お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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06/18
自分で決めたことだから
       NAOKO(養成講座9期生)

もうひとつ。

我が家には息子が2人います。
昨日の投稿は長男。

今度は次男。

私が子供の事を書けるなんて夢にも思わなかっった。
かつての私は子供も夫も信頼していなかったから。
起きた事ばかり気に病んでいたから。

でもね、子供達成長しているよ。
こんな親だったけれど。
沢山すっ転んだけれどさ。

以前書いたかな。
忘れてしまったな。
いいや、書いちゃおう。

私と次男は、口の達者な長男が代弁者だったから、余り話しをしてこなかったかもしれない。彼がどう感じて何を考えてきたのか耳を傾ける機会は少なかったかもしれない。

彼は、今大学生だけれど何処か幼い。
でも好きなバイトを見つけていつも忙しい。
勉強?
勉強は……知らん。

そんな次男のことです。
今年の2月、私の父が緊急の入院になった時のこと。
私達家族の誰もが実家からの連絡が受け取れずにいた。
みんな仕事中だったんだよね。
その時間は次男も最近入ったばかりのバイト先に行く途中だったらしい。そこに私の実家から電話が入ったのだ。
彼は、すぐさま私たちみんなの連絡先を調べ(皆、携帯がつながらないから職場の電話番号を調べたんだね)自分のバイト先にも事情を話して休みを取りたいと言ったそう。

私は次男から連絡があって、すぐ仕事を早退させてもらい自宅に戻った。次男も自宅に戻ってくれていたので一緒に車で父の入院先に向かった。その車の中での会話。
私「今回、みんなへの連絡係ありがとうね。助かったわ。あなたもバイトに行く途中だったんでしょう。大丈夫だった?」
次男「いや、当然なことだよ。でもさ、バイト先から『そうやって休む奴は今迄も沢山いたんだ。嘘をついているんじゃないだろうね。誰か身内を不幸にして休みたいってさ。』って言われたんだ。」
と悔しい思いをした話しをしてくれた。後から聞いた話では、彼のバイト先はとても厳しいらしい。

次男をまだ幼いと思っていた私は、その大人びた彼の言葉に驚いてしまった。これまで、うちの家族の中ではこのような会話も行動も長男がやってきたんだよね。次男はいつも末っ子感覚で「自分は手も口も出しません。」という雰囲気を醸し出していた。今回のことで我が家での次男の役割が変わった。いやそうじゃない。私の知らなかった彼の側面を倒れた父が見させくれたのだ。不覚にも運転しながら涙が滲む。Oh~知らぬ間に君はBIGになってたんだね〜。

私はその後実家との行き来がかなり増えた。父も退院はしたものの予後が心配で、また母も老々介護を嘆いている。そこに愛犬、それに孫が顔を見せるととても喜んでくれる。
偶然だが、次男の通う大学は実家から近いところにある。でもこれまでは電車バスを使うと少し不便でもあるし、彼が学校帰りに実家に寄るなんてことはなかった。
先日私が実家に行った時のこと。
その日は朝から雨。
私は、実家での用事を済ませ自宅に帰る頃、彼にメールをしてみた。
私「雨でサークル活動ができないとしたら、今日は帰るの?もしよかったら車に乗っていかない?おじいちゃん達に顔をみせてくれたら嬉しいんだけど。」
しばらくして彼から返信がくる。
「帰ってもいいや。」と。
私は車で学校まで迎えに行った。
その車中でのこと。
彼は無言だった。
私「どうしたの?」
次男「いや、なんでもない。」
私「何か困ってる?」
次男「先輩が…。」
彼は運動系のサークルの長を今年は任されている。
その日は雨だからフリーと判断して、自分は帰宅する方を選んだのだった。そうしたことで先輩から嫌味を言われたらしい。ラインのやり取りもうまくいかない模様。一瞬にして車の中が重たい空気になった。
私「私が『実家に寄って』って誘ったからだね。申し訳ないことをしたわ。学校に戻ろう。」
次男「お母さんが謝る事じゃない。自分で決めた事だから。でも何で雨なのにさあ…。」と言うではないか。
私「私が誘わなかったらまだ学校にいたの?」
次男「多分ね。でもいいんだ。自分で決めた事だから。」

「自分で決めたことだから…」
私には衝撃的な言葉だった。
私には言えない言葉だった。

今年になって子供達から教わる事が沢山ある。
私は半世紀、自分の生き辛さを親のせいにしてきた。人のせいにしてきた。子供達も、こんな母ちゃんの所に生まれたんじゃ、その連鎖は免れないと思っていた。でも、どうやらそれは私の思い込みだったんだね。大事な事は、学校で学ぶんじゃないんだね。学校の成績、学歴、要領がいいとか悪いとか…。いつの間にか、そこばかり気にして生きてきていた。
今からでも、遅くないよね。
私も恥ずかしながら、エッチラオッチラ前進するぞ。

きっと、本当はだれもが自分の奥に大事にしまってある魂があって、その魂は真(まこと)を知っているんだ。

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コメント

自分で決めたことだから
NAOKOさん、衝撃的な言葉だね。


自分で決めたことだから。


これ、わたしも言えない。
でもね。こうなら言える。


自分が作ってきた現実だから。
自分が他人にそうさせてきたことだから。


わたしが未熟だった。
迷惑かけてごめんね。


わたしに恕が欠けていた。


同情と共感がわかってなかった。
自分が正しいと思っていた。


置き去りになった。
ここの小さな自分に。


大丈夫だと言いにくる。
ここに残された自分を励まし。


歩きなさいと声をかける。
いつからだって。やり直せると。


書かせてくれてありがとう。


澤谷先生や皆さんによろしくお伝えください。皆さまの幸せを祈ってます。












りん [URL] 2016/06/18(土) 13:13 [編集]

りんさん
こちらにもコメントありがとうございます。
Naoko [URL] 2016/06/19(日) 00:15 [編集]

うちの息子も、近頃。
目覚めるような頼もしさを感じるようになってきた。

丁度、子供から大人への変わり目。
一番、本当の自分を見つめようとする時期なのかな。


自分の子供に学ぶ。

私もこの子に恥ずかしくない、本当の自分に素直でありたいと思う。


 
Satiko [URL] 2016/06/19(日) 05:22 [編集]

Satikoさん
コメントありがとうございます。

子供が教えてくれるってこういうことなんですね。
有難いなっ思います。
子供に恥じない生き方ですか。その通りですよね。
親として威張るのではなく、押し付けるのでもなく、唯、貴方を大好きだよって思う気持ちをそのままでいれば良いのでしょうか。
Naoko [URL] 2016/06/19(日) 08:53 [編集]

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