お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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07/06
そこから先は、神様の領域……(前編)
       トーマ イタル

先日、「精神世界の鉄人」のメインサイト、15周年の記念パーティーを、親しい友人たちに声をかけて、少人数でやりました。ミニホームパーティーです。

以前は、たくさんの人たちを集めて、大きな会場で、パーティーなどをやっていたのですが、ここ最近は、少ない人数で、じっくり語り合うようになりました。
セミナーなども、10名以下で開催しています。
こちらのほうが、深い話ができるので楽しいです。

最近、仲のいい友人とランチをしていて、話題になったことを、ブログでもシェアしますね。
10年以上前くらいから、「引き寄せの法則」のような成功法則が、たくさん登場したのですが、これらのテクニックの中には、
「全ての現実は、自分の意識が、創りだしている」
という考え方も、多いようです。
これは、証明したりすることは、難しいのですが、おそらく、この宇宙の本質に迫る法則のようなものだと思います。
大好きな宇宙存在、「バシャール」も、そういうことを、よく述べていますね。
いろいろな出来事を、他人のせいにするよりも、いったん、
「全部、自分の蒔いた種だったんじゃないか?」
と考えたほうが、学ぶことが多いのです。

しかし、一方で、この法則を知ったおかげで、人生を苦しく感じる人たちも、多いような気がします。
「すべての現実は、自分が創り出している」
という、「自分起因説」の考え方は、自分自身の人生に、必要以上にプレッシャーをかけることにも、なりやすいのです。
たとえば、人間関係で、悩んだ時に、四六時中、
「あの人に嫌われたのは、自分の何が悪かったんだろう?」
こう思ってしまうのです。
良い人も、悪い人も、全部、自分が引き寄せたと考えると、悪い人に出会って、傷つけられたり、酷い体験をした時に、自分を責め続けたりする人も、でてくるのです。

こういう時、冷静に考えてみたほうがいいです。
たとえば、10人の人の前で、同じ話をした時に、全員が、話の内容を理解したり、喜んでくれたり、笑ったりしてくれることは、まずありません。
だいたい、何割かは、ネガティブな解釈をして、意地悪な質問をしてきたり、後から、嫌な顔をしたり、話が終わった後に、別の場所で、その内容の批判をしたり、悪口や陰口を言ったりすることも多いです。
その場合、その割合に注目するといいです。
もしも、10人のうちの7人以上が、自分の話を否定したり、批判したりした場合、おそらく、自分にかなりの責任があると思います。
その時は、自分の何が悪かったかを分析したり、反省したりして、悩んだり、考えたほうがいいと思います。
しかし、10人のうち9人が、喜んでくれて大満足しているのに、たった1人だけ、内容に文句を言ってきたり、その場で怒って帰ったり、あとから、ネチネチと悪口を言ってくる人がいた場合、それは、「その人の問題」だということです。
私は、そういう時には、
「そこから先は、その人の領域だな……」
と、考えます。
「私が、悪いわけではない」
ということです。

自分自身が、誠心誠意、真心をこめて尽くしても、その行為や姿勢を、悪く感じる人は、少数ですが、たまにいるのです。
その場合、もう必要以上に考えることは、止めることです。
「自分の何が悪かったから、あの人は、気分を害したんだろうか? どう謝って、どう弁明すれば、納得して、許してもらえるだろうか?」
こんなことばかり、ずーっと考えて悩む人もいますが、そんなことに、時間をとられるのは、人生の無駄遣いです。
「しかたがなかった……」
これだけの話です。
これで、お終いにしてもいいのです。
「たまには、他人のせいにしてもよい」
ということです。

他にもあります。
たとえば、出来事の理由なども、わからなくてもいいのです。
この世界には、人間にはわからない、人知を超えたことは、山のようにあります。
「どうして、地球や太陽や月は、まわっているのか?」
こんなことも、人間には、まだわかりません。
人間が、惑星の自転や公転を、司っているわけではないからです。
「そこから先は、神様の領域……」
この言葉の元は、クリスチャン作家、三浦綾子さんのエッセイの中にあるそうです。
「この前、赤信号で止まっていたのに、後ろの車に追突されたんです。どういう意味があるんでしょうか?」
と尋ねられたら、
「分かりません。そこから先は、神様の領域」
と答える。
そういう使い方をする言葉だそうです。
この場合、後ろの車のドライバーにも、問題があるかもしれませんが、道路が、雪などで滑りやすかったのかもしれませんし、他にも、いろいろな問題があったかもしれません。
様々な要因が、複雑に絡み合っているパターンが多いので、細かいことを考えると、その要因の組みわせは、無限にあります。
こんなことを、いちいち考えても、しょうがないのです。

私も、一時期、そんなことばかり考えて、疲れてしまったことがありましたが、とことんまでやってみて、
「やーめた!」
と、ある日、考えることをやめたのです。
「そこから先は、神様の領域……」
そう思えるようになってから、人生が、かなり楽になりました。
これは、全ての努力をやめて、神様に任せるという意味ではありません。
「やるだけのことはやって、あとは、神様にお任せする」
という意味です。
昔から、
「人事を尽くして天命を待つ」
と言いますね。
そういうことです。

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コメント

すべての原因を思考で捉えることにひっかかると、弊害しか出てきませんね。

でも、顕在意識では捉えられないだけで
本当はすべての原因を私たちは知ってるんだと思います。
自分の中の神性において。(^_^)
桜 美穂 [URL] 2016/07/22(金) 13:04 [編集]

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