お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/13
「陰」と「陽」
       メキキの会 会長 出口 光

皆さん、こんにちは。

西洋のフラワーアレンジメントでは、満開の花々を生けます。
一方、日本の茶席では、つぼみを生けます。
どうしてだと思いますか。

つぼみは、開く前のエネルギーを湛え、これから咲こうとする花のエネルギーを感じさせてくれます。
まだ「陰」の状態なのに、次の「陽」を暗示しているのです。
花は、現象世界ではつぼみなのに、私たち「見手」の心には咲くことができる。

花をのみ 待つらん人に 山里の 雪間の草の 春を見せばや

これは、利休の「詫び」を現わす歌として紹介された藤原家隆の和歌です。

冬は、単なる雪の荒涼たる景色ではなく、その中にも新しい命の息吹を湛えている。
私には、希望の兆しのように思えるのです。

詫びとは、「陰」の中に、次に来る「陽」の兆しを捉える感性かもしれませんね。

私たち人間の中にも、醜さと美しさ、善と悪、大きさと小ささ、冷たさと温かさ、陰と陽の両面があります。
しかもそれら両極は、実は同じものの裏表なのです。
自分の心の冷たさを観るとき、実はそれはあなたの「愛の兆し」であるとしたらどうでしょうか。

もし私たちが、人の「陰」の中に「陽」を捉えることができたら、素晴らしいですね。

今日は、人の「陰」の中に、「陽」を見てみませんか。

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