お伝えしたいことは「運命は改善できる」ということです。
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07/11
不登校ママのしあわせ日記34
       杉本桂子(養成講座8期生)

お友達関係のことでずっと我慢をしていたことが原因で、3年生の時に体調を崩し、4年生はほぼ一年間、学校へ行けなかった、現在6年生の娘。
トラウマは残っているので、お友達とのことにとても敏感。
「奇数」に異常に怯えます。
2対1になることがとてもこわい様子。
そして、自分のことだけでなく、悲しい目にあっている他の子供のことも、彼女の心をとても傷つけます。

朝から駅で待ち合わせ、一緒に登校していた4人グループ。
そのうちのふたりが、突然、乗る電車の時間を変えて、ひとりの女の子と一緒に行かないようにする。そんなことがありました。
そのことでも家ですごく泣くのです。
なんでそんなことをするんだろうって。
そして、先週の水曜日。
学校から帰るなり、大泣きで電話をしてきた娘。
下校の時に、急いで帰っていると、2人の女の子に、
「私らのこと無視してる~」
と大きな声で何度か言われ、嫌な気持ちになったのだとか。
小さなことなのですが、6年生の女の子にとっては大事件。
私たち大人だって、
「あの人、きっと私たちを無視してるのよ」
なんて、聞こえるように言われたら、ドキッとして、もう、その人たちの集まるところへは行きたくなくなりますよね。
違いは、そんなことを言った二人は、まだ心も幼い6年生。
大人が言うのとはまったく違います。
たいした意味もなく、それが人を傷つけるなんてことは、あまり考えずに、ただ面白がって言っているだけです。
こんなことがあったって、また、何事もなかったかのように元にもどっちゃいます。
大人のこんな事件とは大違い。

それが、私にはよくわかっているのですが、娘には、どうしても今はそう思えない。
自分の悪口を言いふらかされるのではないか?
自分の居場所が学校にはなくなるのではないか?
もう頭の中はそのことでいっぱい。
仕事があったので、ギュッとして、塾のお迎えにいったあと、どこか楽しいところへ行こうと約束して、いっぱい大好きを伝えました。
「世の中のみんながハンナちゃんを嫌いになったとしても、ママはずっとそばにいる」
「ママは一生ハンナちゃんの味方」
「施設にいる子供たちは、帰る家、気いてくれるママがいない。でも、ハンナちゃんにはママがいる」
いろんなことを言いました。
納得したわけではないけれど、少しだけ落ち着きました。

学校へは行きたくなければ行かなくてもいいという言葉が、彼女をホッとさせたのかもしれません。
そして、木曜日から今日月曜日までずっと学校を休んでいます。
私と一緒に仕事に来て、夕方から塾へ。
学校は今のところ辛い場所。
それを説得して何がなんでも連れて行こうとは思いません。
休んで、頭の中を整理して、充電して。
幸いなことに、担任の先生は、ものすごーーく理解のある方。
先生と作戦会議。
学校へ行けない理由を特定し、行けるきっかけを考え出して、それに向けて協力していただくことに。
落ち着いて、愛を持って、これも「良い経験」として味わう。
相手のお友達にとっても「良い経験」

さて、これからどんな展開になるのやら。

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