、こういう世界なのです。

この講師は、他の話もしました。
「シマウマのような哺乳類だけではありません。魚類の世界にも、いじめは存在します」
続けて、
「水槽の中で熱帯魚を飼うと、必ずケガをしたり、病気をしたりして、弱くなる魚が、1匹現れます。この時、よくよく観察すると、この1匹を真っ先に、しつこくいじめて殺すのは、その水槽の中で、下から2番目に、弱い魚なのです。この1番弱い魚を攻撃することで、自分が、周囲から攻撃されないようにしたり、ストレスを発散したりしているのです」
これを聴いて、また、ガーンと、ショックを受けました。
そういえば、中学生の頃、熱帯魚の飼育が、趣味で、エンゼルフィッシュを、飼っていましたが、そういうことが、よく水槽の中であったのを、思い出しました。
たしかに、1番弱くなった魚を、いじめるのは、下から2番目に弱い魚でした。
自然界においては、群れの中で、1番強いボスなどは、群れを守るために、他のボスと戦うことはあっても、弱い者いじめは、あまりやらないのです。
弱い者いじめをするのは、2番目に弱い者が多いのです。(明日につづく)

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コメント

悪魔
精神世界を学び始めて私は。がっつり闇を学ぶことになりました。悪魔ということ。具体的な悪魔というのではないけれど。

憑依、霊触というものを体験すると。
自分の人格が乗っ取られ波動がいっきに下がり。
大事なものを何もかも失っていきます。

かなり、しつこいもので。
外すのもなかなか大変ですが。

恩恵でもあると聴いて。
最初は受け入れられませんでしたが。

無償の愛を学ぶための自分の魂の設定ということみたいです。ほんとにそうだなと思います。
りん [URL] 2016/06/05(日) 00:46 [編集]

引き寄せるもの
引き寄せるものというのは。
愚痴や泣き言、嫉妬、執着。

そういうネガティブな念ですよね。
心の持ち方を変えなさいという学びでした。

だから。越えてしまえば感謝です。

嫉妬ということ。嫉妬はいじめに繋がりますよね。
いじめというと。大人になってからは。仕事の厳しさという名のそういうものを受けました。

私は。仕事なんだから。向こうが悪いではなく。受ける自分が悪いと思いました。だから。それまでは。

虐める人はゆるさない。そういう正義感だったものが、今度は、虐めを誘発する自分の被害者意識が悪い。に変わりました。 そうすると。

されたことを仕事の厳しさという正義感で。
同じことをするということになってました。

いま、思うのは。双方向の刃は同じだということ。
どちらかというと。陰の方の人に。罪の意識は薄いということ。罪の意識が薄いから。なかなか自分の闇をみつめにくいことを感じます。
りん [URL] 2016/06/05(日) 00:58 [編集]

闇をみつめること 満たされること
そうして。精神世界を学ぶ人の方が。一般の人よりも。闇の統合が受け入れにくいんだな~~。ということを感じます。

善に集中し過ぎて。抑圧がシャドー化して。
周りの人間関係に顕れてくるのだけど。

なかなかこれを。自分の責任として認識するのは。
難しいのですよね。これは自分も含めてです。

自分のなかの嫉妬や虐める心の種を直視できること。相手のなかの嫉妬や虐める心の種を直視できること。

そして。それをゆるし。溶かしてしまうこと。
自分の自尊感情を高めること。自分を大事にすること。満たされること。

そういうことが大事だなと思いました。
りん [URL] 2016/06/05(日) 01:07 [編集]

無明
悪というのが。二番目の心。
抑圧された心というのは。興味深いですよね。

いまは自分のセキュリティベースに。
安心できるようになり。

愛されるべき人に、いちばんに愛されているから。
それでいいんだなと思えます。

わかるまでが。大変であり。
これだけの迷惑をかけた自分は。
同じように迷う人に対して。

優しく在りたいなと思いました。
ありがとうございました。
りん [URL] 2016/06/05(日) 01:14 [編集]

嫌う自由
以前は。他人の闇の部分がみえると。
みている自分が境界線がうまく引けないと。

その痛みを引き受けてしまうというのがあり。

その人の光と闇の統合を。
嫌われてもサポートしてました。

闇の統合は。
その人が絶対、望まないサポートなんですよね。

望まないけれど。
そこを越えたら全部、変わるというくらいのサポートです。

けれど。たいがいの人は。

サポートした相手を嫌い、排除し、切りますよね。
それは自分も同じだと思うから。

距離をとりながら。氣づいたことを書き。
書いたところより、後戻りはしないようにします。

自分のものではない闇。
向けられる闇というのもいま、ありますが。

相手を変えるのではない。
これを心に置いたとき。

人が自分を嫌う自由をゆるし。
自分が人を嫌う自由をゆるす。

寂しいといえば寂しいけど。
それでいいんだなと。

静かな心になりますね。
ありがとうございます。



りん [URL] 2016/06/05(日) 21:30 [編集]

自分の闇
他人のサポートというのは。
自分の闇をわかってないと。

先日いわれた言葉のように。
依存や執着になってしまいますよね。

他人のサポートをする仕事の人もまた。
例外なく魂の向上の過程の人なんですよね。

それぞれが起こしている心の展開が。
こういうふうにここで絡まり。
ああいうふうにあそこで絡まり。

それらすべてを自分の認識している自分の心として。

他人のどんな感情も自分のどんな感情も。
赦していくこと。存在そのものを受容する心でいることだと思います。

闇を統合するということは。
深まっていくことなんですね。

ありがとうございます。
りん [URL] 2016/06/05(日) 21:47 [編集]

向けられた闇
ああ!わかりました! すみません。
向けられた闇のことです。


お父さんを嫌いと言っていい!
お父さんを悲しませていい。
お父さんに迷惑をかけて振り回していい。


これがタブーになってます。


それで。お父さんにはやりたくないことを。


お父さんじゃないやっていい人には。
この人にはやっていいと自分が許可を出した人には。やっているということ。


その自分が物凄く嫌で抑圧している。


溶けてきました。
重いものがとれました。

りん [URL] 2016/06/05(日) 22:38 [編集]

蓋が外れる
私を救ってくれたお父さんを困らせるとか
赦せない!! 物凄い強い感情。

けど。相手を変えるのは傲慢なんだ。
我慢しなきゃ。我慢しなきゃ。我慢しなきゃ。

言っていいのよ。相手変えていいのよ。

失敗しながらだんだんとおのずから。
相手を変えなくても大丈夫と信頼できるようになるのよ。

先生だって、相手変えようとして指導を失敗した積み重ねの上に。ベテランカウンセラーになったのよ。

駆け出しの人は。失敗こそ宝なんだ。
そう言ったって。できないものはできないね。

言わない怨念て。怖いのよ(笑)

向けた相手にしかわからないし。
周りには見えないしね。

もう、幸せになろうよと。
ただ、それを言いたいな~~!

りん [URL] 2016/06/05(日) 22:55 [編集]

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